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いや、ダメといいますか……。
隠れる事はできても、すぐに見つかってしまうのではないかと。
[しょんぼりとした様子に、真顔でこう返した。
やっぱり、何か違うような気がしなくもない……が]
[少女の立ち直りは早かった。よいしょ、と袋から出ると少年にそれを差し出す]
それじゃあ、これを差し上げますの。
お腹がすいたら、この中に隠れて出てくればいいんですの!
[にこにこにこ……既に隠れる意味無いんじゃないかとかそんなこと考えているわけがない]
……それでは、隠れている事にならないような気もしますが……。
[言うだけムダかも知れないが、それだけ言って。
何となく疲れるものを感じつつ、*紅茶を淹れなおしてカップ傾け*]
[もぐもぐもぐもぐ]
でも、あの袋の中は落ち着くので、オススメですの。
[マイルズの呟きには、そんな風に返して、スパゲティをおいしそうに*食べている*]
ただいま。
[一日の仕事を終えて、戻ってきたところ。]
ふむ。
小さなお客様も紛れ込んでいるか…。
丁重にもてなしておいてくれたまえ。
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