22 桜の宴 ─表示確認村─
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あきちゃん、すっごい真剣・・・。
[驚いた顔で、*ちゃん呼びした*]
(16) 2008/04/07(Mon) 00:28:53
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:39:28
[・・・と止める人もないままにずっと喋っていた(!)のだが、]
・・・ゲホゲホ。
や、ちょっと喉が。
[あーあーと喉を押さえて、]
すみませんが、茶をもう一杯戴けませんかの。
少しばかり喋り過ぎたようで。
(17) 2008/04/07(Mon) 00:42:15
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:43:05
あれ。寝おった。
[こてり]
まあ、好いんでない?
はるちゃんだって、褒めて言ってんだしさぁ。
素直に喜んどけば。
[へらり]
(18) 2008/04/07(Mon) 00:43:39
自治会長 銀一郎は、手に持っていた茶碗を*差し出した。*
2008/04/07(Mon) 00:43:43
職人見習い 裕樹は、青年 聡や翔に、他人事のように笑いつつ。
2008/04/07(Mon) 00:44:47
ふふ。もちろんよ、銀のお爺様。
少し多めに点てるわね。
…あら、お湯がもうおしまい。
夜桜にはお酒が相応しいということかしら。
(19) 2008/04/07(Mon) 00:47:31
細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎に多めで温めの茶を差し出して、首を傾げる。
2008/04/07(Mon) 00:48:39
職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎に*瞬いた。* 猫がいるので茶は注げない。
2008/04/07(Mon) 00:49:22
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:49:58
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:50:28
おばあさまはお帰りになられたし、お母様は憂い顔。
すこうし御酒も用意しておけば良かったわね。
一度帰ってこようかしら。
……どなたか荷物持ちして下さると嬉しいのだけれど。
(20) 2008/04/07(Mon) 01:00:14
細工物屋 玲は、茶道具と重箱、ポットから視線を辺りへ*問うよに上げて*
2008/04/07(Mon) 01:03:20
[自治会長の話を延々と聞いて。普通の人ならば飽きて心ここにあらずの状態になるところを、相槌を打ち続けて聞いていたのは、やはり仕事での慣れだったのだろうか]
ああ、大丈夫ですか?
ついつい聞き入ってしまい喉の調子まで気が回りませんでした。
[「すみません」と謝罪を入れて。様付けに慣れないらしい榛名には]
ではそちらも榛名さんと呼ぶことに致しましょう。
[「よろしいでしょうか?」と微笑む]
ああ、では私がお持ち致しましょう。
私も一度屋敷に戻らねばなりませんし。
[玲の問いに片手を上げ*申し出た*]
(21) 2008/04/07(Mon) 01:12:12
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 01:14:04
真剣にもなるわい。
……って、言ってる側からちゃん付けするなと。
[榛名に渋い顔で突っ込み入れて]
……褒めコトバだから、問題なんだ。
[へらり、笑う裕樹にぼそりと。
もしかしたら、背後に縦線が見えたかも知れない]
(22) 2008/04/07(Mon) 08:59:57
青年 聡は、はあ、と深いため息一つ。
2008/04/07(Mon) 09:00:39
……なんつーか、どっと疲れた……。
一休みしてくるわ。
[ひらり、場にいる者たちに手を振って。
勢いをつけて、再び上の枝へと駆け上がる。
淡いあわい、紅の内へと飲まれる、蒼]
(23) 2008/04/07(Mon) 09:04:44
[上の枝に落ち着き、幹にもたれてため息一つ]
っとに……この時期は『いろんなの』が『入り込んで』くるもんだが……。
にしても、今年はなんなんだ。
[零れ落ちるのは、愚痴めいた呟きと]
……あー、うるせうるせ。
わあってるっつの、そんなのは。
[誰に向いているか定かではない、*なげやりな呟き*]
(24) 2008/04/07(Mon) 09:09:47
そうそう、褒めてる褒めてる!
[裕樹の加勢に何度も頷く]
あなたも似合いそう!
[目をきらきらと輝かせた]
(25) 2008/04/07(Mon) 09:40:38
小説家 榛名は、執事 呉羽に、もちろんです!と頷いた。
2008/04/07(Mon) 09:41:20
小説家 榛名は、青年 聡を見送りつつ。
2008/04/07(Mon) 09:42:07
へんなの。
[呟いて、きょろりとあたりを見回す]
でも本当に綺麗だなぁ。
いいなぁ
[それから、うっとりと*桜を見た*]
(26) 2008/04/07(Mon) 09:49:20
………………。
[顔を上げ、半眼で桜に目を移す]
すっげぇ、嫌な予感がする。
[自らの身体を抱えて、*身震いした*]
(27) 2008/04/07(Mon) 10:23:26
おお、それじゃあわしもおいとましますかの。
ジョギングの途中なんですわ。
[と空の茶碗を返して、]
結構なお手前でした。
すっかり馳走になりましたな。何かこう、雅な雰囲気ですわ。
(28) 2008/04/07(Mon) 10:46:50
[ふと桜を見上げ、いぶかしげな表情。]
・・・しかしここの桜、前からこんな感じでしたかな?
初めて見るような気もするが・・・これだけ見事な樹、わしが知らん筈もないんだが。
気のせいかの?
何や、綺麗過ぎて恐ろしい気もしますなあ。
(29) 2008/04/07(Mon) 10:52:55
おじいさん、前のときの桜、知ってるの?
[きょとんと目を向けた]
んー・・・
おそろしい、かなぁ・・・
[悩むように口に手を当てる。何か呟いた]
(30) 2008/04/07(Mon) 10:59:50
前のときの桜、ですか。
[と不思議そうに首をかしげた。]
(31) 2008/04/07(Mon) 11:10:35
私、ここに来たの初めてだから。
ええと、去年も、見てた・・・んですよね?
[同じように首をかしげた。]
(32) 2008/04/07(Mon) 11:12:08
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