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―湖畔向かう途中―
まぁ、無事そっちについてるといいのだけども〜♪
[なにやら悪影響受けた空間のこと、無事避難所にいったかどうかも確認したほうがいいかなと]
なんだか、でもとってもいやーんな予感するのよね〜♪
[女の第六感だそうです。
そして湖畔に着き、そのいやな予感は増していき]
やっぱり、私先にあっちいってくるわね〜♪
[そう告げると、ライヒアルトがみんなに説明をしている途中でカードを手に、そのままその場を後にした]
―→隔離空間―
あ。
ロザさんナタさんお疲れ様ー!
怪我させちゃってごめんねー、治してくれてありがとー!
[>>7転移の呪が発動し、二人の姿が消えたのをみて二人がいたはずの場所に向かい声をかけた。
届いていたかどうかは、さて。
ゲルダの頷き>>14をみれば、そっかー、とか言ってたり。
言われたこと覚えてないのは割と日常茶飯事なので特に気にしてなかったりするのです。(]
―湖畔エリア―
わ。
[講師の声と同時に胸元がぽわっと光った。
一度取り出し確認してみる]
私の番。
竪琴は、ユリアン?
[集まっている人たちをくるりと見回した]
まあ、事故があっても、相棒殿なら、なんとかできる気がするが……。
[>>18 どんな認識、と突っ込まれそうな返事をしつつ、気になると言えばその通りなので。
隔離結界に行く、というのに頼む、と言って頷いた]
[白もふと黒もふは、ゲルダの視線>>16に気づいて、互い違いな方向に首をこてし、とかしていたり]
あ、ライせんせにカルさんおかえりなさー…
カルさんは、いってらっさい?
[湖畔に着いてすぐ、カルメンが何処かへと行ったのを見て首かしげつつ。
ライヒアルトが引いたカードを聞いて、とりあえず自分じゃなくて良かった、と内心一人ごちました。
さすがに連戦はきついです、色々と。主にマナとか。]
[転移の術で二人が先に行くのを手を振って見送り。
それから講師が次のカードを選ぶのを見る。
呼ばれたカードにへー、と思ってから、ん?と首をかしげた]
竪琴って……そういや、おれ、か。
[ようやく思い出したようだ。
ポケットに放り込んでいたカードが存在を主張するように光を帯びた]
ベアトリーチェも、か。
てことは、だれかに押し付けるならベアトリーチェと先生とカルメン以外、だっけ……
手強そうだなあ……
[ぐるりと周囲を見渡して、がりがりと頭をかいた]
[『再生』と『竪琴』、それぞれのカードの持ち主の様子に、浮かぶのは楽しげな笑み]
……あ、と。
フウガ、ティティエンって言ったか。
あいつ経由して、ヴィリーに現状伝えてやってくれ。
探しにいくより、その方が早い。
[それから、ふと思いついて漆黒に伝言を頼んでおいた]
……。
[首を傾げる白黒もふに尚も無言で無表情な視線を注ぎつつ。
程なくカードが引かれ>>17、実技試験対象者が決まれば、それぞれを横目で見遣った]
―河エリア―
[その足りない一人+αβはと言うと]
ちっと休憩しとっがぁ。
『魔獣共に身を捧げる気か』
[誰が脱落したかも、次にターゲッティングされたのが誰かも知らぬまま、休憩すべく河原に寝転がっていた。ティティエンは呆れすぎて突っ込みも投げ遣りチックになっている]
今度のカードは、ベアちゃんとユリさんかー。
また苦手なとこだなぁ。
『そもそもお前、いい加減休まないと駄目だろう。』
まーねー。…ねー、クロウー。
『…どうした?』
ライせんせに確認するの、後でいいー?
なんかすごい、ねむい…
『ば、ま、まて!せめて休憩所に移動してから寝ろ!』
ん〜… ユリあんとベアちゃん、がんばっふぇ、ね〜…
[さすがにマナ使い過ぎたらしく、疲労が一気に眠気へと変換され。
既に語尾は眠気でぼやけつつ、マーカー付いた二人に手を振ってから休憩所へと向かった。**]
ヴィリーさん、いない。
[>>24伝えるというのに首傾げ。
ネットワークの存在などもまだ知りません]
挑戦したらルーンを使うのも見れるかな。
[休憩所の話を思い出して、漆黒をじぃと見てみたりした]
[>>25 無表情な視線に、白黒もふーずはじぃぃ、と見返した。
もっとも、黒の方は飽きたように視線を逸らしたが]
さぁて、と。
んじゃ、各自、実技と回収の方、頑張ってくれ……って。
[不意に、言葉が途切れた。
なんか、背後におどろ線らしきものが浮かんで見えたとしたら、それはきっと、気のせいじゃない]
[悩むように周囲を見てたらミリィがふらふらしてるのがみえて]
アー……そうか、おつかれさん、だな。
まあ、がんばるよ、うん。
[ミリィもそういやローザと戦ったばっかり、と思い返して押し付ける相手としてはバッテンをつけた]
うーん。
ヴィリーかハインリヒ……どっちか、かなあ。
[ヴィリーはまだこちらにはいないようで、ちらりとハインリヒを見る。
生憎彼の戦い方などは知らないから、相性が悪いかどうかも判断つかずに一寸ばかり悩んでいる]
ありがとう。
[>>27名前を呼ばれて振り返って。ふらふらしてるように見えるミリィにコクリと頷き、手を振って見送った]
大丈夫かな?
苺あるし、大丈夫かな。
[必要そうなのは睡眠だけれど。
向かう先が休憩所らしいのできっと大丈夫だと根拠レス発言した]
[黒もふに視線を逸らされてから、むしろそちらに注ぐ量が多くなっていたとか。
しかし意図は特にない]
何かあったか。
[不意に講師の言葉が途切れたので、首を傾げて視線を移動させる。
背後の錯覚が見えたか、不思議そうに瞬きをした]
[ゲルダ>>25の視線に気づくと緩く瞬き]
――ゲルダも連戦になるんだっけ。
[そういや前に選ばれてたよな、と思い返し。
さて。どうしたものかと腕を組んで悩む]
ん、ああ。
……無理、するなよー?
[>>27 休憩所に向かうミリィに声をかける。
それから、ふと、ある事を思い出して]
……そういや、要綱に書き忘れてたなぁ。勝利者の実技ポイントの数値。
+15って、後でちゃんと報せとかんと。
[何気に素で、書くのを忘れていたとか]
ん、ああ。
ここにはいないけど、異界龍同士は別空間で話ができるから。
それを介して、報せてやれるんだ。
[>>28 ベアトリーチェのいない、という声にはこう言って]
ああ……あいつの符術は、面白かったぜ。
[こんな言葉も、付け加えておいた]
─河エリア─
『……む』
んぁ、なじょした?
[ティティエンが呆れたまま寝転がるリーの腹で渦を巻いていると、フウガより伝達が届く]
『最初の脱落者と、次にターゲッティングされる者が決まったようである』
おほ、なして分がんの。
『講師殿の盟約龍から伝達を受けた。
貴様も知っているであろう、吾輩らには独自のネットワークがあることを』
おぉ、そったらだのもあっだべな。
[寝転がったままティティエンの説明を受け、納得したような声を上げた]
『それでだな。脱落したのはナターリエとローザ。次にターゲッティングされたのはベアトリーチェとユリアンだそうだ』
ほぅほぅ、ローザ脱落してまったんが。
べっぴんだったんだげんどなぁ。
『それは関係ないであろう』
[リーの言葉にティティエンはぴしゃりと斬り捨てる。それを聞いてリーはからからと笑っていた]
とりあえず、今回ぁそん二人さ気ぃつげりゃえがっぺな。
『逃げるつもりであるなら、そうなるであろうな。
しかし彼らがそれを許してくれると思っているのであるか?』
さぁてなぁ。
[理解しているのか居ないのか、何を考えているか分からない様子で笑い続ける。竹筒からファンカンが顔を出して、きゅ、と小さく鳴いた。リーがこのまま休息を取るようだったから、ファンカンは周囲を警戒するつもり*らしい*]
ん、ああ……いや、ちょっと、な。
[>>32 ゲルダの問いに、答える声には先んじてため息が出る]
……隔離結界の方で、ちょっとトラブルがあったらしい……後で様子、見にいかんと。
[言いながら、天鵞絨の瞳は思いっきり、遠くを、見た**]
―湖畔エリア―
異界龍は別空間で話が出来る。
[>>34異界とつくのだから、納得して頷いた。
面白かったと表現されると少しうずうずしてくる。
何か禁止令とかも出されていたけれど、もしかしたら少し混ぜてくれるかもしれないし]
行ってみようかな。
フウガさん、ヴィリーさんはどこにいるの?
[ユリアンの様子も窺いながら。
場所を聞けたら押しかける気になり始めて*いた*]
やるなら休んでからになるが。
[言葉は考え込むユリアンに向けて。
がっつり戦ったミリィに比べれば、まだ消耗も少ないほうらしい]
講師も大変なようだな。
[ライヒアルトの返答を聞き、遠い目の先をなんとなく追った]
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