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はっはっは!タコのはっちゃんは、煮ても焼いても、酢の物にしても美味しいですよー。
アサリもサザエも、なんでしたらホタテも召還しますが。
ちなみにホタテは、ジャンピング貝殻ハリセンアタックをかけてきますので、要注意です。
貝柱を攻撃すると開きっぱなしになって良く焼けますが。
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そんな感じてこんばんは。
パーシーさんもお誕生日ですね。おめでとうございます。
[薔薇の花束を差し出した]
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レディアさんマスケラさんこんばんは。
お二人ともありがとうございます(>w<*
マスケラさん薔薇の花束似合いますねw
>>476ジャンさん
明らかに忘れてる第一声ですよねw
あぁ、夫婦って本当に似るんだなぁって思いましたw
うん、丸焼きじゃないと駄目だったんです。
探せばあるかもなんですけど、作った方が手っ取り早いなーって思って。
お肉屋さんで見たって情報もあったので、買いに行っちゃいました。
二軒はしごしましたが。
おなかに詰めたご飯も良い感じに鳥の味が付いて美味しかったです。
うん、美味しく楽しむことは出来るので喜んでますw
あとは一食作らなくて良いって大きい(
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ちょwwww
ジャンピング貝殻ハリセンアタックてwwwww
と、仮面さんもこんばんはぁw
>>482 パーシー
こう、自分だとそれだけあればじゅーぶん、って思っちゃうのよねぇ。
無理に色々しなくてもいいのよ、的な。
あー、それはテンション上がるわ、確かに。
ある意味、自分へのプレゼントになった、って感じかしらねぇ。
[離れた場所で華を咲かせるロッテの姿を見詰める。
ひらり舞う花弁は優雅に揺れ、一時彼女の周囲を彩った。
直後、鋭く走るのは花刃]
…あれでもダメかぁ。
[しぶといなぁ、と再び口から零れ落ちた**]
うーん…
結構皆さんいいのを入れてると思うんですが中々しぶといですねぇ。
まだタコさんもいることだし。
早く止めるに越したことはないですよね。
[各々から多様な攻撃を受けてもまだ尚動きを止めない大イカを波打ち際から見やり、首を傾げる。
胴には自分が投げて突き刺した封筒がまだそのままになっていて]
えーと、あれあと何枚あったかな…
[鞄の中を探り、{2}枚あるのを確認してから手に取って]
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>>491 パーシー
うん、祝ってくれる気持ちがあれば、っていうのがねぇ。
わかるわかるw
普段中々買えなかったりすると、ものすご上がるのよねぇ、テンションwww
自分への誕生日プレゼントは、ウチのここ数年の定型句なんよねぇ。
[1月によい造形物が良く出るせいです]
[来年は、2月にずれ込むけど……!]
>>494 イル
あらら、だいじょーぶかしら。
無理せず、お休みねぇ。
あ、……でも、ちょっと待ってて貰ってもいいかしら。
後のことお願いして、それからお父様にお話してくるから。
[時間大丈夫かしら、なんて。少しだけ困ったように首を傾いだ*]
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3+15+6+2+12+7+18+1+5+5+2=76
胴体HP:24/100
やっと1/4って、なにこの低速進行wwww
ラ神、遊び過ぎだわあ……w
[先に突き刺した封筒を更に中へ押し込もうと、フライングディスクよろしく残り二枚の内一枚を投げつける。
上手いこと行ったとしても、足止め程度にしかならなかっただろうが]
あ。
[封筒に当たったものの、軽く弾かれてしまった。
ダメージを与えるどころか注意を引くことも出来たかどうか*]
おやおや、なかなかしぶといイカさんですねえ。
ここはひとつ、私もお手伝いしましょうか。
[ステッキを一振りすれば閃く稲妻の閃光]
[稲妻は申しわけ程度にぴりぴりとイカの表皮を痺れさせた。少し動きが鈍くなった程度か]
ははは、軟体動物のくせに本当にしぶといですねえ。別に手を抜いたわけではありませんよ?
[とてもにこやかだったが、ちょっと額に青筋が立っている*]
ぷはぁっ!
[吹っ飛ばされた赤色が、浅瀬から顔を上げる。
ぶるぶると頭を振り目を開ければ、尚も眼前には白い巨体があった。
何人かが攻撃を仕掛けた甲斐あって、その身にはいくつもの傷が刻まれ、随分と弱っているように見える。
しかしその10本の脚はまだ、抵抗の意思を見せていた]
しぶといやつだなー。
[全身から雫を垂らしつつ立ち上がる。
ずぶ濡れになりつつも、闘志と不敵な笑みが消えることはない]
これほどの強敵ならば――こちらも全力をもって応えねばなるまい!
[正義の瞳を爛々と燃やし。
真夏の眩いほどの青空に向け、右手を掲げる]
いでよ!
レイディアントジャスティィィィス!!
[紅に燃える剣が、雲を割り空を切って正義の眼前に降臨する。
断ち切る力と宿した炎、それらをイカの胴体へ叩き込むべく]
いくぞぉぉぉぉおっ!!
[気合いと共に波を蹴立てて疾走り、赤の大剣を振りかぶる]
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