人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


女中 小百合

ほんと。揃って猫が嫌う匂いでも持ってたのかしら?
…そうねぇ。まぁまだ猫だから…ってのはちょっとあるけど。それでもねー。

[裕樹の言葉には同意して。]

琉璃ちゃん?ああ、あの可愛い子。

[思い出すのは榛名を送って行った時。琉璃とはその時しか会っていない。勿論性別も今の所女、しかもだいぶ年下だと思っている。]

まだ顔あわせただけなのよね。
そっかー、それは楽しみ。

ううん、嬉しかったわよ。撫でられるなんて随分昔以来だったから。
この歳になると、撫でる方が多くなるしね。それはそれで悪くないんだけど。
たまにされると新鮮でいいわねー。

[だから、ありがと、ともう一度礼を言った。]

(400) 2008/05/20(Tue) 02:08:40

女中 小百合

こっちもさっき起きたばっかりだったからね。

そうね、じゃ、行きましょう。
どこまで近づけるかは分からないけど。

おとーさんいってきまーす。

[余計な一言は忘れずに。
そういえばさっちゃんとかどこまで行ったかなーとか思いながら、待ちくたびれてコダマと戯れまくっていた涼と裕樹と共に、桜の丘の方へと向かう。]

(401) 2008/05/20(Tue) 02:08:44

徒弟 裕樹

[小百合の笑顔には、こちらも満面の笑みを返した。
傍から見れば、全く問題ない、と意思の疎通が行われているように見えたのかもしれない。真偽の程は確かではないが]

まあ、散歩程度で、村の人に止められたら桜に近付くのを止める。
それなら、向こうも何もしてこないだろ。

[ほんの少し、声を落として]

何せ、こちらは女しかいないし、手荒な真似をするのは向こうだって遠慮するだろうしな。
問題は、俺が女には見えにくい事にあるが。

(402) 2008/05/20(Tue) 02:08:56

小説家 榛名

[蓮実の返答に「そう、なんだ」と言葉を返し。仕方ないと言うのがどう言う意味かは分からなかったが、特に言及する気も無くて。
琉璃の言葉には小さく笑いながら]

史人も、言ってたんだ。

あの時、だけじゃなく…?
そう、なんだ…自分じゃ、気付かない、もの、なのかな。

[少し考えながら首を傾げる]

本、も?
どのくらい、読んでくれてる人が、居るのか、分からない、けど…。
そ、っか、読んで、くれてる、人には、楽しみを、あげれてる、かも、しれない、んだね。

(403) 2008/05/20(Tue) 02:09:29

小説家 榛名

そう、かな?

[蓮実に若いと言われ、小さく笑いながら首を傾げた]

年下に、言われるんだったら、まだ、いける、のかも、ね。

[少しだけ、軽口を叩いた。そんな会話をしていると、ようやく榛名の家へと辿り着く]

二人とも、ありがと、ね。
…色々と。

[送ってくれたことだけでなく、今までの会話についても含めて、礼を述べた]

(404) 2008/05/20(Tue) 02:14:41

徒弟 裕樹

まだ琉璃とは、顔を合わせただけか。
…っふふ。ああ、楽しみにしておくと良いと思うぞ。

[彼、の性別はまだ知らないだろうと思って、笑う。
こんな短期間で2度も同じ様に驚くことがあるとは、小百合でも予想できてはいないだろうなどと考えて。
再度の礼には、ふむ、と声をもらして]

確かに、撫でるほうが増えるな…。
増えるというよりは、撫でられた事が俺はまず滅多に無かったが。
なにぶん、身長がある上…両親が褒めるよりも、叱って伸ばす類の教育方針だったからな。

嬉しかったのならば、良い。

(405) 2008/05/20(Tue) 02:17:02

歌姫 琉璃

それはきっと蓮見が外を旅して社会経験が豊富だからよ。

[くすりと蓮実に笑いかけて]

いわゆるひきこもり?に近いしボク達。

[榛名に礼を言われれば]

どういたしまして。
こっちからもありがとうだよ。
いままでも、これからも。

[そのまま榛名と蓮実と話しながら榛名の家へと*向かう*]

(406) 2008/05/20(Tue) 02:18:16

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:20:38

旅行家 蓮実

ええ。そうですよ

[と榛名に言い]

経験豊富というだけでもないとは思いますがね

[と琉璃には言う。性格もあるだろうと自分では思っていた。
そして榛名のなにがいけるのかとかはそういう思考が薄いのか。あまりわかっていないままに頷いて]

謝罪ではなく感謝ならば受け取ります
どういたしまして

[榛名が家に入るのを見送った]

(407) 2008/05/20(Tue) 02:20:48

徒弟 裕樹

ああ、せめて、花びらが見れる程度には近づけると良いな。

…っふふ、利吉おとーさん、いってきます。

[小百合の言葉に便乗し、悪戯に笑む。
扉を開け外に出れば、空の色は早い時間にもかかわらず暗い]

風も出てきたか…。
雨が降ったら、厄介だな。一応傘は持って来たが…役に立つかどうか。

(408) 2008/05/20(Tue) 02:21:07

旅行家 蓮実

[榛名をともに見送れば]

琉璃さんはどうしますかね
そうですね…私は…

[と*しばし考える*]

(409) 2008/05/20(Tue) 02:22:50

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:24:50

女中 小百合

[流石裕樹分かってるーとでも言いたそうな笑顔を向けた。真偽は皆の心の中だ。]

そうね、無理して近づいたら無用なトラブル招きそうだし。
注意されたらすぐ離れましょ。

[落とした声にはこくと頷く。
が、裕樹のパッと見の性別には、ぁーぅん、とか言いながら。]

それはまぁ仕方ないかなー。利吉みたいな心眼持ちが、そうそう居るとも思えないし。
傍から見たら両手に花だからやっかまれたりしてね。

[とは軽く冗談気味に。]

(410) 2008/05/20(Tue) 02:25:27

女中 小百合

そうね、楽しみ。

[流石に裕樹の『楽しみ』の意図までは読めず。
純粋に可愛いもの、に興味を向けながら。]

あーうん、うちもそう多くは無かったわー。
身長もだけど、それより弟と妹がいたもんだから、両親の目がどうしてもそっちに行っちゃうのよね。
へー。ひょっとしてお家、厳しかった?

[ふと気になった事を尋ねながら。
良い、には小さく微笑んだ。

名目は散歩、なのでそれなりにゆっくり歩きながら、徐々に丘へと近づいてゆく。
たまに厳しい視線を向けられるが、今の所、村人に咎められる事がなかったのは幸いだろうか。]

(411) 2008/05/20(Tue) 02:31:59

徒弟 裕樹

実際誤解されて問題が起きそうになったら、なんとか性別を証明するさ。
…見せて、何が減るわけでなし。

[本気か冗談か、曖昧なまま、けらりと笑う]

傍から見ずとも、俺自身も両手に花だと思っているが?
いらないやっかみを負うのは勘弁したいな。

[冗談交じりなのが分かっているので、自分を花と例えている事には何も言わず]

(412) 2008/05/20(Tue) 02:32:34

小説家 榛名

[琉璃の言葉には、にこりと笑みを返して「こちらこそ」と頷き。二人と分かれると家の中へと入る]

[すぐに居間に行き、母親に無事な姿を見せて安心させ。何が起きたかの話を母親からもされた。綾野の話はもちろん、桜が本当に咲いていることを告げられ。やはり嘘ではないのだと改めて実感した。
何が起こるか分からないから気をつけなさい、と母親に注意され。「分かってる」と返すと二階の自室へと向かった。
自室の窓の外。雲に覆われ始めた空を見上げ、そして視線を少し下ろす。その先に見えるのは、普段ならば見えるはずの無い、薄紅色。見えているのはほんの少しだが、それだけでも咲いている事実は見て取れて。否が応でも事実を突きつけられた。しばらくの間、見える薄紅をじっと見つめ*続けている*]

(413) 2008/05/20(Tue) 02:33:27

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:36:21

女中 小百合、メモをはがした。

2008/05/20(Tue) 02:41:31

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:42:21

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:45:58

徒弟 裕樹

身長があると、そう言うことも不便だな。
そんな理由で、涼ちゃんはたくさん撫でられるといいと思うぞ、と。

[言いつつ、涼の頭をなでようとしたり]

小百合は本当の意味でも姉なのか。
…ん、うちは厳しいというか、何と言うか……まあ、少なくとも甘くはなかったな。
とは言え、反抗期に荒れた自分の事を思い出すと、あれも正しい判断に思える。…今は、な。

[なるべく村人を刺激することの無いように気をつけて。
涼のような少女がいた事が、警戒心を緩ませるのにつながっていたのかもしれない。
道の先、規制のかかった様子を見つけ]

…あそこから先は、通れない、か?…どうする?
もっと別の道を探すか、あるいは、桜が望めそうな他の場所を探してみるか?

[二人に*問いかける*]

(414) 2008/05/20(Tue) 02:47:50

女中 小百合

[ふと、涼の手を握り、引いて歩く。
村人の視線に、たまに緊張(?)したような素振りをみせる涼を落ち着かせようとか、むしろそんなに深くは考えてなかった行動だと思う。

裕樹が「見せる」と言うのにはけらりと笑って。]

豪快ねー。まぁ、大丈夫だとは思うけど。
あら、褒めてくれてありがとう。…お兄ちゃん?

[その場のノリでも褒められて悪い気はしない。
ちなみに一瞬間があったのは、弟か兄かで悩んだからだったりする。

そうこうしているうちに、村人の数が増えてきた。
先を見れば、砂袋やら何やらが積まれた場所が見える。桜はまだ少し遠く、この位置からは望めない。]

そうね、とりあえず別の道を探しましょ。
ええと反対側からなら…見えそう?

[そう言ってぐるりと迂回し、ガードが薄いところを探しあてれば、其処から桜の樹の方へと近づいて*いくだろう。*]

(415) 2008/05/20(Tue) 02:56:13

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 02:58:37

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 03:05:14

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 07:21:07

青年 聡

[村人たちに羽交い絞めにされている]

わかった、わかったってーの、乱暴はやめろ。
はいはい出て行くよちゃんと。

こらどこ触ってやがる…
[じたばたじたばた]

(416) 2008/05/20(Tue) 09:24:19

青年 聡、引きずられて丘を降りていった。

2008/05/20(Tue) 09:24:47

学生 涼

あっちゃぁ、ご、ごめんなさいゆきおにーさん!

[食べ終わってないのちゃんと見なきゃダメだよね!
コダマが見てる。じーって見てる。
なんかおねーちゃん相手には、しゃーってしてるけど、ただ単に嫌いなだけなんだろーなぁ。なんかおねーちゃんがかわいそうだ。
コダマ、メ!だよ!]

それじゃあ、いってきまーす。
りきっちゃん、タバコ吸いすぎはダメだよ!

(417) 2008/05/20(Tue) 11:34:55

歌姫 琉璃

[榛名を送った後、蓮実の問いに少し考えるようにしてから]

そうだね、このまま家に帰るのもいいけど、
旅籠にいくのもありかなって。

他所から来た人、今風当たりがつらいだろうし、
それに、なにかがおきるかもって本当に起きた。
利吉さんの事、気になるしね。

どこに行くにしても雨風しのげそうな場所がいいかな。

[空模様を*しめしながら*]

(418) 2008/05/20(Tue) 11:36:18

学生 涼、道すがら、おはなし。

2008/05/20(Tue) 11:36:21

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light