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……だから、誰がおとーさんですかと。
[ユリアンの言葉に憮然としつつ。
無茶の部分は、否定はしないというか、できないらしい]
「大丈夫ー。時空竜、お休みしてただけー」
[撫でられた従魔は嬉しげに尻尾をしぱたた、とさせつつ、お気楽にこんな事を]
……って、ちょ! セレス!
[ヘルガからの視線には、へいへい…、と言うように頭をぼりと掻いて]
………。
[周りの視線が自分から外れた隙を狙って、その場から姿を晦ます]
[向かうのは結界を出ようとしている少年の下]
ううん。
ダーヴさんがあそこも中へと通じてるって言ってたんだけど。
火炎の力も強すぎて分からなかったの。
[ふるふると首を振って]
ダーヴさんも大丈夫かな…。
[違和感が気になったのと。
…お腹すかせて無いかなとかちょっぴり思ったり]
ああ、そうなんだ。
[めっちゃ笑顔のまま、時空竜を見る]
ちゃ ん と 、 休 ん だ ん で す ね?
[鋼色の目は全然笑っていない]
! …わ。
[結界の目前で、突然吹き抜ける風にきょとんと瞬く。
それの取り巻く「声」を、思わず見つめながら、
現れた人物に、あー、と暢気な声を上げた。]
あ、えーと、…おじさん、おはよう?
[リンゴを左手に抱えて、ひらりと右手を挨拶と一緒に振って]
[ハインリヒから視線を地上の面子に戻し。
時の気配が濃くなれば、眼鏡竜を見上げるようにして。
ライデンと彼等のやり取りを見上げながら]
…おとーさん?
[上から落ちてくる言葉、はて、と首をひねり。
そして両の手を口元に当ててメガホン代わり]
おーい、とっつぁーん?
[ちょっとした出来心]
冷やす?
[アーベルの返答と指し示す方向を見て]
…………台所に製氷機とかなかったっけ? あと、水道とか。
[盲点を気づいていないと知らず、突いてみたり。]
そっか。
…ナターリェは大丈夫なのかな。弱ってたみたいなんだが。
あと…リディがどっかいって戻ってこない気がする。
[ヘルガの言葉には、うん、と頷いて、ユーディットには視線を追ってそうだな、と呟き。
そういえば、と見えないふたりの事を呟いた。]
……何かな、その怖い笑顔は。
[思わず、引いたかも知れない。
がっしゃん、とか。
時間差で堕ちてきたドロイドの響かせた音が、心境を端的に示すエフェクトになったやも]
……休まなかったら、ここまで動けませんが。
なーにしてんだ、こんなとこで。
[出るなと言われた部屋を抜け出そうとしている悪ガキを見つけたような様相で声をかける。ニッと笑うハインリヒの手にもリンゴが一つ。リンゴを持つ手の甲を腰に当てるような姿で少年の傍へと]
結界の外へ出るつもりか?
ドロイドがうろうろしてるかもしんねーってのに。
ナタリェが?
[マテウスの口から出てきた名前、若干心配げな気配をもたらすのは何気にナタリェを気に入っているからだろうか。
リディのことは、いつものことだとばかりに特に反応も示さないだろうけれど]
[私は開いたままの窓を閉めるかどうか迷い、少しだけ顔を出す。
空に在る機械に息を飲んで下がるも、何ゆえか動かぬままの様子に幾度か瞬こうか]
……?
結界…それとも……
[悩むも理由はわからないまま]
お会いしてない方に関しては何とも言えません。
[上の2人を指差し]
リディさんは上の方に言ってみれば血相変えて探してくれるんじゃないでしょうか。
戻ってこないのは穏やかではないですし。
どこかへ行くとは言っていなかったんですか?
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