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─二層Sエリア─
おっ、もう戻って来てたな。
オーブは持ってきたか?
[既に戻って来ていた闇コンビに声をかけ、オパールオーブをその手に持つ]
ん、ご苦労さん。
それじゃあカルメン達が戻って来るまで少し休んでてくれ。
[オーブは男が持ったまま、二人には休息を指示する。
カルメン・ブリギッテ組が戻って来たなら、同じように労ってからオーブを受け取る*事だろう*]
[刀を引き、ピッと露払いをしたあと、鞘へと仕舞う。
同時、背中の翼は変形し、元の剣の形に。
ふぅ、とひとつ息を吐くと、くるりと振り返り]
はい、終わりました。お疲れ様です。
[そう言ってニコッと笑いかける。
ちなみに、方向が少しずれている。閃光の影響はしっかり受けていた様子。]
はい、お疲れ様でした。
本当に凄いわねぇ、それ。
他にもまだあったりするのかしら?
[まだ順応の戻ってこない目を軽く擦りつつ。
微妙に方向がずれていることは気づいて]
あー、もしかして光そっちにも行っちゃった?
光度上げすぎちゃったし。
基本書にないのは調節難しいわ、やっぱり。
[にぃ、という鳴き声再び。
例によって宝珠を見つけて来たのは茶虎猫だったり]
ん、確かに黒耀石ね。
[近付けば猫はトトト、と足元をすり抜けてブリギッテの方に。
やれやれというように同調を解く]
それじゃ、戻りましょ。
[奥に安置されていた宝珠を手に取るとブリギッテを振り返った]
他にも、ですか?
……うふふ、秘密です。
[質問には、にこにこと笑顔ではぐらかす。
閃光については、あー、と苦笑い。]
そうですね。もうちょっと改善の余地はあるかもしれませんね。
まあ、視界ひとつ奪われた程度でうろたえてちゃ前衛なんて勤まりませんし。
[そう言うときょろきょろと辺りを見渡し、]
さて、お宝は何処ですかねー。
[とか言っていると、ティエラが宝玉を持ってきてにぃと鳴く。]
おー、言ったそばから。ティエラはえらいなー。
[そう言って頭ナデナデ。まだ影響がカルメンに行くことはいまいち理解できていない。]
[だが、どうやら二の徹は踏まないのか。同調は解いていた様子。
振り返り声を掛けてくるカルメンにはぁいと頷くと、ティエラを抱きかかえ、とててと駆けていく。]
企業秘密?
んー、まあいいわ。またのお楽しみにしておく。
[肩を竦めて苦笑一つ。
味方にまで被害を出したことには頭を下げ]
微妙な加減が勝敗を分けることもあるわ。
次はもっと気をつけて使うから。
ごめんなさいね。
[茶虎猫は甘えるようにブリギッテにすりすりと。
精神力も借り受けたから今はまあ、多めに見ておくことに]
実技組やもう一組はどうなったのかしらねぇ。
[良い返事を受け、その後ろからS地点へ戻ってゆく。
ショールの端がふわりと*光った*]
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