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[導師の頷き>>383にニッコリ微笑み返した直後。
ひゅるるるる。ふもっふ。
はい、お疲れ様。
リディと前後するようにしてふわふわプレスで転移したのでした]
─果樹園付近─
……あんなこと言うんじゃなかったわ。
[本当に、ふわふわに始まってふわふわに終わりました。
茶虎猫もぺしょっと横に伸びてます。感覚共有の延長?
肉体疲労からではない疲れた顔で木陰に*座り込んだ*]
[触手による打ち下ろしによって、石像は砕け散る。]
よしっ、★爆★殺★
「いやいやエーリ、全然爆発の要素がないです」
細かいことはなしなし。とりあえずこれでノルマ達成〜、ぃぇぃ
[そんなこと言っていると、自動転送機能が働き果樹園に飛ぶ。]
ん? ここって寮傍の果樹園よなぁ?
「はぁ、たぶんそうですね」
[そうこうして、浮遊しているディルスタンに気付き声をかけようとしたところで、
完全にそこに気をとられていたので周りとか見えておらず、うれしそうな笑みを浮かべたまま
もふんっ♪
そのまま巨大もふに潰されて飛んでいった]
「ああ、イレーネちゃんが二次元世界にいってもうたー」
[よくわからないことを言っていた異界龍も間髪いれずにもふんと潰されていった]
[呆れるような溜息もここには幸いなのか届いてはおらず。
最後に放った水撃は無事命中。可愛いアルパカさんを無残な姿に変えた。]
や、やったあ!
…………あーうん、ええと、ごめんなさい。
[生きてはいないが、アルパカにごめんねと謝って。
これでいいのかなーと、ディルスタンらの方を向いた瞬間、
こちらも類にもれずに巨大なふわふわに押しつぶされた。
ぬくい。非常にぬくいこの感覚は、ああ以前に感じた―――]
「”うむ、皆お見事。
では他の者の結果が出るまで転送先で待機していてくれ”」
[その言葉と前後するかで、試練をクリアした者はふわふわによる転送が為されることだろう]
……ぬわっ!?
[急に降り出した雨>>380。
雨を払うべく身震いしていると、なんだか前も感じたようないやぁな予感。
ひゅー。ぼふんっ]
ぐぎゃっ。
[ご主人の潰れる声を残して、別空間へ飛ばされていきました]
[もふっ
とした感触と重さを感じたと思うと同時に、ふわりとした感覚に襲われて。
その次の瞬間には、見覚えのある場所に送られていた。]
…最後までふわふわかよ〜…
[思えば一番最初にかかった罠も巨大ふわふわに潰されるもので。
そう考えると余計に疲れてぐったりとその場に座り込んだ。]
―果樹園付近―
・・・わあ。
[プレスの代わりに待ち受けていたのは巨大ふわクッション。
上からではなく下からのプレスといえなくもない。]
とりあえずはクリア、かな。
――疲れた。
[巨大ふわふわの上にそのまま仰向けでごろり。
ほの温かく柔らかく、ベットには最高の一品気分。
そのまま皆が来るまで*少々休憩中。*]
─果樹園付近─
……んあ。
[話している間にも増える、転送される人の気配]
続々突破中……って感じ?
結局、どんだけ残ったんかなー。
>>386
なるほど。
『まぁ、魔力制御ならなんとかなるだろ。』
[色々必要ですからね。
そして、ぞくぞくとこちらに来る気配に]
おー、やっときた。
[なーんて気楽に言ってたり。]
[最奥の部屋にてスタート地点のギュンターと連絡を取る]
「”……ふむ、脱落者は131名か。
では今通過した者達が本戦参加と言うことになるな。
協力感謝する、ギュンター翁。
間もなくそちらに居る参加者全員を結界の外へと出す故。
汝も共に外へ出て下され”」
[通信を切ると、次はディルスタンがトリスタンに連絡を入れた]
―果樹園付近―
……マジでいい加減にしろっての……。
[仰向けに転がったご主人はぼやいている。
ボクもなんだか疲れたので、ご主人の胸の上に乗っかってくってり。
そんなことしてるうちに、ちょっとずつ気配は増えていく]
[ぐったり座り込んだ少年の横には、白猫もやっぱりちょっと疲れてちょこんと。
もうふわふわは当分いいや、とか、そーいや腹減ったなぁ…とか思ってたり]
─果樹園付近─
うん、後は運次第、かねー。
[>>398 ごく軽い口調でこう言って。
増えてくる気配の中、ぐるり見回し人探し。
その内、仰向けに寝転ぶフォルカー>>400に目を留めて]
よーう。
お疲れさん?
[にぃ、と笑って声をかけた]
[人影の消えた最奥の部屋。壊されずに残った石像に紛れる、シェイプアップされた石像]
……ベルデ……。
「”我がやるのか”」
…たまには良いだろう…?
「”……仕方あるまい”」
[溜息をついて了承したベルデザンカイトが嘴で石像の残骸を突く]
─果樹園─
? あれ? なんで皆異様に疲れてんの?
[辺りを見渡し、転送されてきた面々の疲労っぷりに首を傾げる。
どうやら、紙一重でふわプレス開始のタイミングを回避していたらしい。]
─果樹園付近─
[あの時は巨大ではないものの、沢山のふわふわに潰された――。
とか懐かしい事を思い出しながら、次に視界が開けた先には全然違った場所に居た。]
あれ、ここ何処……。
[瞬時に何処かは分らず、周囲にどんどん増えてきた人に気づけばそっちの方をきょときょと見たり。
イレーネやリディの姿も確認すると、ほっと一息。
なんだかでっかいふわふわの上には、アーベルも居るようだ。]
とりあえず皆間に合ったんだね。良かったー。
[他にも知った顔やらに気づけば、ひらっと手を振った。]
…ええと、でもこれだけなの?
大分人数少なくなったような…。
[参加した当初のことを思い出すと、えらい減ったなぁと思った。]
>>402
運…運、ね。
[パステルカラーで戦隊カラー+αなふわふわーズを見る。
「なに?」
なんて目で見てきてて気が引ける。]
[スコーン!と小気味良い音が鳴った。直後、石像はピシピシとひび割れ、がらりと崩れ落ちる]
…………………。
[と同時に頭上から降って来たのは、通常サイズのふわふわが、大量。巨大ふわふわで一気に転送されるかと思っていたのだが、予想が外れじわりじわりと重さが増えて行く。最後に巨大ふわふわも降って来て、ようやくディルスタンとベルデザンカイトは転送された]
>>404
でかいふわふわに押しつぶされたんでしょうよ。
あたしもその一人だし。
[さらっと後輩らしい男性に返答してみる。]
お、そっちも無事に抜けたかあ。
[>>405 ベッティの声が聞こえると、そちらに向けて手をひらり。
ヒートアップはしていたものの、なんでかんで前言撤回したのは気にしていたようです]
うん、大分減ったなあ。
まあ、いいんじゃね、ライバルは少ない方がいいし。
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