人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

えー。
びみょーに見てみたいけど、ぜったいムリだと思わない?

[しっかりまじめにムリだと思う!]

うーん、本当に困っちゃうよね。
なんでこんなに雨なんだろ。

(439) 2008/05/20(Tue) 16:33:17

徒弟 裕樹

涼ちゃんの頼みなら、簡単には断らない気がするが。
まあ、スーツから何から、お金を出してくれるスポンサーをみつけないと厳しいか。
2人はそんなスポンサーに心当たりは?

[けらけらと笑って、無責任な事を言い放つ。
丁度擦れ違った村人にはその明るい様子を睨まれたが、悪びれる様子も泣く]

ん…なんでだろうな。誰かの代わりに泣いているとか。
巫女か宮司さんか、それとも…。

[歩く先には、ようやく旅籠が見え始め。
ふるり、首を振って、大きく息を吐いた]

こういう事を、俺が言うのは似合わないな。止めておこう。

(440) 2008/05/20(Tue) 16:46:17

学生 涼

ザンネンナガラ、マッタク

[だってあったら、きっとその人が着せてるにちがいないからね。
村の人たちはなんだかこわい顔。]

そうかな、似合わなくないと思うよ。

でも、泣いてるんだとしても困っちゃうね。
桜も散っちゃうし、地面もどろどろだし。

(441) 2008/05/20(Tue) 16:49:52

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 17:05:20

徒弟 裕樹

いや、似合わないと思う。一般的に、ああいう事を言って許されるのは、おそらく20歳くらいまでだろ。

[旅籠の玄関で折り畳み傘を閉じる。
雨音はさらに激しく、雷鳴も聞こえ始めて]

…地面がどろどろなのは……困るな。
あの細い山道で、タイヤが滑ったら大事故の発生は免れない。
これでも安全運転を心掛けてるから、事故は嫌だな。

(442) 2008/05/20(Tue) 17:06:34

学生 涼

えー。そうかなー?
年齢かんけーないと思うけど

[ごろごろー]

…コダマだいじょーぶかな?

[ちょっと心配]

でも、タイヤが滑っちゃったら大変だから、だめだよ!車!
ふーみんせんせーみたいになっちゃうよ!

[雨の音が強いから、ハタゴの中には聞こえてないはず!]

(443) 2008/05/20(Tue) 17:11:23

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 17:14:33

徒弟 裕樹

涼ちゃんも、きっともう少し大人になれば分かるさ。

[けらりと明るく笑う]

あれ。雷は…猫も犬もだめなんだったか?
うちでは飼えなかったからな…未だによく分からない。
今は一人暮らしだが、飼う余裕はないしな。

………史人は、もう事故経験者か。
そう言えばこの間も、危険運転をしそうな事を言っていたな。まったく…それで玲ちゃんを泣かせたらどうするのつもりなのか、と。

[旅籠の扉を開け、中に入る]

ただいま、と言うのも変だが、ただいまー。

(444) 2008/05/20(Tue) 17:26:15

青年 聡

[桜の丘を追い出された後は、とっとと旅籠に戻り、手早く荷物を纏めると、]
[雨が降りそうなのにも構わず、雨具を着込んで出発していた。]

[桜は見たし、祭りもない。もう残っている理由は無いと、宿にいた面々に暇を告げ、スタスタと出て行ったのがほんの2時間ほど前。]

…なんだよ、こりゃあ。
[村を訪れた際に、それを一望した丘陵を越えた場所に立ち尽くしている。]
[ただし、そのときと反対側を向いた聡の眼前には、本来なら蛇行しながらその丘陵をいったん下り、またその先の山間部へと続いていた道が、ごっそり削げ落ちていた。]

(445) 2008/05/20(Tue) 17:28:54

学生 涼

おじゃましまーす

[ゆきおねーさんの後ろから中に入る。]

うーん、コダマどうなんだろ。たかちゃんに聞けばわかるかなー?

ふーみんせんせーはねー、あんまり言うと怒るからやー。
事故したらしいってしか知らないけど。

(446) 2008/05/20(Tue) 17:29:43

青年 聡

この雨のせいか…。
[アスファルトは途切れ、一部にかけらが残るのみ。土砂崩れだろう。視線を丘の下方に転じると、蛇行する道のあちこちが、同様の土砂崩れに寸断されているのが見て取れた。]

…。
[進むのは自殺行為だ。確かに車でない自分は、もう流れていない土砂ならば、越えて進むことが出来るだろう。しかし、雨が続いている以上、自分が歩いている足元が崩れる危険が常につきまとう。]

ここも危ねぇかも知ねぇ。急いで戻るか…。
[踵を返し、来た道を戻り始めた。]

(447) 2008/05/20(Tue) 17:37:25

青年 聡

[ばたばた、と旅籠に飛び込んでくる。]

っかぁー、濡れた濡れたぁ!
おーい、乾いたタオル貸してくれねーか?
[言いながら、雨の滴る合羽を脱ぎ捨てる。]

(448) 2008/05/20(Tue) 17:43:06

徒弟 裕樹

[適当な席に座り、温かいお茶を主人に頼む]

あ、そういえばもう聡は、戻って……って。
この雨の気配の中、出て行ったとか、阿呆か。

[主人の言葉に、呆れたような声。
コダマが部屋の隅にいたのをみつけ、ちょいと手招き]

…怒られるんだ。あんまり、聞かないほうがいい事なのか…?
確かに、多少情けないことではあると思うが。

(449) 2008/05/20(Tue) 17:43:12

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 17:44:49

徒弟 裕樹、青年 聡の顔面めがけ、タオルをぶん投げた。

2008/05/20(Tue) 17:45:27

学生 涼

あ、わたしもー!

[お茶に挙手!]

さっちゃんにもー!

[おー、ゆきおねーさん、ナイスコントロール!]

んーとねー
ふーみんせんせーって絶対みえっぱりだから、怒る。

[テレるのかな、よくわかんない!*]

(450) 2008/05/20(Tue) 17:47:50

青年 聡

おう、すまねぇな。
[裕樹の投げたタオルをぱし、と受け取る。それで水浸しの頭を拭いていると、旅籠の主人も山盛りでタオルを持ってきた。]
[「忘れ物か?」「どうしたんだ、帰ったんじゃなかったのか」といったようなことを問いかける周囲に告げる。]

土砂崩れだ。道が塞がってやがる。

(451) 2008/05/20(Tue) 17:49:53

徒弟 裕樹

[近寄ってきたコダマを抱えて、お茶が来るまでの暖を取る]

さっちゃんの分のお茶まで頼むなんて、涼ちゃんは優しいなあ。

[けらりと笑い]

……見栄っ張り、か。なるほど。

[ふむ、と一声上げるだけに留める]

(452) 2008/05/20(Tue) 17:55:57

徒弟 裕樹

いや、特に気にしなくても良いさ。

[聡にひらり、手を振って]

……ち、勢いが足りなかったか。

[こっそりとそんなことを呟いてみたり。
そう言えば]

どうして戻ってきたんだ?
やっぱり、雨がきつかったのか?言えば車で送っていったのに。

[からかうように笑うけれど、土砂崩れとの言葉に瞬く]

それは、どこの道だ?まさか。あの一本道なのか?

(453) 2008/05/20(Tue) 18:02:22

青年 聡

っへ、あくびが出るぜ。
[きっちり憎まれ口を叩いてから、顔を思い切りしかめる。]

「あの一本道」ってのがどの道かわかんねーな。俺が来た道だよ。

[そこへ、「この村に、外へ通じる道は一本だけだ」、と宿屋の主人の補足が入る。]

…だそうだ。閉じ込められたな。

(454) 2008/05/20(Tue) 18:06:59

青年 聡

[暖かいお茶が出される。]
お、助かった…。(ずずー…)
ふー、生き返るぜ。ありがとよ。

ガキも気が利くじゃねーか。[笑顔で言った。]

(455) 2008/05/20(Tue) 18:08:43

研究生 孝博

 ・・・降って来やがッたな。

[西行院家の玄関先。
行き掛けにぽつぽつと降り始めた滴は次第に強くなり。

 しッかし、未だ終わんねーのか。

[扉を振り返り、息を吐いた。]

(456) 2008/05/20(Tue) 18:10:20

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 18:14:10

徒弟 裕樹

[濡らしたタオルを投げるべきだったか、など内心思いつつ。
更に激しくなってきた雨音と、雷鳴に眉を寄せた]

このタイミングで、村から出られないってのは…全く誰かの作意でもあるんじゃないかと疑いたくなるな。
まあ、俺は別にもうしばらく滞在する予定はあったが…もう一度、葛木家にいかなきゃならないしな……だから、問題はないが。

一応、村の外に連絡は、取れますか?電話とか。

[宿の主人に尋ねてみる]

(457) 2008/05/20(Tue) 18:15:43

青年 聡

>>457
全くだ。クソ迷惑な話だな。
[笑いながら応じる。]

葛木。確か玲って娘と史人のにーちゃんの実家だっけか。
ああ、そういやアンタ勉強に来てるんだったな。

(458) 2008/05/20(Tue) 18:25:58

教師 史人

─雨の降り出す少し前─

[曇天をしばし睨んでいたものの、やがて、そこから視線をずらして着替えを済ませ。
ふと、目を向けたのは空っぽの本棚の隅に置かれた桐の箱。

しばしの逡巡。
それを手に取り、中の細い包みをジャケットの内ポケットに入れて、居間へと向かった。
居間には既に、簡単な食事が用意されていて]

……親父は、櫻木の方に行ってんのか?
ん……そっか、じゃ、後にする。

[いずれにしろ、すぐに話せる内容でもないし、と納得しつつ、食事を済ませ。
片付けは自分でやるから、と食器を重ねて立ち上がる]

あんまり、足に負担、かけるなよ?
それから……無理は、するな。

[短い言葉、そこに込められた意は通じたか。
ぽふり、と。昔と変わらぬ手つきで妹の頭を撫でてから台所へ向かい、早々と食器を片付ける。一人暮らしの長さのためか、手つき自体は慣れたものだった]

(459) 2008/05/20(Tue) 18:29:39

教師 史人

……さて、雨が降り出す前に、愛車を退避させて……。

[言葉を切り、しばし、逡巡]

……ま、行く、つったのは、俺だしな。

[小さな声で呟くと外に出て、玄関横に止めておいたバイクを納屋へと避難させる。
一応、シートは被せてあるが、やはり、雨ざらしは避けたかった。
それらの作業が一段落した所で、出かけてくる、と中に声をかけ、門をくぐる]

……っとに……やな天気、だな。

[重苦しい空の色彩と、湿った空気と。
それに、低く呟きながら、*早足で歩き出す*]

(460) 2008/05/20(Tue) 18:29:45

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 18:32:26

徒弟 裕樹

土砂崩れで閉じ込められた、くらいは職場に連絡しないと。

[抱いていたコダマをその場に残し、主人の示す電話の受話器を取る。
けれど耳に当てても、音はせず]

……故障…?まあ、慌てる話でもないからいいか。
雷のせいなら、停電が先に思い浮かぶが…。

[困った顔で主人にその受話器を渡す]

そ、玲ちゃんと、史人の家。祭の後にじっくり見せてもらえる話だったんだが…ちょっと難しくなったかもな。

(461) 2008/05/20(Tue) 18:41:32

青年 聡

少なくとも、雨が止んでしばらくして、土が固まるまではこの村を出られそうにねーな。
[ため息。]

一応俺も連絡しとかねーとなぁ…。電話、直ったら貸してくれ。

(462) 2008/05/20(Tue) 18:54:52

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