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中々、同意が得られなくて難儀してたんですけどね。
[誰に、とは言わず、冗談めかした口調で言う。
ちらり、と目を向けるのは、左肩の相棒]
……やれやれ、我が相棒は相当に嫌われているようで。
[それから、千花の様子に苦笑。
当の白梟は気にした様子もないが]
っと……おや。
それではまた、後ほど?
[去って行く背に向けた優雅な礼は、恐らく目には入らないだろうが]
[首を傾げる少女に薬と微笑んで見せながらまずは店主を示して王子さま、と呟く。
それから次にハインツを示して]
…オジサマ。
オーケイ?
[騎士と共ににまにまと笑う]
[ユリアンの声は聞こえているだろうに、にっこりと微笑むばかりで答えは言わない。]
おじさま。
[くすくすと笑いながら、右の手をゆっくりと持ち上げ、指の一つ一つを確かめるようにグラスに添わす。
それからその指を押さえるように、左の手で掴んで水を飲む。]
[躱された手で、ロザリオを握り、その先端に口づける]
そうだな、しかし、幕が開くにはもう暫し。
[ナターリエと蛇の会話に目を細める]
そう、そうとも慌てる必要はない。
私は、少々出掛けてくるよ。なに、教会に戸締まりの必要はない。全ては主の御心次第。
[月影に身を引く]
君にも、主のご加護を。シスター・ナターリエ。
[姿は消え*笑い声だけが響く*]
でもまぁ、そこのお嬢さんを、お前さんの口で助けてやったのは事実さな。
[クスクス笑いながら追い打ち。
確かに、喰いきれずダウンしてしまった少女の代わりに、残りを食べて助けてやったのは事実。
ある意味間接キスなのも事実。]
おじさま。
[エーリッヒの笑みとティルの笑い声を聞いて小さく頷いた。
そして店主の方を見れば、呆れたようにこちらを見ていて。
再び首を傾げた所にダーヴィッドの台詞が止めを刺した]
……うー。
[真っ赤になってハインリヒを睨む。
でも助けてもらったのは事実のようなので怒ることも出来ず]
はじめてだったのにー!
[少しだけ抗議]
─西通り─
[踏み込めば、はっきりそれとわかる、桜の芳香。
その香りにふと、酔いしれるように目を細め。
「Kirschbaum」へ向かおうとするも、何となくそのまま彷徨うように歩き……]
……おや?
[ふと感じたのは、流水の気。
水路から感じるそれとは違うような……などと思いつつ、それを辿るようにふらふらと]
……いや、待て。
俺は食べ残しのパフェを食っただけだ。
[突っ伏したまま、ブリジットの誤解を何とか訂正しようと試みる。
まあ特大パフェ試食も「はじめて」には違いないのだろうが。]
[ハインリヒと主にダーヴィッドの会話にくすくすと笑いながら]
でも、多分大丈夫だよ。
君が想像してるようなことじゃないから
[ブリジットの様子に、そう告げて]
[誰にでもわかるような他愛もない冗談を真面目にとられて...は若干困惑。撤回するタイミングも掴めず]
そうか……。初体験だったんだな。
とりあえず毒リンゴはもう食べ過ぎるなよ。
[...はブリジットの頭ぽふぽふ]
[笑いを堪えるのに必死で悶絶しながらユリアンにアイスジャスミンティのお代わりを要求。
眦に浮かんだ涙を細い指先で拭うその顔も笑いを堪えた何ともいえない表情]
最初からそういえばいいのに、オジサマ?
[もうハインツのことはオジサマと呼ぶように決めたらしい]
[...はエーリッヒの茉莉花茶のお代わりを入れつつ]
他にジャスミンティーいる人?
オジサマも飲みます?
[...もハインリヒを「オジサマ」呼ばわり決定]
え?そうなんですか?
[ハインリヒとティルの訂正にきょとんと動きを止め]
悪魔のリンゴには気をつけます。
そして明日こそ最後まで!
[ユリアンのぽふぽふには小さく拳を握ってそんな宣言を。
言われている意味を半分しか理解していない]
左様で
ええ、神父様にも主のご加護がありますように
[そう言うと、クレメンスは闇の中へ姿を消す。その気配が完全に消えたのを確認すると]
「しっかし、あの神父何者なのかねぇ。ここに来る奴の情報を集めて。派遣されたっつぅことになってるクレメンスかどうかすら不明なんだろ? そこんとこお前はどう思うよ」
さぁて、どうでもいいよ。本物であろうと偽者であろうと。私の邪魔をしないなら
……ただ邪魔をするというのなら。そうだね、『食べ』ちゃっていいよ
「うは、マジでか。俺としちゃ是非ともそうであって欲しいねぇ」
あくまで、邪魔をするなら、ね。面倒事は勘弁
[そう言うと、ふらりと街の雑踏の中へ。その足は自然とKirshburmに向かう]
……もういい、オジサマでもおじさんでも好きなように呼べ。
俺もジャスミンティーを。ただしアイスではなくホットで。
[もうぐだぐだ。]
ジャスミンティー、僕もほしいな。
[ユリアンににこっと笑いかけて]
まったく。
[ブリジットの様子に、くすくすくす。]
大変だ、本当に。
[ちらと影の王を見て、苦笑。]
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