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>>570 クロエ
うん、場合によっては外部もいるしねー。
……集会場は、わりと入ってすぐが広間、的な描写が多い気がするんだ。
実際には、最初に廊下、その先に階段だろうとは思うんだけど。
最初に描写して、ある程度の共通認識をつくるのはありかもねー。
――…っ、
[困惑混じりに名前を呼ばれても、視線すら返せない。
吸い込む空気も、粘つくようで、焦る]
ひきょうだ…。
しょーわるとーへんぼくの、くせに。
なんだってこんなときばっか…、
[望む言葉をくれるのか、と、口には出さず。
八つ当たりめいて、代わりに顔を覆っていた手で、ぐーぱんちを真横へと]
…!
ロートス、
ロミが、わかるですか?
[名前を呼ばれて、それは確信に変わる。
ロミルダの目が大きく開かれた。
けれどロートスからの質問には、また顔を俯ける]
……ロミ、1人になったです。
パパも、ママも、ロミのこと、わかんなかったですよ。
[身体のほうは今頃どちらかの許に届けられているのかも知れないけれど。
いくら呼んでも振り返ってくれなかったのを思い出して、きゅっと目をつぶった]
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>>567 ローザ
結構本気で、どこに萌えポイントがあっただろうと(まがお
ああでも、うん。
分かるかもしれない…。
なんか前、飄々してるキャラやった時、一瞬の憎悪と殺意にときめかれたし。
あれに近いのかなぁ…。
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>>579 カルねぇ
強がり婆ちゃん…想像したらまた泣けて来た[目頭押さえた]
ちょっとネタバレするとだね、最後の1〜2分くらいでお婆ちゃんが夢を見るんだよ。
その内容だけで本編よりボロ泣きしましt
[今まで見た覚えのない様子に戸惑っている所に、更に向けられた言葉]
って、なんだよ、それ。
こんなときばっか、って、わっ!
[その意を問おうとした所に繰り出された一撃はまた、予想外で。
身体を後ろに逸らしつつ、両手でそれを受け止めようとするものの──間に合わずに、そのままひっくり返った。
一撃は、避けられたもののがつ、とか。
結構いい音が響いたかも]
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>>586 ゲルダさん
…みんないってるれふよ。
[のばされた。じたじた]
そういえば幼女でしたね。
霊希望しよかなと思ってたら前村で見事に被っててひっそり噴いてました。
しかし何気に新キャラ追加後初めて使った女性キャラだ。
しかも幻夢初ロミぽい?
「わかる、よー」
[鸚鵡、あっさり頷いた。
それから、続けられた言葉に、くるる、と鳴いて]
「ひとり。
ひとり、さびし、ね。
でも、きっと。
いけるとこ、ある、よ?」
[それから、こきゅ、と首を傾げつつ、歌うよな調子でこう言った]
―開放より数日後―
[数年を暮らした家で声を届けることは叶わなかった]
「ああ、聞いてるよ」
[カルメンがやってきた時も婆は淡々としていた。
ただしそれは声だけならば。見えぬと分かっていても、話をする時に顔を見ないようにしたりする人ではなかったのに]
「ほれ、行った行った」
[閉まった扉の中、俯いたその背中は小さく見えた]
…ごめんなさい、婆。
クロエの名前まで貰ったのに。
[悲しませてしまったことを謝る。
聞こえてはいないはずの婆は、首を横に振った]
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>>592 カルねぇ
見事にツボでしたとも。も。
サイドというか、確かローザさんのいう通りだったんだけども。
あの長い本編は全て最後のあのシーンの前フリじゃないかと思ったほどだ。
あと最近お父さん関連でもじわっと来ました。
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┌────┬────┬────┬─────┐
│ │ │ │ ├─┤ │
│ │ │ │ ├─┤ │
│ 空室 │ 空室 │ 空室 │ 階段 │
│ │ │ │ │
│ │ │ │ │
├─┐┌─┴─┐┌─┴─┐┌─┘ └ 玄関
│ ┌
│ │
├─┘└────┬───┘└───────┤
│ │ │
│ ┴ │
│ 台所 ┬ 広間 │
│ │ │
└───────┴────────────┘
集会場はこんなイメージだった。
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鸚鵡に論理的なことを言わせようと一瞬だけ考えたくろねこは、きっと阿呆だと思ったっ!
[何をなやんどったんだ]
そして、ふと気がつくと、なんか、焚きつけられる、れ?
[でも、そのくらいないと動かないよなぁ、こいつ]
[本当になんだって、このくらいで泣いているのか、自問自答に答えは出ず。
いい音がしたのも気にせず(寧ろ好機と)逆の手で荒く両目を擦った]
…本当、おまえ最悪……。
[げんなりした口調で呟きつつ、倒れた身体を引き起こすため、手を伸ばした]
どーせ、約束守るなら、あん時扉の前でカーラちゃんに言ってた「最後まで護らせろ」とか、そっちを現在進行系にしろっての…。
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