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―死神に刈られて―
[刈られる時の感覚は、全てがぷつりと途絶えるようなそんな感覚。
刹那か永遠か、夢から覚めたかのような感覚で今自分があるのは、
生きているときと同じようで違う場所]
んっ…
[軽く頭を振り、耳に届く声は、ずいぶんと久しぶりに聞くような気がする]
ゲルダ、久しぶり。
[手を振り、駆け寄るその姿にいつものような調子で声をかけた]
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>>535ユーディ
うん、まぁ、多分その辺やることになるのは前に投げた、ダイスで死亡者きめてく例の企画よりも後になるだろうから相当先の話だと思うw
救済策は、うん棄権だけじゃやっぱりあれかw
次村、とりあえず穴つぶししてかないと、あと期日も…アンケつくっとかないと。
─山頂─
きっと、見れてるよ。
[言葉が届くと信じたのと同じように。ユーディットの呟きにはきとした言葉で返した]
それじゃあ一緒に戻ろうか。
[ユーディットの返答に頷いて、笑みながら手を差し伸べる。他の二人も戻ると言うなら、共に戻ることになるだろうか]
─山頂─
[兄の声に振り返る。青いそらを見上げて、]
ん。ボクは、もう少しここに。
[残る。と、短く告げて]
あれが、空なら。
ここなら。
届かないだろうけれど。
"星"が、見れるかもしれないのだよ。
[そのひかりに、手は。きっと、届かないだろうけれど。
翠は遠い空を見上げて、洞窟の中では、弱い風が金色を撫ぜていくを片手で抑えた。]
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>>539 リアにい
は、ギフトメッセに埋め尽くされる前にちゃんと見直さないとΣ(お前
うん、棄権だけじゃ、ねー。
ねこも、演戯関係そろそろ動かさないとだ。
─山頂─
ああ、そうか。
本物の”星”が見れるかも知れないんだな。
[ミハエルの言葉につられるようにして空を見上げた]
分かった。
もし”星”が見れたら、後で教えてくれな。
[約束通りに”星”の絵を描くなら自分も見た方が良いのだろうけれど。今は、華を描きたいと言う想いが勝っていて。後にミハエルの説明を聞きながら再現してあげようと考えた]
─山頂─
[微笑んでユーディに手を差し伸べる兄には、
ぱちり。と翠が二度瞬いて]
エーリ兄にも、ついに妹離れの季節が来たかね?
[真顔でこてりと首を傾けて、そう聞いてもみるが。
──戻る。という二人を引きとめはせずに]
うん。
ボクは物分りの良い妹ゆえ、
さほどに邪魔もしないさ。
[後で、という兄に頷いて、ふふ。と悪戯ぽく笑う。]
/*
ギフトメッセふいたwww
まぁ、方法とか考えるのはゆっくりで大丈夫かなと。
くろねこさんもがんばですよ。
[赤猫の肉球でぷにゃりぷにゃり]
─山頂─
そ、だね。
みんな、見れてる、よね……。
[はきとした答えに、何となく安堵しながら呟いて]
うん、もどろっ。
[一緒に、という言葉がなんだか嬉しくて、伸ばされた手を取ろうとして]
に……。
[右の足に、僅かに感じた痛みに、一瞬、動きが止まった]
─山頂─
[妹離れ、というミハエルの言葉。
きょと、とひとつ瞬く]
え、あ。
ええ、と。
[どう説明すればいいのか、とか。
考えても、やっぱり言葉はまとまらなかった]
ん、ああ、聞こえてたのか。
[少し困ったように、視線をさまよわせて頬をかき。
座り込み、下を向き呟く声、その頭をそっとなでてから]
すまない、別に困らせたかったわけじゃないんだ。
あの時も含めて全部。
[少し迷ってから、そっとゲルダを抱きしめて]
じゃあ、公平に直接言うことにする。
ゲルダ、"僕は"君が好きだ。
[飾りも何もない言葉を、そっと落とし。
その言葉はいつもより、少しばかり感情の色がうかがえたかもしれない]
/*
別件@1、と。
レェねえはお帰りー。
>>548 ギィにい
はーい、構わないよー。
そいや、あれ、女子版も作ろう思って、ダミーに悩んでるんだよなぁ……。
>>551 リアにい
や、だって、うんwwww
にゃ、焦らずじっくりすすめてくのですよ。
[くろねこ、ぽみゅり返した]
─山頂─
[真顔で問う妹に、クスリと笑みを零す]
そう言うことになるかな?
甥か姪の顔を見るのを楽しみにしておくと良いよ。
[さらりと返して悪戯っぽく笑う妹を見た]
[差し出した手にユーディットの手が伸びて来る。けれど、その手は途中で止まったため、不思議そうにユーディットを見ることに]
ユーディット?
………まさかとは思うけど。
足、痛いの?
[視線は一度足元へと落ちる。訊ねながら、じぃっとユーディットを見詰めた]
─山頂─
[問いかけと、視線の動きと。
更に見つめられて、視線がちょっと泳いだ]
……うん。
ギィにいの言いつけ、守らなかったから、かなぁ。
あ、でも、ちょっとだけ!
ほんとにちょっとだけ、なんだよっ!
[ぽそぽそと言った後、一転、あわあわとしながら言い募るのは。
これで怒られすぎた日々故のこと。かも知れない]
/*
コンビニ決済だと、手数料かかった記憶。
だったら、WMがよいよ、色々使えるし、と横から突っ込み重ねつつ。
>>559 レテにい
うん、なったねw
しかも、すごくいたい状況での姫抱っこだったから、余計に。
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