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>>588アベ
後で一戦やるかぁ?(笑)
>>589ライヒ
あー、とりあえず遭遇するところから始めようかw
>>591アベ
もしかしたら既定のプレイヤーが移ってるのかも知れん。
つーかなんで起動確率がこんなにも悪いのか。
SonicStageのDLし直ししてみるかねぇ…。
接客業は流石になw
今の仕事場だから出来る。
……っかしいなー。
ライのヤツ、どこ行ったんだぁ?
[不意に上がる、ぼやくよな声。
蒼の右目に、金の左目。
特徴的な異眸がぐるり、周囲を見回す]
にしても、ここってどこなんだか……妙なとこに紛れ込んだよなぁ。
[担いだ漆黒の鞘に納まる太刀でとんとん、と肩を叩きつつ、呑気な口調で言ってため息一つ。
それから、相棒を探して歩き出す]
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>>588アベ
そう言っていただけるとありがたくも申し訳なくー。
なんとなく昨日のうちにそれなりに組み合わせ決まってたっぽいので、それはそれでよかったのかな、とか。
[漆黒の鞘の先が上がり、再び地に触れる。
多少の勢いを伴えばぶつかり合う音が周囲に響いた]
……始まるか。
[開く目蓋、覗く真紅は未だ鈍く]
[少し離れた其の場所で巡る狐に似た其れに。
ことり、頭が傾いだ]
[放り込まれた理由も分からぬまま]
[男は気配のする方へと歩み進む]
……。
[その先、薄っすらと見え始める人影]
[隻眸を細め、見やった先には]
……ライヒ。
[決別]
[したはずの、友の姿]
[そこに彼が居たのは偶然か必然か。
砂埃の向こう側、懐かしさすら覚える薫りを嗅覚が感じ取る]
あ。
[瞬き、小さな声が洩れた。
何処か惚けたような視界が、次第に輪郭を取り戻す]
[とてとてと、歩き回るふわもこ。
視線に気づいて足を止め、きゅい? と鳴きつつ首をこてし。
尻尾したぱた、電流ぱちり。
一応、警戒しているっぽいけど、そうは見えないかも]
[生命共同体は、まだちょっと遠いっぽいです]
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>>599アベ
お互い魔法か素手になりそうだけどなww
時間ある時に色々弄ってみるわ。
行き帰りは確かにな。
WM無かった時だって車の中でガンガンかけてたし。
……あんのクソ婆。
解ってて放り込みやがったな。
[ギ、と咥えた手巻き煙草を噛む]
[表情は苦々しいような、口端が持ち上がりそうな微妙なもの]
…おぅ、ライヒ。
足ぁついてんのか?
[ここがどう言う場所なのか、朧げに理解はしている]
[上司の粋な計らい、と言うことになるのだろうか]
[友に向けたのは軽口を含んだ言葉]
[狐の如くの鳴く声に、銀糸を揺らし立ち上がる。
警戒の有無を気にして居るようには見えなかろうが]
[緑の長衣の裾を引き、歩む先は狐の其れなれど]
[数歩の距離を空けて立ち止まれば膝を付き。
再度首を傾げる様は、どちらかと言えば興味の其れか]
[首を傾げる相手の様子に、逆方向に首、こてし。
ぱたり、と振られた尻尾から空間に向けて、金の電流がぱちりと散る]
『きゅー』
[……何となく、対処に困ってるっぽいです。
ちょっと、後ろに向けてじりじり]
[一方その頃の生命共同体はと言えば、電流たどってようやく近づいて来た所で]
……あー、いたいた。
[なんて、呑気な声を上げていたり]
…そりゃ、見れば分かるじゃないか。
勝手に殺さないでくれ。
[言葉には少し瞬き、間が空いて、苦笑いを返す。
口許に手をあてた]
ただ、
ここまでどうやって来たかは、ぼくにも分からないが。
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>>601ゼル
いやいや、しないしない。
昨日のあれは流石にここじゃ出来ん。
この子懐くしか能ないし(ひどい
>>607アベ
どもです。
明日は迎え火をいつやるかによる気がするよ。(お盆準備中)
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>>609 アベ
ネッケツピンクがいたら喜ぶんだけどねぇ。[どっか見た]
戦い方分からんから召喚はしないけど。…多分。[多分て]
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黒執事はアニメを一回だけ見た気がする。
妹が見てるのをチラ見しただけだけど。
なんかどこぞの王子様みたいなのが、主人公のところに押しかけて来てた気が。
割と好みな話っぽいけど、今から読むのは大変そうなんで見送ってる。
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