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─山頂─
[視線が泳ぐ様子もじーーーっと見詰める]
ちょっとでも、痛いんだろ?
このまま移動して悪化してもいけないしな……。
よっし。
[勝手に一つ頷くと、ユーディットの傍に立ち。間を置かず流れるように、ふわりとユーディットを抱き上げた]
戻ったらまず手当てのし直しかな。
/*
ティはこんばんはで、レテにいはいてらだよー。
>>567 ギィにい
にゃ、了解なんだよー。
適当に決めてゆく。
あと、肩書きも暫定でだけど入れてしまおう。
ほみゅ。
サダコさんではそれもの過ぎるなあ、と思って悩んでいるのだよ、実は。
>>569
WM買うの難しくないよー、店頭で確認しながら買えるから、あれは。
……華?
[遠くで聞こえた声に足は止まった。
繋いだ手から震えが伝わってくる]
終わった……のか。
[それが示すものは1つ。
命無き身では、もう影を見ることはできなかったけれど。
知らず、繋いだ手に力が籠った]
─山頂─
[戸惑う友人とするりと返す兄に、
おや。と片方の眉を上げて──]
……、ユーディ。
[然し。
友人がぽつりと零す声とその様子に、
目を呆れ半分に半眼にした。]
……。エーリ兄。
[自分では手を出さず。どこか促すように兄の名前を呼んで。]
[ふわり抱き上げられる友人と兄を見]
──ユーディを、お願いするのだよ。
[本来なら逆な気もする台詞を口にして]
ボクの大事な友人だから、丁重な扱いを宜しく頼む。
まあ、兄なら、そう心配もないとは思うが。
─山頂─
で、でも、ほんとに、ちょっとだ……。
[ちょっとだから、という言葉は、途中で途切れた。
地面から足が離れ、ふわり、と浮かび上がるような感覚によって]
ふ、にぇ!?
[抱き上げられた、と理解した瞬間、ひっくり返った声が上がった]
て、え、えと、えと。
だ、大丈夫なんだよ、ほんとにっ!!
[驚きやら何やらがぐるぐると綯い交ぜになって。
次に口をついたのは、こんな言葉]
みたい、だね。
[終わったということは、花の糧になるということ。
震える自分の手を握るゼルの手に、力が篭ったのが伝わって。
それはそのまま、自分の心を落ち着かせてくれた。
まだ、大丈夫。自分もゼルも、まだここに在る。]
─…ゼル。
行こう? 一緒に。
[こちらからも、彼の手を握り直して、目を見てそう、微笑んだ。]
/*
>>575 リィにい
その発想はなかったんだ。
>>579 ギィにい
はーい。朱月が落ち着いた辺りには。
ある意味、あのキャラクターは稀少だものね。
うみゅ、難しい。女子のキャラはみんな違うからねー。
>>580
て、思考がシンクロしてるwwww
アヤメはかなり考えてるんだwwww
>>581 リアにい
何故そこでパトさんwwww
あ、でも、パトラッシュダミーverは作るつもりだったんだ(何だと。
虹翼用に。
─山頂─
……おや、ま。
[ユーディットを姫抱っこするエーリッヒに、きょとりと呟きが漏れ。]
ふうん…………なるほどねぇ。
[そう言って向ける視線は、面白いものを見れたと暗に語る。]
/*
そういえば。
ゼルの幸せってなんだろうと悩んでるんだけどさっぱり思いつかないのはどうすればいいんだろう。
あとお兄ちゃんとこ行けるんだろうか私。
/*
そういえば、気になってたことを忘れんうちに聞いておこう。
料理人という創作職演じてたから尚更思うんだけど、一年ていう寿命って結構どころでなく短いよね。
やっぱ、それって理由ありなのかね。
個人的には、雪花って名前と〆の天声で思うところありだけど。
─山頂─
にぃ……。
そういうんじゃない、けど。
[真っ向から訊ねられると、勢いは急速に衰える。
何となく俯いたまま、しばし、言葉を探して]
…………な、なんて、いうか。
恥ずかしいん、だ、よ。
こういうのって、なかったし、ないと思ってた、し……。
[やや間を置いて、今にも消えそうな声で、こう返した。
妙に頬が熱い気がして、顔は上げられないけれど。
距離的に、色ははっきり見て取れそう]
あいつ……
[眉根を寄せて、小さな声で呟く。
けれど手を握る感触に俯きかけた視線が上がった。
イレーネの方を見れば、そこに上るのは微笑み]
……ああ。
[唇を引き結び、小さく頷いた。
そうして再び、足を踏み出して]
─山頂─
[ユーディの様子見て、くすり笑う表情は兄に似る。
ベッティの声には、うん。と頷き、共に残る選択を。]
…うん。手放さないように、するといい。
[笑いながら]
ボクらの時間は限られているのだよ。
目を離すと、あっという間だ。
[時間は流れていくものだからな。と、そう言って、空を見上げた。時と共に空の色は移り変わる。ぬけるような青から、いずれは朱を帯びて、紫を経て藍に。]
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