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>>599 ユリ
まあ、うん。
そゆことなんだろう。
治療してっても、多分ぽろっとバレるだろーし、なんかあるんだろうな。な。
ああ、いい体験だった
竜種と戦えるなんて一生に一度あるかないかだろうしな
[そう言って、にかっと笑う。
舞い降りてきた白梟とオトフリートの会話には首を傾げつつ、突っ込むことはなく。
向き直り、声を掛けられれば、んー、と何やら少し考え、]
……待ち人、かな? もしかしてコレとか?
[そう言って小指を立ててみたり。]
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>>601 ユリ
あははははははは。
言われてみりゃ、そーですな。
200年後設定だと、セレスがいるのは竜郷だけど。
そこからあちこちに広まるだろうから。
ぃったた……
[光線を喰らった痕からはぷすぷすと煙が立っている。
にしては、やっぱり緊張感のない声だが]
んー、さすがにきっついけど、なんとか……
……ぅにゃ?
[反射的に返事を返しながら、近付いて来る足音に顔を上げ。
あからさまにきょとんとした顔を見せた。
かくーんと首を傾げた]
……どちらさまー?
竜は『力』の象徴、無為な破壊は禁忌の一つだからね。
戦う機会なんて、余程の事がなきゃないだろうさ。
[笑いながらの言葉には、こう返し。
考える仕種の後の問いは]
ああ。
いきなりいなくなったから、心配かけてそうだし。
それに、一人で放って置くのも不安なんでね。
[苦笑したまま、さらりと肯定して。
傷が塞がったのを確認すると、一つ、息を吐く]
……じゃ、俺はこれにて。
よき刻の導きが、そちらの先にあらん事を。
[一礼と共に、こんな言葉を向け、ゆっくりと歩き出す。
長く伸ばして一本に束ねた、黒橡の髪が*ゆらり、揺れた*]
え、あ。えーと。
[思わず出て来てしまったが、知らぬ者にはさっぱり理解出来ぬ状況で。わたわたと両手を動かし焦りを体現する]
あーっとね、僕さっきの子の兄弟なんだけど。
悪いけど、詳しい説明は無しにさせてもらうね。
とにかく、手当しないと。
[煙の立つ患部を示しながら呪を唱えようとして]
…って、僕回復魔法使えないんだった!
ア、アリナー!
[うわぁん、な状態になり誰かの名を呼ぶ。頭の中では呼んだ人物に <お馬鹿> なんて言われつつ。またしても背が少し縮み、髪が少し伸びてウェーブがかかる。そして明らかな違いである、身体の凹凸]
んじゃ、ちょっとじっとしててねー。
[有無を言わさず少女に手を翳して。呪を唱え患部の治癒を始める。しばらく後に傷口はどうにか塞がることだろう]
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こちらは〆、と。
お付き合い感謝ですよっ!
>>605 ユリ
純真さはきっと損なわれていない。
ていうか、バトル中は魂魄的な接触、不自然にぶった切ってるだろうから。
そこから追求されて、という流れが自然に浮かんじまったい。
>>608 ゲルダ
まあ、単独なんで大したものにはなりませぬが。が。
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つうか。
一年ぶりだってのに、さっくり動いたな、時空竜。
BGM効果も少なからずあるだろーけど、それにしてもさくさくと動いた。
……結局、くろねこの素なのね、おとにーさん。
[さらりとした肯定には、口を尖らせ]
むぅ、弄り甲斐のない。まあ、いいけど
ええ、ではそちらも良き刻のあらんことを
[立ち去る背中ににこりと笑顔を向ける。]
…………さぁて、私も行くとしますか
………………出口はどこだろう
[そう言って再びきょろきょろ辺りを見渡しながら、*歩き出した*。]
[慌てたりなんたりの様子にはやっぱりきょとんとしていたのだが。
今度の変化はしっかり見ていた]
ふぅん。
……面白い子ぉ。
[大人しく治療を受けつつも、唇に指をあて、にまりと笑う。
傷が塞がった頃、ぴょいと立ち上がった]
ありがと。楽しかったぁ。
……今度は、あなたたちとも遊びたいな?
[まったく懲りてない態で言って、数歩離れて]
じゃ、まったねぇ。
[くるりと振り返って投げキッス。
灰色猫に転じ、てててと何処かへ*駆けて行った*]
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>>615 ユリ
「無茶したから、灸据えてやれ」とか、素で思ってそうだからなあ、ヴィンター。
絶対、助けてもらえない時空竜w
はい、お終い。
アタシは遠慮したいところだけどね。
護身術は使えても、元々戦闘向きじゃないわ。
[今度は、と紡ぐ少女に呆れの色を露わにする。少女の言葉に頭の中で喧しいのが一人同意していたのだが、それは引っ込んだユリアンによって諌められて居た]
…全く、何なんだか、ここは。
[灰色の猫に転じ立ち去って行くのを眺め、女──アリナは溜息をつく。立ち上がると再びバレンに支配権が移ったのか、ウェーブの髪は長いストレートへ。背はぐんと伸び、腰のキーホルダーが再び龍の姿を形作った]
………………。
[頭の中で文句を言われながら、バレンは再び何かを探すように歩み*始める*]
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