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[返ってきた言葉に、にっと笑みを浮かべた]
良い答えだ。
立会人も居る事だし、早速やるとするか。
[学長が何か言いたそうだったが、気付くはずもなく。
ただ単にリミット・ブレイクしてるライヒアルトと戦ってみたかったと言う脳筋な思考からの申し出だったり]
あ、もし途中で暴走したりしたら金ダライな、勿論。
むしろ鐘。
[悪化した]
まあそうかもしれんが、食べれない量ではなかったと思うぞ
[一般男性なら?という知識は多少持ちつつライヒアルトに答えつつ、ヘルムートの罰ゲームには触れないで二人を見つつ]
…そういえば最終決戦は…学長と導師と戦う…らしかったが…あれって何の意味があったのだろうか
[今更ながら、思った人]
/中/
後日談。完成した。
けど、長いのでバトル終了するまでは温存しておく。
ナタはおはよう。
>>656 オト
どんどん学長に気に入られていくww
/*
後日談…考えてない…が。中身発言でいってたようなことするのでしょう
闇を増やす作業に没頭したり。ライヒアルトつれて(嫌がれば連行、もしくは気絶させて)ダンジョンに飛び込んだり
おはよー。ヘルムート…しかしもう一度寝そうだ(ぇ
んー?
俺らと戦うとなれば普段以上の能力発揮するかも知れんだろ?
萎縮して半分も力を出せない、となるとそれはそれで問題だしな。
色々あんのよ。
[ナターリエの疑問には尤ものような、そうじゃないような返答。
真実は学長と導師連のみが知る]
[学長の様子なんて意識の外。
今は、自分の身が大事。
負けたら惨事とか、考えてませんとも]
んじゃ、そういう事で。
お手合わせ願います。
[感情抑止が外れているせいか、それとも試験中の一連の出来事の影響か。
天鵞絨の瞳に宿るのは、楽しげな色]
暴走は……制御、してみせますよ。
今だって、飲まれずにいるんだから。
[でも、鐘、という物言いには、ちょっと引きつったかも]
/*
学長はまた。
ヘルは後日談お疲れさん。
待機させる形になって悪いな。
ナタは寝そうなら無理すんなw
手解きは好きな時に声かけてくれれば合わせるぞ。
ぃよし、そんじゃ始めようか。
先手はくれてやるぜ、いつでもかかって来い。
[そう言って立つ姿は自然体。
肩に碧の異界龍が乗る。
暴走を制御してみせる、との言葉には、やはり口端に笑みが乗った]
/*
学長はいてらーと。
そして連行確定かよ!
最初の一回くらいは、借りがあるから、で行くかもだけど。
二回目以降は抵抗しそうな予感がw
ふむ…なるほど。確かに私も精霊戦のほうが好き勝手戦っていたしな
[確かに自分にも。ペアバトル…練習試合ということで手加減こそしていなかったが。それでも二度と復帰できないような傷を負わせないとか。殺さないとかは思っていた。
それは自分だけじゃないだろう。ともっともなような説明に頷く。
でもどこかで単に楽しみたかっただけじゃないかと思うのは迷宮の仕組みをみたからだろう]
/*
連行確定だっ。
きっとゼルギウスも過去にはたまにつれこまれてたのかもしれない?(未確定な捏造)
きっとひどいめに会うのでしょうなぁ
/*
抵抗しても不意打ちで気絶させるっ。
いきなり話しかけることもなく背後から襲って。そいで気づいたらダンジョンというルート(ぇ
ふむ。やるのか
[二人をみて下がる。ヘルムートよりやっぱり距離を置きつつだが]
我が相棒として無様な戦いはするなよ。アル
我が戦士の師としての姿。見せてもらいますぞ。マテウス導師
[一応二人に激励の言葉を送りつつ。観戦]
マテウス殿や学長殿と戦ったのならば、私も後先考えずに更に全力を尽くしていただろうからな。
……強いものと戦うのは面白い。ふ。
後で、私とも戦っていただきたいところだな。
ナターリエも、機会があれば、よろしくお願いする。
[自然体で立つ姿。
天鵞絨を僅かに細めつつ、真っ向、見据える]
『……アル』
……頼むぜ、フウガ。
[静かな言葉に、漆黒は小さく頷く。
共振による、異界との接触を感じつつ。
静かに、力を引き出す言葉を織り成す]
……異界に満ちし、アヤカシの力、我が友を介し、我に力を。
異空の焔、ここに具象せん……。
[ふわり、舞い散る黒の煌めき。
煌めきは複数の火球を周囲に生み出して]
……飛べ!
[言葉と共に、火球は舞うように絡み合いつつ、導師へと向けて飛ぶ]
ああ、私もいつもと違ってはいただろうな
[なんて同意はするが…ヘルムートこと光成分を距離を置きつつ]
私も興味はあるな。
生徒同士ならまだ学院にいる以上機会はあるが導師とする機会は珍しい。その経験は大いに我が血肉になることだろうからな
光せ…ヘルムートとか。こちらこそ機会があれば…だな
[前線の人間との経験…というのはいいが、光が苦手なのでちょっぴり及び腰。]
・・・・・・
[無言でライヒアルトが次元魔術を使う様子を見る。
追試会場でつかったのをみていないのがこれが初めてで。暴走というのを危惧していたのをしっているから。心配して、己もひそかに魔力の準備だけしている]
おおっと、そんなこと言われちゃ無様な姿は見せられんな。
そんじゃあ俺の得手でお相手するとしよう。
ナターリエのためにもな。
[激励の言葉に笑いながら返し。
ヘルムートの言葉にも]
暇があったら訊ねて来な。
いつでも相手してやるぜ。
[迷わず北館の男の部屋まで来いとか言ってますよ]
[そんな返答の後、ライヒアルトに視線を戻すと、異界より生み出される火球がその周囲に見える。
こちらへと放たれるのに気付くと、パンッと両手を合わせた。それは練成の前段階と、異界を繋ぐ呼び動作]
異界開門、介盟友封其地喚我力。
[呪を紡ぎ、合わせた両手を横に開くと、そこに現れるのは銀に煌めく幅広の両手剣。
柄を握り構えを取ると、更なる呪を紡ぐ]
異界開門、介盟友、喚、如風鋭力、如風速力。
[剣先から練成特有の火花が散り、剣はその姿を変えて行く。碧の異界龍と同じ色の刀身をした、片刃の剣。
迫る火球に向けて剣を振るうと生み出される、鋭き剣風。
火球を捕えればそれらは爆風を生み出し。
その影を突き破って神速の如くライヒアルトへと迫った]
っはぁ!
[碧の剣をライヒアルト目掛け横薙ぎに振るう。
剣の性質が風であるため速さはあるが、当たれどもその威力は通常の剣以下であることだろう]
はい。勉強させていただきます
[いって、師に対するように礼をとる。
目上となる人に対しては彼女なりの礼節をもっているらしく。そのまま観戦]
……武器召喚……?
[空間から現れた剣に一つ、瞬き。
そんなのもできるのかよ、と思う間もなく、形を変えたそれが火球を捕らえる]
……ちっ!
[神速で迫る、碧の剣。
後ろに跳んで避けようとするものの間に合わず、剣先が胴を掠め、浅い斬撃の跡を残した]
斬り合いは、専門外なんだってのに……。
我に近しく、最も遠き月闇の静寂、その強大なる力を秘めし刃をこの場に芽生えさせん……! 闇夜刃!
[再度、跳んで、距離を開け。手早くカードを用意する。
闇と『覇王』と『誕生』と。三種のカードは、漆黒の刃をその左の手に具象して]
……はっ!
[短い気合と共に、再度距離を詰める。
刃の届くぎりぎりの距離で左へと跳び、すれ違い様に横一閃の斬り払いを放った]
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