人狼物語 ─幻夢─


27 五神現臨伝

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


サキ、 キョウヤを抱き枕にして、ちび白もふを傍に置いたまま*就寝*

2008/07/27(Sun) 02:26:22

アズマ

/*

うむ、風呂上り。
良い子の皆は風呂鳩しないように。

寝る人おやすみーノシ

(629) 2008/07/27(Sun) 02:27:00

マリー

/*
>>622 ダーリン
殺生石のプレゼントって
ダチに借りて読んだ喰霊思い出したぜよ
よし、それもいただき。しかし、久隆からでなく自分で貰う(ぉ

ちなみに現在の作業BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4019378
やっぱハル研は神ダナ

(630) 2008/07/27(Sun) 02:28:29

ヒビキ、おちるやつは良い夜を。ちゃんと寝台で寝れ(真顔

2008/07/27(Sun) 02:31:40

ヒサタカ

/*

>>625 キョウヤ
無理しないで寝なさいな……と思ったら寝てた。おやすみ〜

>>630 ハニー
お願いだから足は引かないでね? 再起不能になりますからw

カービィかぁ。そういえば今日の総合ランクで中村イネが1位で吹いたwあれはすごいwww

と、いうか、キョウヤじゃないけどそろそろ限界なので寝ます。*おやすみー*

(631) 2008/07/27(Sun) 02:31:56

アズマ

>>623
[ 返答も寄越さず、地べたに寝転がる。
 生憎と金属性ではないから、それで回復するわけではないが。
 髪は僅かとは言え土まで混ざり、輝きを失っていた。
 光を厭うように横に向いた直後、
 水分を含んだタオルが首筋へ落とされて、身体が跳ねた ]

……っ、ちょ、何すんだよっ。

[ 僅かながら滴が顔に跳ねて、抗議の声。
 仰向けに戻りつつタオルを掴み、先程は逆にヒビキを見上げた ]

(632) 2008/07/27(Sun) 02:43:16

ヒビキ

>>632
……何って。水?

[違うのか、と尋ねるように首をかしげる。
水とは自分にとって相剋だが、相手に対しては相生の属ではなかったかと。
見上げられれば、不思議そうに見下ろして]

頭の中身と一緒で、体力もすっからかんに見えるのは俺の目が悪いんかね。

[憎まれ口を叩いて、見下ろす。
すっからかんにさせたのは自分のせいだとわかっているけれど]

(633) 2008/07/27(Sun) 02:49:12

アズマ

>>633

……ぁー。

[ 一応は、その気遣いを理解したのか。
 濡れたタオルを己の額に乗せる。
 伝い落ちていくのは、冷えた滴。心地好い、と感じた ]

しゃーねえしょーにー……
傷は治されたけど、そんだけだしー……
あそこ、居心地悪かったしなぁ。

[ 別段文句らしき言葉も吐かず、眼を細める ]

つか、意味なく無謀な挑みをなさる方に言われたくもありませんがー。

(634) 2008/07/27(Sun) 03:03:35

ヒビキ

>>634
[漸く意図が理解できたらしく額に乗せる様子を眺めながら少しだけ遠巻きに腰を下ろす]

…あそこって…屋上か?

[まさか屋上から別のところにつながっているとは知らなくて、首を微かにひねる。
ちらりと横目で見降ろしながら無謀だの言われれば少し不機嫌そうにぼやく]

…るさい。
むしゃくしゃしてたんだからしょうがねえだろ。

[まるで安っぽい犯罪者みたいな言葉しか出てこなかったようで]

(635) 2008/07/27(Sun) 03:10:10

アズマ

>>635
ん、いーや……『陣』の中――
なんてぇか、異次元?

[ 上手く説明の言葉が見つからず、曖昧になった。
 眼を閉じたり、薄く開いたりを繰り返すさまは、
 やや眠そうにも見えるか ]

むしゃくしゃって。
くだんね……
なぁにを、そんなに。

[ 他人事のような言い様。
 不機嫌さを煽りそうだと、頭の中では理解していた ]

(636) 2008/07/27(Sun) 03:30:59

ヒビキ

>>636
…ふーん。

[言われてみればそんなことをご老公が言っていた気がしなくもなかったが、
そもそも機嫌が悪くてそれどころではなかったため記憶には砕片程度にしか残らなかったらしい。
少し眠そうな様子を見下ろしながら]

…別に。

[視線をそらして。
でも、声は、別になって一言で済ませられるほど簡単そうには聞こえない声で]

……お前等は、わかってたんだな。
今回のこと、全部。

[膝を抱えて、小さくぼやく。
まるで、自分独りだけ除け者にされたような気分で、居心地が悪かった]

(637) 2008/07/27(Sun) 03:41:41

アズマ

……そりゃ、まあ。
ある意味じゃ、原因なわけだし。

[ 寝転がった侭、眼差しを横に向ける。
 見えた姿に、ほんの僅か首を傾けて ]

拗ねてんの?

(638) 2008/07/27(Sun) 03:51:14

ヒビキ

あ、そ。

[表情は、少し不機嫌そうで。
こちらを見る様子に、視線をそちらからそらして]

べつに。拗ねてない。

[ぼそ、と小さくつぶやくも、やはり声は不機嫌なまま]

(639) 2008/07/27(Sun) 03:53:57

アズマ

じゃあ、いじけてんだな。

[ さて、何処が違うのか。決め付け。
 タオルを額から頭の上へと移動させて、
 左手を突き、身を起こす ]

知らなくても良い事だと思ったし。

(640) 2008/07/27(Sun) 03:57:34

ヒビキ

……いじけてもない。

[起き上がる様子を横目に、ふてくされたように呟く。
勝手に出ていたらしい結論に、ため息一つ]

…お前は、いつでも事後報告だな。

[腹が立つ、とばかりに機嫌悪そうに]

(641) 2008/07/27(Sun) 04:01:30

アズマ

言ったらどーにかなったん?

[ 立てた片膝に頭を乗せ、横を向く。
 子供みたいだ、
 ……なんて、口にはしなかったが ]

(642) 2008/07/27(Sun) 04:05:15

ヒビキ

……さぁな。

[悠悟の方を見ないままぼそりと。
今更そんな話をしても後の祭だとばかりに。
こちらを見る視線に、思わず不機嫌そうな視線をそのまま向けて]

(643) 2008/07/27(Sun) 04:09:40

アズマ

[ なんとなく。
 手を伸ばして、届かない距離で、指を弾いた。
 エアーでこぴん。]

俺が苛めっ子みてーじゃん。

[ はふ。ある意味、間違ってはいないが。
 タオルがずれて、視界を覆った。
 直すのも面倒で、その侭にしておく ]

……悪ぃーけど。
まだ戻ってねーし、戻れるかは、わかんね。

(644) 2008/07/27(Sun) 04:19:11

ヒビキ



[ぴん、と目の前で指をはじかれれば少しぐらいは驚いただろうか]

…自覚はないわけか。

[やや呆れたような様子で見たけれど。
続いた言葉に、視線を再びそらして、ため息一つ]

…そうかよ。
めんどくさいやつ。

[拍子抜けというわけではなかったが、ただこぼれたため息を隠すことは*なかった*]

(645) 2008/07/27(Sun) 04:23:09

アズマ

……苛められるようなタマでしたっけ。

[ 濡れた布の向こうに表情を隠した侭、言って ]

ん、――ゴメン。

[ 短く、けれど、ようやっと謝罪を*口にした* ]

(646) 2008/07/27(Sun) 04:37:09

マリー

[苦笑いで誤魔化しているとギュッと抱きしめられる。
何が起きたか分からず呆然としていると]

「ゴメンナサイ。妾のために、ゴメンナサイ」

[その言葉にクスッと笑うと、こちらからも手を回し、Qちゃんの頭を撫でてあげる。]

キューちゃんが謝るコトはないんだよ。ワタシもヒサタカもやりたいからやったんダカラ
…………まあ、ヒサタカがああなったのは不幸な事故だけど。あれも呑まれたヒサタカが悪いんだから。

[本人がいないことで言いたい放題。しかし、頭を撫でられつつもQちゃんは俯いたまま。]

「………………」

…………キュー、ちゃん?

[不安を感じた彼女は声をかける。]

(647) 2008/07/27(Sun) 09:09:07

マリー

「やはり……妾はここにいるべき存在ではないんだね」

…………えっ?

[突然の呟きに覗き込むと、その顔は思い詰めたもので。]

「さよなら……妾はもう満足。だって二人と、あとサキも妾に優しくしてくれたから」

何……言ってるの? だって、キューちゃんこれからワタシとヒサタカと一緒に……

[彼女の言葉にQちゃんはフルフルと首を横に振ると]

「妾もヒサタカのことと、それと……マリーのことも好き。だけど、だから……」

[泣き笑いを浮かべて、そう呟くQちゃんの身体がボウッと淡い光に包まれる。]

(648) 2008/07/27(Sun) 09:10:35

マリー


……何勝手なこと言ってるの!? だってキューちゃん居なくなったらヒサタカ悲しむよ。泣いちゃうよ!!

[張り裂けんばかりの声でそう言う彼女の視界も涙で歪んでいて、Qちゃんの顔もボンヤリとしか分からない。
喚き散らす彼女の頬に、スッと子供特有の体温の高い小さな手のひらが触れる。
涙を拭ってQちゃんの顔を見ようとするが]

「ごめんなさい……そして、ありがとう。短い間だったけど幸せだったよってヒサタカにも伝えておいて」

[涙を拭って、そこに居るはずのQちゃんを見たときには既にそこには誰も居ない。
その代わりに転がっていたのは小さな瑠璃色の石。]

…………キューちゃん。キューちゃーん!!

[その石を拾い上げ、ギュッと胸に抱きしめる。なんとなく分かるのだ。この石がキューちゃんだ、って。]

(649) 2008/07/27(Sun) 09:11:11

マリー

[そして、今、病院のベッドの上に彼女は居た。
ぼーっと外を眺めていると、廊下の方からドタドタドタと駆けてくる音。それに気づくと、扉の方を見て苦笑い。
間もなく、部屋に飛び込んできたのはスーツに身を包んだヒサタカ。肩で息をしているヒサタカにクスクスと屈託ない笑みを浮かべ]

よかったの? 仕事抜け出してきて。

[そう言うと、ぜぇぜぇ息をしながら彼は言う。]

「仕事なんかどうでもいい。だって一大事だろう」
「それに約束したしな。……子供が生まれたら地球の裏側からでも駆けつけるって」

[そう言って、ヒサタカの小指を立てて出した左手の薬指には銀色のリング。
そう、あれから数年。マリーとヒサタカは結婚し、この度子を授かったのだ。
ヒサタカはキョロキョロと部屋を見渡し]

「……それで、子供は?」

[その言葉ににっこりと笑うと手招き。そして、その笑顔にはほんの少しの悪戯心。
それを知った時彼女はたいそう驚いた。きっとヒサタカも驚くだろう。]

(650) 2008/07/27(Sun) 09:36:18

マリー

[ヒサタカを手招き、傍らに置かれた赤ん坊用のベッドへ。
そして、それを見てヒサタカが目を見開いて驚くのをクスクス楽しそうに眺める。
もしかしてと思い、わざと黙っていたのだ。驚いてくれないと困る。]



   [ベッドの上。すやすやと寝息を立てる赤ん坊は『二人』。]
    [『銀の産毛の女の子』と『黒い産毛の男の子』。]



[驚いてぽかーんと口を開けているヒサタカににっこりと笑うと]

実は、もう名前も決めてあるんだ。



『四三(よみ)』に『九尾(ここのお)』なんてどう?

[そう言った彼女の首元で、ネックレスに加工された瑠璃色の石が、キラッ☆と一瞬光を反射して*光った*。]

(651) 2008/07/27(Sun) 09:50:20

マリー

/*
てことで〆ッ☆

えらく時間かかった? だって漫画読んでt(撲殺

(652) 2008/07/27(Sun) 09:52:04

リカ、ニャンコ終わるの正座して待ってた。

2008/07/27(Sun) 09:53:15

リカ

/*
それにしてもヒサタんとマリりんは凄い確定ロールの振り合いっぷりに最強バカップル思た。
や、幸せそうなんでええねんけど。

あ、バカップル呼びイヤやったんならゴメンな。
やけど、ニヨとは思えなかった=バカップル(既にニヨ越えてる)認識やってんなー。

(653) 2008/07/27(Sun) 09:55:18

マリー

/*
お、お待たせ
ありきたりだけど、俺はこういう終わり方が大大大好きなんだー

ちなみにこれ数年後じゃなくて最短で来年でもいいんじゃねとも思ったが、ヒサタカの名誉のために勘弁しといてやった
オレ、エライ

(654) 2008/07/27(Sun) 09:55:36

リカ、ニヨ成分足りなくて後半電池切れた気がしてきたニャンコ一匹。

2008/07/27(Sun) 09:55:51

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ミツクニ
173回 残7378pt
マリー
41回 残12144pt

犠牲者 (4)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
タマキ(3d)
81回 残10767pt
ケイコ(5d)
193回 残6053pt
アズマ(6d)
209回 残5894pt

処刑者 (5)

キョウヤ(3d)
185回 残6873pt
リカ(4d)
193回 残5829pt
ヒサタカ(5d)
88回 残10442pt
サキ(6d)
222回 残6462pt
ヒビキ(7d)
196回 残7190pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light