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[取り出された飾りに、緩く瞬き。
知らぬ響きに篭められた心には、気付いているのか、いないのか。
ライヒアルトの渡す者に、悪いものがまぎれているとは
微塵も思わないわけで]
お前の面白いよなぁ。
貰っとくわ。
安心しろ、邪魔になったらお前に返しに来るわ。
[けらりと笑って、それを受け取る]
とりあえずお前はまた寝てろ。
そろそろ水も引くからな。
そしたら俺の住んでた部屋に
本の類あるから、勝手に持ってけ。
[告げる言葉は、こちらからの餞別。ゆるりと笑った]
恋愛のとかもあるからな。お前に渡さないといろいろ心配だわ、俺。
/*
はっ。婆様いきなり投下しちゃってごめんなさいでしたΣ
帆立解体しながら、ふと思いついたもので(てへり
鈍感と書いても怒られないに吹きましたwww
むしろ全力で頷かれそうだとか思ってしまいましたwwwww
ウェンもお片づけ頑張ってねー。
─ 事件後・自宅 >>706 >>707 ─
……???
[言葉のまま、と言われてもやっぱりわかってはいなかった。
わかるようなら、という点についてはきっと言わずもがな]
そう言われるだろうから、誰にも言わんかったんだよ。
影にありて命果たせ、とは、親父の遺言だったからな。
[憎まれ口にはやはり、さらりと返す。
なまぬるい視線については、やっぱりちょっとじとりとなったが]
返しにくる……か。
もっとも、俺もここにいるかどうかは、わからんぜ?
[笑いながらの言葉に返すのは、こんな言葉]
ま、それでも、本は、良さそうなのがあったら、ありがたくもらっとく。
……って、だからなんでそうなる……。
[恋愛の、とか、心配とか。
そも、何を案じられているかわからない筋金入りの朴念仁は、どこまでもボケた言葉を口にしていた]
/*
にゃう、と。
ノーラさんはおかえりー、で、ウェンは片付けいてらー。
ふ、鈍感は、くろねこ守護者の標準属性ですっ!(言い切った
/*
>>713 ノーラさん
いや、ここは言いきるところでしょwwwwww
守護者の時はほぼ装備してるので、ここは標準と言えるな、とw
[中身守護者が何を(]
……実際、過去の守護者の鈍感レベルの高さは、他役職の比じゃないもな……。
― その後 ―
[ロミやゲルダ、死に行った者らとはいつか別れただろうか。
宿の顛末を眺めた後、ふらりと訪れたのは大樹の傍だった。
よく日の当たる温かい、広場のこの場所は好きだった。
若かりし頃、大失敗プロポーズが行われた、ほろ苦くも懐かしい思い出の場所でもある。
夫は死んだ直後に出会った時と同じようにそこに居て。]
あなた。
…終わりましたわ。
[自分の代わりに見届けて欲しいとの夫の願いどおり。
宿での顛末、ただそれだけは見て伝えた。
途中の過程はだいぶ省けてしまっていたが、それでも十分だろう。]
これから、この村はどうなるのかしら…。
[老女は未来を予想する力無く。滅びの未来はまだ見えない。
ただ静かに、夫の視線の先を見る。
夫と、共に友人であった副団長の姿が見えれば、皺だらけの瞼がゆるく落ちた。
ぽつりと漏れた言葉に、落ちた夫の手を重ねる。]
…いいえ、あなたは沢山守って来ましたわ。
今までだって、ずっと。
私は、あなたを誇りに思いますわ。
[手を握り顔元まで上げると、柔らかな笑みを向けて見上げた]
/*
>>717 ヨハナさん
一回、ちょっとエッジきいたのやろうとしたら、初回で喰われたよ!
>>718 ノーラさん
(*ノノ)[まて]
まあ、守護者は感覚重視の鈍感の方が動きやすいのよ、とは真面目な経験談。
どうやって、初回抜かせるか、というのを考えるとね。
結果鉄板はまあ。
よくある(←
/*
>>720 ヨハナさん
脅威と思われてたんじゃなくて赤組にあいされすぎた結果d(
やろうと思うと取れなくて、油断してると回ってくる、の典型だから、存外やれないのだよね、守護者。
/*
やっとのぞけるよーになった…。(ぱたり)
…しかし、水曜また14〜22時の応援シフトきゃ。
そうそう親に頼めないのに…orz
(22時になると車庫から駅、駅から自分の家近くまでのバスの本数がガクッと減る。+平日、といふ)
/*
>>722 エーリ
おかえりおかえり。
デフォルトで太陽オススメされてたから、天邪鬼した部分もあっけどねw
あー、あのイベの後、動く人がどっと減った感はあったなぁ。
つかあれ、解りにくすぎたと思う。
>>723 ヨハナさん
wwwwwwwwww
まあ、そうとも言うねwwwwwwwwww
少人数だと、出ない可能性もあって希望全くなし、なんて事もあるけど。
つか、弾かれて守護者になった時の衝撃は今でも忘れられんw
守護者は弾かれると、なんでか狼引きやすいからにゃー(過去経験談
/*
>>724 アーベル
おおう、お疲れお疲れ。
[くろねこ、ぱたぱたあおぎ、あおぎ]
交通手段の少ないタイムシフトは辛いやね……。
/*
>>727ライヒ
ありりー。
[仰がれて、うとー…。]
最悪タクシーかなぁ、とか思ってる。
けどタクシー高いんだよねぇ…(遠い目)
/*
アーベルくんはお帰りなさい大丈夫か。
大変そうね…(撫でた撫でた
あ、エーリちゃんもお帰りなさいね。
>>698ライヒくん
あー。中身的に生きたがってるのか不安な所があるけどその気力をログにぶつけてもらえたらそれは面白そうかもねぇ。
1回はね!(
今回ノーラさんは早めに見えたのよね。
もう一人はウェンくんとエーリちゃんどっちかなーって最後まで迷ってたのでした。
まぁうん今回は狼かくれんぼ上手だったからねぇ。
(方向性に頷きつつ)
団長がそんななってわたしもせつない><
まぁでも仕方ないね!狼勝利だしね!
こういう展開もたまには良いなと思うのだった。
おー。それはwktkしつつ次の村も余裕があったら入りたいなぁと思うのでした。頑張れー。
― その後/広場 ―
……ありがとう。
[掛けられた声>>715に振り向き。
何度か口を開いては閉じて、顔を俯けてから上げ直し。
その一言で十分だった、と短く告げた]
この樹は、変わらずあるやもしれんな。
[予想はできても、暗い未来をわざわざ口にしたくはない。
否、今もこうして寄り添ってくれる妻に聞かせたくはなかったから。
大樹に視線を流し、そう答えた]
…じゃが。
[目を閉じてしまったまま、苦く呟く。
結局、巻き込んで苦しませてその命を奪ってしまった。
この樹の下で、銀の針を渡し喧嘩になった頃からずっと。分かっていたのにその手を離せなかったせいで。
選択を後悔はしていない。けれど胸に刺さる棘の痛みもずっと感じていた]
苦労をかけたの。
儂がこの手を選んでしまったせいで。
[手を握られたまま、柔らかな笑みを浮かべる頬に添える]
……翡翠の方が似合っておっただろうに。
[もう一つの手も重ねて、年重ねた妻の今も何もつけていない指を、そっと撫でた]
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