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[『おかわり要求しても首刎ねないよね?』と大仰に首をすくめながらジョエルにカップを差し出しながら]
糸を手繰って行けば横取りした悪い子もすぐに見つかったかもだけどねえ。お人形はもう動かない…ま、ようするに『糸が切れちゃった』って事だからなぁ。
どこのチェリーが愛撫したかはしらないけど、ずいぶんとせっかちにがっついたもんだよ。
…ま、案外、どっかのメンドクサガリ屋さんの仕事なのかもしれないけ・ど・ね?
[ククリ笑いを続けたままで、シャロンの方を見やって語る]
ジョエルくん、過激ー。
[首をはねて、という言葉にけらりと笑って]
しかし、こうなると……カタがつくまで、ここに押し込められる……ってぇ、コト、だよねぇ。
[それもそれで窮屈だなあ、と。ぽつり、呟いて]
そうだよね。調べる手立てが分からないってのは問題だよね
そこんとこ、どうなの? 星見のお姉ちゃん
[そう言って首を傾げてクローディアに問い掛けていたが、オーフェンの言葉にスッと表情を落とし、目を細めると]
……それじゃ、試してみる? キミの言う馬鹿力だけの存在が如何に効率よく人を殺(バラ)すか。もちろんキミの体自身で、ね
面倒の質によるけどねー。
まあ、疲れるだけの面倒は、キライですよ?
[シャロンの言葉に、けらりと笑って返し]
ボスもボスなりに、思うところがあるんでしょーし、今は大人しく従うのが吉、とね。
[軽く言いつつ、カップを傾け]
……と、ため息とか。
どーかなさいまして?
[それからふと、ミュウのため息に気づいてそちらを見やる]
お代わり位で首を刎ねるほど短気なつもりはありませんけれど?
[大丈夫です、と小さく添えてノブのカップに紅茶を注ぎ]
おや、過激でしょうか?
自分の予定や仕事の都合を割いてここに集まった結果が狂言だとしたら、それくらいの償いはしてもらいたいものですね。
まぁ、信じる信じないは坊ちゃんにお任せしますが。
さて、どちらでしょうね?
[謎かけをするようにくすくすと微笑んだ]
ま、確かにねえ。
今回の事はちょっぴり僕のプライド傷ついちゃったかなーってところではあるよ。実際の話。
[終盤の口調は今までの其れと違ってひんやりと冷たくて]
お人形の在庫についちゃ企業秘密って奴さ。
ま、君の人形なら高く売れそうだけどねぇ?
[そう言いながら踊り子を値踏みするよな目で見つめ]
[右手を変異させたカレンを見て、席を一つ飛ばして腕を伸ばすと、また強引に頭をグリグリと撫で始めた]
すぐにそうやって喧嘩腰になるなーってーの。メンドイんだから、よ。
そういう性格を治すのも国文はいいぜ? もしかしたらお気に入りのお姉ちゃんにもモテモテになるかもよ?
[勝手に捏造を交えつつニヤニヤ]
然し
[クローディアとジョエルを見やり]
蛇使いのが居て、メッセンジャーも皮一本で繋がったものだね。
[くつっと哂い、再び紅茶に口をつける。
其れから届いたノブの言葉に、]
其処まで見事に裁ち切られて仕舞うとはね。
然し実に面白い事を云うね。
人形など繰るのも面倒。僕が欲しいのは、長持ちする獲物だからね
[くつくつと笑って]
何より、人形等よりお前を相手にしたいものだよ
[紅色の目が哂う]
[カレンの右手を見てに笑顔のままで目を見開き]
おぉ、怖い怖い。
流石に今すぐ試してみる勇気はないなぁ。
僕は君とは違って身体は頑丈な方じゃないしねぇ。
・・・いや、万が一君が窮地に陥ったら、少し手助けでもしてあげようかな、なんてね。
まぁ、君にとっては余計なお世話か。
[ごめんごめん、とヒラヒラ手を振り、さして反省する様子もなく笑みを浮かべたままで謝罪の言葉を放つ]
……裏切り者が何を企んでるかもわからない様ではどう探せばいいんでしょね?
ま、こういう頭脳労働は任せるわよ。
[レッグを横目でちらと見ながら肩を竦め。]
[そうして、ノブへと皮肉な笑みを向け。]
ある意味そうかもね?
プライドが傷ついたなら、きっちり報復しちゃえばいいんじゃない?単純なお話よ。
[ディーノの視線には肩を竦めてみせて]
ただ拘束されるというのは勘弁して欲しいさね。
ゆっくりと休めもしない。
アタシがお人形になると思うのかい。
アンタの観察眼はその程度なのかい。
…そう思うのなら手を出してごらんよ。
[届いた言葉には妖艶な微笑を浮かべてみせた]
ま、確かにね。
オレとしても、希少な睡眠時間をごっそり削られてる訳だし、八つ当たりはしたかもね。
[くすり、と笑って。
それから、投げられた言葉に、こて、と首を傾げて見せる]
さて?
どちらが面白いんだろ、ね?
[アヤメとマイルズの態度に、少し恥ずかしくなり、ゴホンと咳払いをしながら手を戻す]
ん、ん……。頭脳労働はまぁ、仕方なく引き受けるさ。うん。言っちまったしな
[そしてこちらも肩を竦めたが、激しい制止については、結局言葉にできなかった]
ああ、これは失礼。
[マイルズの咎める言葉には素直に応じ、]
・・・そうだね。ここで意味もなく人数を減らした所で、それこそ裏切り者の思うツボだものね?
[ミュウの返事に、なるほど、と手を打って]
ま、確かに。
とはいえ、コトがコトだし、自分は違うから帰りますとはいかないしねー。
[いやんなるなあ、と。
軽い口調で言って、一度置いたカップをまた手に取る]
いえいえ。
その後に、お楽しみがある、という場合は、ちょっとだけベツモノですよ?
[にこりと笑って、シャロンにこう返し]
探す方法、ねぇ……。
ま、仮にそんなモノがあったとして。
今ここで素直にそれがあるって告げられるとしたら、それって相当にお目出度いってコトだよねー。
[続いた言葉には、軽い口調でこんな事を]
私もティータイムを削ってまで雑事につきあうほどお人よしではございませんので。
[睡眠時間を引き合いに出すあたり彼らしいとばかりにくすりと小さく微笑み]
さて、いかがなものでしょう。
私は坊ちゃんではありませんから坊ちゃんにとってどちらが楽しいかというのは判断しかねますね。
まぁ、その様な止め方も…
この様な場合ならば問題無いと思いますよ。レッグ。
[失礼しました、と咳払いをする相手に謝罪を述べながらも、
しかし僅か零れる笑いは堪えずに。
オーフェンの言葉に、緩く瞳を伏せる]
えぇ。…思うツボでしょうし、
何より互いに無傷で居られる筈がありませんから。
――どちらかが、本当に裏切り者ならば構わないでしょうが。
[口許に柔い弧を浮かべながらも、
相手へと向けたレンズ奥の瞳は、何処か冷やかな光を湛え]
僕はプライド傷つけられたら、相手のプライドも傷つけてあげる方が好みでね?もちろん利子はたっぷりつけて、だけどさ♪
[ティーカップを傾けたまま、シャロンに向けて]
…やめとこーよ。僕ってば痛いの嫌いなんだよね。
か弱いからさー。この程度の事しかできないしね。
[だらりと下げた片手の袖から大量のカードがこぼれ落ち。
その全てが音も無く床に突き刺さる]
ね?やめとこ?
[カップを下ろしてそう微笑むと、床に刺さったカードがふにゃりとただの紙に戻る]
可愛いお人形で遊ぶのも今度にしといた方が良さそうだ。
この床よりズタボロにされちゃいそうだしね?
[やれやれと肩をすくめると誤魔化すように視線をはずしてミルクティーをかき回した]
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