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>>703
よくあることです。[あるのかy]
ついテンションが上がっちゃいまして。
村のとき同様中身がにやにやしていたりしまs
……どうやら、そのようだ。
[刃を放した右で斜めに走る傷を抑える。
止血の効果がある筈も無く、止め処無く赤は零れて落ちて]
…だが、是で此処から解放されるのであれば。
……安い代償だ。
[細く長い息を吐き、銀糸はまた地に近くなる]
…くく、そう来ねぇと。
[笑み返しには愉しげな声を漏らす]
[口端は勿論、持ち上がったまま]
…ふぅ…。
……来い、『獄炎』『颯』。
[右手に持ったままだった煙草を口へと咥え]
[紫煙を吐き出しながらコエを紡ぐ]
[吐き出された紫煙は両手へと巻き付き]
[右に焔を] [左に疾風を]
[それぞれ具現化した]
集え、そして舞え、『礫』ども。
[無事な右足で地面を踏み叩く]
[刹那、周囲に浮かぶは大小さまざまな岩の礫]
[眼前に一番大きな礫を浮かべると]
[焔を纏いし右腕を振り被った]
んー。これで解放されるなら、いいんだろうけど。
……いや、それ以前にここ、どこなのかと。
[そもの基本事項を全く理解せずに動いていたようです、こいつ]
て、いうか。
大丈夫……じゃ、ない、よな。
手当て、しないとまずくね?
[とりあえず、自分の事は棚に上げて聞いてみた]
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まった微妙な数字がwwwwwwwww
>>705ライヒ
気持ちは分からんでも無い(ぁ
俺もニヤニヤしっぱなしでどう返そうか楽しすぎて仕方がない。
そしてニヤニヤのせいで時間がかかりまくってる(滅
…さあ、何処だろうな。
[理解していないのは此方とて同じこと。
感覚で掴んでいるのか、はたまた適当に言っているだけなのか。
其れは当人にしかわからないことではあるのだが]
……恐らく、問題、無い。
この身体も俺の物では ―― 、
[ふつり、声は途切れて。
ことり、銀糸は地に広がり転がる]
[閉ざされた『真紅』はもう何も映さず。
――恐らくは、在るべき世界の『漆黒』が*開くのだろう*]
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景気良く逝ってみました。[またんかおまえ]
『ゼルギウスの身体』は多分其の内風化して消えるんじゃないかな!
インストール『影斗』の魂は本来の世界に帰りましたということで。
[名前出してもゲル状の人にしかわからないよ]
そんなところで申し訳ないのですが、明日が有るので俺はこれで失礼を。
数日覗けない間にゼルギウスを使いたい人が居たら申し訳ないので、一旦村は出ておくことにします。
また数日後、戻れましたら。いってきまーす*ノシ*
まあ、来れた、って事は帰れるんだろうけど、なー。
[やっぱり、深くは考えていないらしいです。
根がお気楽なのもどうかと]
て、自分の身体じゃないって、そういう……。
[問題じゃない、という突っ込みは、どうやら届かないようで。
動かなくなった様子に、蒼と金とを瞬かせる]
……そういう問題じゃないと思うんだけど。
[ぽそ、と突っ込み一つ入れつつ。
駆け寄ってきたふわもこを、いつものよに左腕にしがみつかせて]
で。
……俺は、どやって帰ればいいんだ?
[結局、そこに*行き着いた*]
魔剣士 ゼルギウスが村を出て行きました。
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さてて。
とりあえず、現状アーベルでやりたい事は一段落したんで。
残りpt温存もかねて、2ID目投下しますかねぃ、と。
汎用性考えると、やはりあれかなー。
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←入り直せば良いじゃん、とか思ってる人。
私も影の人はそろそろ消えても良いでしょうかねぇ。
pt使い切ったら消える方向にしましょう。
次は何にしようかな。
ランダムでも良いかな。
9人目、熾天使 イレーネ がやってきました。
[ふわ、ふわり。
零れ落ちるのは銀灰色の羽。
その源は──天使を思わせる、六翼]
……随分と、賑やかな場所。
けど。
気に入らない気配もある──のかな?
[ゆる、と小首を傾げつつ呟く。
口元には、どこか楽しげで、冷たい笑みを浮かべつつ]
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というわけで、セラフインストールver降臨。
メインの方は、最初から入り直し考えてはいるのだけどね。
これも、やってみたいパターンだから、というわけで。
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>>712ゼル
影斗さーん!!(まて)
って、あえて言わずにおいたのにぃ。
ユーディット共々行ってらっしゃいませ。
>>714オト
銀の雨関係です(頷き)
おいらが召喚できそうなキャラは、前回の模擬戦村でやった奴くらいなんだよなぁ。
カルロスの元ネタとも言うけど。
こいつにインストールするなら貴種の子なんだけど…あいつえr…ネタキャラだしなぁ。
当然だろう?
[光は後方に移動し、影は暗く長く伸びる。
すいと両腕を前方に上げて、両腕の影を切り離した。
2つの影は絡み合い、一つの盾となって彼を守るように前方へ]
…さて。
[息を整えるように、一度深く吸い。
足の爪先を軽く捻ってから、地面を蹴り上げる。
足元に残っていた影が一つの黒い塊になり、弾みをつけて上空へ跳ね上がった。
右手で銃のような形を作り、それへと人差し指を向けて]
――散れ。
[撃ち抜くように右手首を上げて、硬質な声が言葉を紡ぐ。
それに呼応するように、黒い塊は幾つかに分裂した。
その一つ一つが鋭い嘴を持つ鴉の形を取り、勢いよく降下して来る]
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