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>>738
エラー出るのは多分うちの箱が古過ぎるせいもあるけども…
早くもくじけそうです。
[撫でられた。ごろごろ言っている(プラズマ的なものが)]
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。oO(なんか仕事はかどらないなー、とか)
。oO(頭がボーっとするなー、とか思ってたら)
壁|_∧ 。oO(風邪ぶり返したらしく、37度8分あった罠)
壁|△=)。oO(しかもまだ職場……)
壁|⊂
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ちょ。ダーヴィッドさんは、無理せずにっ!
お仕事はどうしようもないのかもしれんけど…。
早くに上がれて、しっかり休めますように。本気で。
[もずぱんまんにがじがしされている]
何年前だっけ、懐かしいなw
今ってC国まだあるんだろか。
クロエ、セザーリオもこんばんは。
ちなみに自分は恋愛RPやるより見てる派。によによ好き←
まあせっかく初男子だったから口説きたかったけど、草食系に終わっちゃったな〜
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ちょっ…と、ダーヴィッドさんは無茶しちゃ駄目よ?
せめて、お仕事終わったら、きちんと休んでね?
あ、ゲルダちゃんも、お疲れなら休んで?
おやすみなさい。
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>>750 ユリ
C715でしたっけ。俺いないけd
C国はいつだったか忘れたけど、閉鎖しちゃいました(´д`)
その頃にゃ俺ももうRP村しかやってなかったんだけど、ちょっと寂しかった。
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ヘルムートの分終わった、と思って覗いたらダーヴィッドはまたか…。
多分その状態でも帰れねぇんだろうなぁ。
無理するんじゃねぇぞ。
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ありゃ。何か風呂が壊れたかもしれないらしい。
即入れって言われちゃったから、ちといってくる。
表は…思いつくと、いい*なぁ*
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>>759 クロエ
ぬーん。
早いとこスムーズになるとよいのだけど。
[プラズマ的なものがくろねこさん撫でた。自己主張しているらしい]
[件の騒ぎから数日。嵐の後の天候も回復し、島は活気を取り戻し始めている。フーゴーもいつも通り店を開き、その合間に出入口傍の石に座り一服のパイプをふかしていた]
─回想─
[全てが終わった直後、フーゴーはヘルムートの最期の望みを叶えるべく、ユリアンを丁重に埋葬した。人狼騒ぎに巻き込まれた者を島の共同墓地へと葬ることを自衛団の連中は忌避したが、フーゴーの説得(と言うよりは気迫)によって今はカヤと共に共同墓地で眠っている]
[問題は、獣の姿のまま眠りについたヘルムート。人狼であることは明らかで、自衛団に対しても証明にはなったが、当然共同墓地には葬らせてもらえなかった。フーゴーの説得も、ユリアンを葬る許可を得るまでしか効力を持たず、自衛団員は「森にでも捨てれば良い」と言って断固拒否したのだった]
死しても受け入れられん、か…。
人狼も人も、死してしまえば何ら違いはないっつーに……。
[いつか言った言葉を詰所の前で呟く。腕の中には布に包んだ獣形態のヘルムート。それを見つめ、小さく息を吐いた。仕方無い、と向かうのは自衛団員も言った森の方。共同墓地に葬れぬなら、他に葬れる場所はここしかない]
[幼い時に良く駆け回った記憶を思い起こしながら、森の中を分け入り閑静な場所へと辿り着く。一度ヘルムートを下ろすと、持ってきたスコップで地面を掘り始めた]
悪ぃな、こんな場所で。
本当なら他の奴らと同じ場所に寝かせてやりたかったんだが。
……そういや、おめぇはライヒアルトとリディをどこに葬ったんだ……?
[地面を掘りながらヘルムートに語りかける。疑問を向けても返る言葉は無い。ライヒアルトとリディの埋葬はヘルムートに任せたが、どこに葬ったのかを聞いて居なかった。よもや、この場所に近いところに眠らせてあるとは思いも寄らない]
別荘の方には俺から連絡しておく。
…自衛団の連中に任せたら何を言うか分からんからな。
本国に帰らせられずにすまない。
[しばらくして布に包められたヘルムートが入るくらいの穴が出来上がる。そっと中に安置すると、掘り出した土を丁寧に被せて行った。そうして最後に近くにあった花を一つ拝借して、盛り上がった場所へと置いた]
……安らかに眠ってくれ。
おめぇがしたことは確かに許されねぇことだ。
けど、人狼は人を食らわねば生きていけねぇ生き物。
本当は、俺らが魚や動物を食うのと同じなんだよな…。
それ以外は人間と同じ。
少なくとも、俺が逢った人狼はそうだった。
…それを知ってるために、俺は人狼を憎み切れねぇ…。
人狼と人間が共存出来る世界は、訪れねぇのかな…。
[力無い苦笑が墓へと向けられる。ついつい自分が結社を逃げ出した理由の一端を口にしていた。すぐに口を噤むと、一度瞑目してからその場を去った。
その足でヘルムートの別荘へと向かうと、事の次第を使用人達へと伝える。ヘルムートが人狼であったことを知っているのか分からなかったために死した旨のみを伝えた。望まれれば、躊躇った後にも本当のことを伝えるか。必要なことを伝え終えると頭を下げ、フーゴーは宿屋へと戻って行くの*だった*]
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