46 銀月夜─妖精の宴─
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狼
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/*
>>728 ドロテア
ありそう!でも瓶底かけちゃうドロテア…?
ドロテアねーちゃんは結構村の若い子になつかれてそう。
>>731イゾルデ
えー。村にやってくる旅人とか。
いっそツィンカとか。
ミステルはちゃんと、ヤドリギの妖精って考えてあったんだねぇ。
ギースは何だろうw
生まれたてで、まだ受け持たせて貰えないと言う事で!
>>732 マリオン
確かにwww王様お目付け役一緒に呼んじゃった!
そういえば、墓で赤へのツッコミ入れてくれててありがとう、なのだ。
(736) 2009/09/22(Tue) 14:59:21
騎士 ゲルハルトは、医者 ヴェルナーに手を振った。
2009/09/22(Tue) 14:59:33
/*
先生おかえりー。
>>734 イゾルデにーちゃん
ほんとにねww
感情の精霊がいるなら、妖精いても不思議ないねー。
なんか、色々が綺麗にまとまった感じ。
なんていうか、あれだ。
全てを見守るモードで、ゆっくり生きていく、という感じかにゃ。
(737) 2009/09/22(Tue) 15:00:25
医者 ヴェルナーは、皆さんただいまです。
2009/09/22(Tue) 15:00:37
奉公人 ドロテアは、中身年齢にゃんて飾りですよ。と二股尻尾を振った。
2009/09/22(Tue) 15:00:41
/*
>>736 ギース
ミステル、ってまんま独語でヤドリギだから、というのもあるんだけどね。
ギースは、これから色々とやって成長してく子、なのだねー。
墓からの突っ込みはね、うん!
あれはやらないと、というのが。
自分やってもらうと嬉しいし。
地味にLW属性持ちなんで、滅多に出来ないから、というのもちらほらと。
(738) 2009/09/22(Tue) 15:04:18
―病室 201号―
[扉がそっと、音を立てぬように開いた。
カーテンから洩れる光が、部屋をうっすらと照らしている。]
[ベッドには、目を閉じる女性。
近づいて、さらりと髪を撫でる。]
(739) 2009/09/22(Tue) 15:05:01
/*
>>736ゲル
ここに居るメンバーじゃないと言うなら可能性はあるだろうけど。
ツィンカは無いんじゃね?w
>>737マリオン
ねー、不思議じゃないよね。
毎度の如く後付行き当たりばったりだが纏まった。
そんな感じかな?
仕立ての仕事が出来なくなったらそうなるんだと思う。
森に小さな小屋建てて過ごしてそうw
(740) 2009/09/22(Tue) 15:05:18
情報屋 ヒルダは、ごはんたべたら、眠気が…(くてん**
2009/09/22(Tue) 15:06:27
奉公人 ドロテアは、情報屋 ヒルダにタオルケットかけかけ。おやすみなさい・・・
2009/09/22(Tue) 15:07:28
「おかえりなさい。」
[かけられた声に顔を向けると、目覚めた彼女と目が合う。]
ただいま。
……知ってたんだ?
「ええ、もちろん。
あの彼の噂は村中を駆け巡るもの。」
……あはは。
「ねえ、どうだったのか聞かせてくれるんでしょう?」
ああ……うん。
[期待に満ちた問いに、医師はやや暗い顔。]
(741) 2009/09/22(Tue) 15:10:21
/*
おや、ヒルダさんはおつかれさまですよ。(ぽふぽふ)
考えながら書いてるので私のことはお気になさらず。(ぇ)
*/
(742) 2009/09/22(Tue) 15:11:35
/*
>>738 マリオン
ああ、そうだったんだ!
そこからちゃんと考えてたんだなぁ。
凄く妖精っぽい名前だなーとか思ってたんだ。
墓に赤見えてるなら、もっといっぱい赤使えば良かったなぁ。
ミステルには気苦労ばかりかけていたけれど!w
…先生のわくわく待ち…!
(743) 2009/09/22(Tue) 15:15:49
[医師の表情に、彼女はきょとりとして尋ねた。]
「なぁに? やっぱり会えなかった?」
ううん、そういうわけじゃないんだけど……
「へえ、すごいじゃない!
ね、ね、妖精ってどんな感じだった?」
まあまあ、落ち着いてよ。
順番に話すからさ。
[興奮気味の彼女をなだめながら、短かくて長い、一夜の冒険譚を語り始める。]
(744) 2009/09/22(Tue) 15:17:48
/*
ヒルダはお疲れ様でおやすみ。
>>740 イゾルデにーちゃん
まとまるときって、そんな感じだと思うよ。よ。
なんというか、「黒い森の隠者」とか。
そんな風に呼ばれているのが浮かんだ。
>>743 ギース
名前は基本的に、独語の単語拾ってくるのが多いんだけどね。
何となく、気苦労自体を楽しんでいたよな部分もあったから、いいんじゃないかなw
(745) 2009/09/22(Tue) 15:19:40
騎士 ゲルハルトは、少し*リセキ*
2009/09/22(Tue) 15:25:00
/*
せんせーのをwktkしながら眺めようそうしよう。
>>745マリオン
だね、後付けって素敵(ぁ
隠者!
末はベリエスですk
森に遊びに来た子供達に妖精のこと話すのも良いなぁ。
(746) 2009/09/22(Tue) 15:25:15
/*
ギースはいてらだよ。
>>746 イゾルデにーちゃん
森に来た子供に、妖精の話をして、代々伝えていくとか、そういう立ち位置かしら。
語り部っぽくてよさげ。
さてて。
なんかちょっと、ぼーっとするから転がってこよう。
また、後でねー ノシ
[くろねこ、土鍋に*ころりら*]
(747) 2009/09/22(Tue) 15:29:59
――と、いうわけで、おっちょこちょいな妖精達の力で吹き飛ばされちゃいましたとさ。
[おしまい、という風に話を区切る。]
「ふふ、ヴェルナーらしいオチね。」
う……酷いなぁ。僕のせいじゃないのに。
「そうかしら? くすくす。」
[肩を竦めるヴェルナーに、彼女はおかしそうに笑った。]
「――それで、どうしたの?
まだ続きがあるんでしょう。」
……うん。
[先を促されると、ヴェルナーの表情から緩い笑みが消え、真剣な医師のものに変わる。]
それから、宴の後で彼らの王様に会ったんだけどね――
(748) 2009/09/22(Tue) 15:34:05
/*
お二人ともまた後ほど。
わくてかられても大したものはないのですよ。
[土鍋の蓋を見てうずうず。]
*/
(749) 2009/09/22(Tue) 15:36:16
―銀月の宴―
[招待側の若干一名がはぐれたらしいものの。
招待がこれで終了と聞き、ホラントが立ち上がる。
イゾルデに借りた鋏で断ち終えたリボンをポケットに入れ。
手招きに応じて白いナプキンを掛けた籠を差し出した]
「それでは、銀月の宴にささやかながら贈り物を!」
[ぱっと覆いを取り去った籠の中にはドロテアが焼いた菓子。
今宵の月の形をしたクッキーに薄く薄く伸ばした糖衣。
銀色にキラキラ光る大粒の砂糖の結晶がぐるり縁取っていた]
(750) 2009/09/22(Tue) 15:36:34
さあ、たくさんありますから皆様召し上がれ。
[腰を屈めて籠を差し出すと、飛ぶように売れて行く。
銀月色のポンチョを纏った妖精が銀月型の菓子を齧る。
その光景に眼鏡の奥で目を細めつつ]
ヒルダさん、お待ちかねの秘密のお菓子ですわ。
お気に召すとよろしいのですけれど。
マリオンくんもアナちゃんもクルトさんも・・・是非どうぞ。
[共に招かれた人々にも、控えめな笑顔で配り歩く]
(751) 2009/09/22(Tue) 15:36:59
[やがて籠の中は欠片一つも残さず空となり。
日の出と共に宴を辞去した帰り道]
素敵な一夜でしたわね・・・
ねえ、ツィンカさん。
よろしければこれを預かっていただけませんか?
髪を弄りたいとおっしゃってらしたでしょう・・・うふ。
[ポケットからそっと女性の人数分のリボンを*差し出した*]
(752) 2009/09/22(Tue) 15:37:13
/*
連投ごめんなさい。
先生のお話が終わるまでお待ちしたかったのだけれど時間切れですの。
また後ほど。ノシ
(753) 2009/09/22(Tue) 15:38:01
/*
>>747マリオン
うん、そんな感じ。
なんだかどんどんクラスチェンジして行ってるけどw
『視える』と言う力を持ってるから、忠告したり物語を伝えたりするには最適かな、と。
子孫残してたら、森の防人の一族が出来そうな悪寒wwww
ころころしてらー。
[さてせんせーのを正座してみるとしよう]
(754) 2009/09/22(Tue) 15:39:27
仕立て屋 イゾルデは、奉公人 ドロテアもまたね。
2009/09/22(Tue) 15:40:41
/*
わー、待たなくてもよかったのに。
可愛らしくて楽しい宴なのです。
また後程、ですよー。ノシ
*/
(755) 2009/09/22(Tue) 15:52:58
―妖精王との謁見―
無理って、何故ですか?
やってみないことには――
[癒しの力をあっさりと否定され、思わず食ってかかる。
人の王相手ならば、即、引っ捕えられてもおかしくはなかっただろう。
が、お咎めはなく、王はただ首を振ってこう答えた。]
["それは妖精ではなく、人間の力である。"と――]
(756) 2009/09/22(Tue) 15:54:29
/*
眺める予定が出かける羽目に。
僕も一旦落ちるよ、また後でー*ノシ*
(757) 2009/09/22(Tue) 15:55:17
医者 ヴェルナーは、仕立て屋 イゾルデ/* 行ってらっしゃいませ。ノシ */
2009/09/22(Tue) 15:56:55
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