31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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薬師 ミリィは、じぃー。
2008/11/01(Sat) 22:03:42
薬師 ミリィは、じぃぃぃぃーーーーーー。
2008/11/01(Sat) 22:03:46
薬師 ミリィは、じぃぃぃぃぃぃぃーー(中略)ーーーーーーーーー。
2008/11/01(Sat) 22:03:50
[見つめること、数十秒。
白いシーツの上に左手を置き身を乗り出して
頬の辺りにそっと右手を添え――
鼻摘んだ。]
(706) 2008/11/01(Sat) 22:04:18
[歌いつかれるまで歌って
何時ものように、家へと帰った。
倒れた人が起きた事や、絵筆が戻った事等が噂になっているけれど、少女はまるで自分がしたのだということを忘れたかのように、笑う。
そうして、何日かたったあと。
長老の家へと呼ばれ、少女は楽しげに、
軽快な足取りで向う。]
ごきげんよぅ!
[そうして、顔を見た人に
にっこり笑って、彼女はいう。]
(707) 2008/11/01(Sat) 22:09:36
薬師 ミリィは、とかやっておきながら、夕飯である。*
2008/11/01(Sat) 22:09:57
職人見習い ユリアンは、|A・)
2008/11/01(Sat) 22:12:07
サーセン。朝どたばたしてた上に、遊びに出かけて来れんかった。
そして、〆がどうも残った連中にトラウマ残しそうだ。
(708) 2008/11/01(Sat) 22:14:19
白練の歌子 エルザは、職人見習い ユリアンにとびついた。
2008/11/01(Sat) 22:14:50
奏者 ミハエルは、職人見習い ユリアンおかえりなさい。[正座]
2008/11/01(Sat) 22:16:26
―― どーせ戻ったんだからいいじゃんねー ――
[なんて思ったりしているのがばれたか、
長の家でしっかり頭をぺしりされた。
まったくもって世の中は不条理なものであるが、
少女は懸命にも文句を口にはしないで、
やってきたエルザにやっほーと手を振った。
もちろん、軽いのでまた頭を叩かれた。]
(709) 2008/11/01(Sat) 22:17:00
>>706
[死んだように眠っている男の顔が、最初は微妙に、段々とおもいっきり歪んでいく。同時に顔色も、白から赤、青へと変化して・・・・]
ぶはっ!
[最後にようやく、口から息をするということを思い出したようで、同時に薄く目を開けた]
・・・・・・・おはよう?
[深く刻まれた眉間の皺とは対照的に、その声は、どこかぼんやりとしている]
(710) 2008/11/01(Sat) 22:17:16
学生 リディは、職人見習い ユリアンをぎゅー
2008/11/01(Sat) 22:18:42
/*
俺のネタ魂を刺激しおってwww
しかし、若干押さえつつ、返しておくぞ。
[そしてユリアンのENDが怖いので逃走した**]
(711) 2008/11/01(Sat) 22:18:52
/*
私(ミリィ)がネタらずにいられようか。
いや、いられない。
そしてユリアンはそう思うなら止めれといいたい。
(712) 2008/11/01(Sat) 22:19:54
/*
残るほうは大変なんだぜーーー。
いや、基本やりたいように。ってことなのだろけども
(713) 2008/11/01(Sat) 22:20:49
>>707,>>709
[やって来た少女たちの緊張感のなさに、やぁれやれ、とため息をつき]
はぁい、『戻ったんだからいいじゃないかぁ』とか逃げたらダメだからねぇ。
そもそも君ら、『他人の物を勝手に盗ってはダメ』っていう都市の決まりの一つを破ってるんだから。
一番深いとこの反省房にしばらく入れとけ、って人もいたんよぉ?
[実際には、もっと過激な──生きたまま、封じてそのままに、という意見もあったのだが、さすがにそれは押し留めた。自身が消耗したくない、というのもあるが]
ま、それに。
君らのやった事のおかげで、俺の寿命も目出度く短くなりましたので。
それに関してのお仕置きは、ちょいと受けてもらわんとねぇ。
[にこにこ笑いつつ、さらりととんでもない事を言って。
並んで立たせた二人の前に立つ]
(714) 2008/11/01(Sat) 22:23:53
……うん。個人的にもこれはヤン成分が強過ぎると思うし。
ぽぽーい。(奈落の底へ廃棄
(715) 2008/11/01(Sat) 22:24:31
>>710
うむ、おはよう――
オトフリート=ワイズくん?
[とても、いい笑顔。
ぱ、と鼻から手を離して、眉間に指を当てる。
ぐりぐりぐりぐりぐり。]
(716) 2008/11/01(Sat) 22:29:05
/*
>>715
はいき されると ぎゃくに きになるんだよ。
[怖々じぃ]
(717) 2008/11/01(Sat) 22:29:35
[前に立たれて
きょとり、目を瞬いた。
それでも雰囲気を感じ取って、きゅ、と肩を竦める。]
えっと、ごめんなさい。
わるいことしたのね。
(718) 2008/11/01(Sat) 22:33:11
?
なんで?
[寿命云々で首を傾げた。
そもそもドアが開いていたし、
机の上に出しっぱなしにしていたのだから
そんなにおかしなことになると思うわけもなく]
そんなに大事なら、ちゃんと鍵はしめとかないとダメだとおもいまーす
(719) 2008/11/01(Sat) 22:34:26
学生 リディは、寿命云々を信じてはいないようだった。鍵云々のせいで。
2008/11/01(Sat) 22:35:09
(720) 2008/11/01(Sat) 22:42:42
白練の歌子 エルザは、主に雰囲気でびびっている。
2008/11/01(Sat) 22:44:23
司書 オトフリートは、|・)))””マダコワイ?
2008/11/01(Sat) 22:44:29
(721) 2008/11/01(Sat) 22:45:26
>>718,>>719
[素直に謝るエルザにはにっこり笑い。
首を傾げて理屈をごねるリディには、その表情のまま、目の笑みを消した]
そもそも、鍵が空いてるからって勝手に入るのも、突っ込みどころだと思うけど。
まぁ、そこらは、この後、じじ様からよおーく、よおーく、お話を聞くといい。
都市の決まりについて、一から講義してくれるそうだから。
[後ろに控えている長を肩越しにちらりと振り返って、さらりと言う。寿命云々には言及はしなかった。
それから、並ぶ二人の頭にそれぞれ片手をかけて──]
(722) 2008/11/01(Sat) 22:45:33
/*
んー。
SNSに載せるなりすれば、
見たい奴だけ見るというように出来るんでは。
(723) 2008/11/01(Sat) 22:45:35
(724) 2008/11/01(Sat) 22:45:43
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