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涼ちゃん?
[走り出しかけた涼の方を向くが、一足遅かった。
走り去る二人を見送りながら。]
…まぁおとーさんが、それこそ死に物狂いで保護してくれるわよね。
[ぽつり。
入れ替わりで入ってきた3人にはひらと手を振る。]
これで…ひーふーええと、12人かしら?
[言えばぐるると鳴き声が聞こえた。]
たす1匹、ね。
ああ、裕樹。ご主人探すなら私も付き合うわ。
[そう申し出た。]
[戻ってきた面々とすれ違うように、涼が飛び出して行くのに立ち上がりかけ。
けれど、追う人物の姿を見れば腰を下ろした]
…無事で帰ってきてくれれば良いが……。
[手は自然、祈るような形になった]
っと。すみません
[入ってきた晴美、孝博、聡にそういいながらも、扉を開ける
驚いていた間に反応が幾分遅れて]
涼さん!
利吉さん!
今は単独行動は駄目です。わかるでしょう
……うん。
[史人には素直に頷いて。
涼たちと入れ違いに戻って来た三人に、安堵と不安の両方を強くしながら]
…聡さんには信じがたいかもしれない話、でいいなら。
涼さんと探偵さんが行ってしまったけれど…。
[奥へと向かいながら、入り口を振り返りそう言った]
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