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[メイスを立てかけてポケットの中のピンを握り、ライヒアルトの様子を見る。気づいてはいないようだと思った。
また目を*床へ*]
●ぎょうむれんらく●
えーっと、投下したのちですが、
ゲルダさんのいう感じでいいかと思っております。最初は誰も疑ったりするわけないじゃん、おおげさだなぁ。
で、襲撃発生であれ?みたいな感じかな…と。
あと、ナタリエさんが発生させたパソコンパスワードイベント>>494ももちろん有効です。↓
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☆>>494、研究室のパソコンにて、イベント。パスワードを入力して下さい。パスワードが合えばなにが見れるかは村建てさんに丸投げ。パスワードを当てるには60で20以下くらいでいい、かな?かな?
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村たて以外の方がイベント発生させても全然いいんですよ!とだけ。発生させた場合はメモ貼りしましょーね!
ということで、頑張ってください!
―屋上―
マルガブも何れ見えるかしら…。
…それに、――
[秋の星空には、アルゴル(メドゥーサの眼にあたる部分)が見られる。それが運命にも皮肉にも感じられた。
言葉はそのまま続けず沈黙で塗りつぶす。
そっと瞳を開いて開かれた屋上を見渡すが、カルメンの姿は見られなかった。オトフリートに知らせなければと、エーリッヒと目を合わせようとするだろう。
尋ねれば、ダーヴィッドがヘリの扉を開こうとして開かなかったとも聞けるだろうか。奥に何か倉庫らしき場所も見えたが、この事をもう一方の場所にいる人達へ伝えるべきとも思考を巡らせた。]
―― 6の部屋 ――
[奥にある暗い階段から、ノーラとエーリッヒの声が降ってきた。
ブリジットや、ハインリヒや、ヘルムートがまだ部屋の中にいるなら会釈する。ただ、その返事を聞いてしまうと奥の階段に踏み込む気にはならなくて]
ん ン
きてない、ですか
[空咳をすることで声の調子を整えようとしながら、少し考える。
あまり改善されない声に、ほんのわずかな時間、瞳の奥に苛立ちの影がよぎった]
見てない、なら いーのです
あ、これは、その、らいじょぶ。だいじょおぶですから。
そんなに数字もすすんで けほ ないですし
[意識が戻ってから、喉以外は小康状態なのは事実だったから。
休んでいればというアドバイスをよそに、ひらりと部屋に残った人に手を振って出て行こうとする]
そうだ。もし、カルメンさんにあった ら。
会ったら………
[言いかけて、止まる。何を言えばいいんだろう。
注意を促す? 伝言を託す? 分からなくなって、首を振った]
いや、なんでもないです。私、あっちを探してきます。
―― 2階 廊下へ ――
―回想・階段→6の部屋―
エルーラー…?
[>>597蛇を倒していた男、ノーラとエーリッヒが同じ名を呼ぶと
同じように繰り返す。先程医務室にも立ち寄っていた男。
ノーラが名乗った後に、男もツヴァイの名を名乗った。]
変わった匂いだと思ったら、これは防腐剤か。
肉食じゃないにしてもお前さんに襲い掛かったんだ。
蛇撃退に効果があるんなら有難いね…
撒いた奴に礼言わなきゃな。
それにしても…こうも蛇の塒になっちまうとは。
[茨に巻きついていたと言われると思わず壁を凝視する。
蔦と蛇をうっかり見間違えたら危ないな…。
そんなことをぼんやり考えながらヘルムートを見て]
―――…手入れの行き届いた武器と、火力…
…いい気分…ではないね。そう考えると。
[はっきりと、悪い予感がする。とは今は言わなかった。
まるで障害物かのように扉の前に置かれたり、
鍵を握らされていた石像達。
悪い方には考えたくないが…
無意識にブリジットを握る手に、僅かに力が篭った。]
…特効薬が手に入って…、
その気分が払拭できればいいんだがね。
[その言葉は期待を寄せる声音…には、できなかった。]
[カルメンを探すと出て行く姿には少し、不安が残る。
落ち着いた彼女が気に病んでいないかが…?
それとも―――…。]
―――がありゃ、よかったんだがな…。
[小さく呟きオトフリートを見送ると、
エーリッヒ達を追って扉の向こうへと向かう。
エーリッヒとノーラの話を時折拾いながら、
徐々に近付いてくる外界に繋がる風――]
[エーリッヒやノーラ達を見る…
彼らはその風に、期待を寄せているのだろうか。
男は―――…]
…外…だな。
[眠る前は当たり前に見ていたものなのに、
何故かひどく懐かしく感じられる空…
薄闇を見上げるよりも先に飛び込んだのはヘリコプターの姿。
呟く声は感嘆でも感慨によるものでもなかった。
ブリジットを握る手に…また僅かに*力が篭る*。]
―屋上・ヘリの傍―
>>646
[ヘリの前でこの事態について考えていると、
自分らも出てきた扉から第二陣ともいえる面々が出てくる。
ノーラがヘリのことを訊ねれば、開かないと答える。]
ただ、……このヘリは、放置されていたものではないようなんだ。
そんなに異端でいない…。
[そう、このヘリがこの茨の城と同じくらい年月、ここに放置されているのだとすれば、
もっと、くたびれているんではないだろうか?
意図的なものを感じざる得ない。]
>>655
[そして、ハインリヒの姿を見かければ、手をあげて呼び寄せようとする。]
ツヴァイ……どう思う?
[素直に意見を求めるのは、やはり同年代であることと、研究職であるというところから。]
[ハインリヒと話をした後、屋上を改めて見て回る。
自分らが来たのは隠し通路だ。
普通に考えれば、普通の順路があるだろう。
それを見つけるのは容易かった。
普通にある昇降口。ただし、そこも、閉まっている。]
元来たところを戻るしかないのか……。
[長い階段だった。
上りはきついが、本当に足やひざに負担がかかるのは下りだ。]
……………。
[ちらりとノーラを見遣る。彼女の足で下りは辛いかもしれない。]
………できれば、ここを開けたいな。
[そうつぶやくと、今度は倉庫のほうへ。]
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