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んー…まぁ、そう言ってもらえると嬉しいけど。
うん、いこっか。
[二人そろって小部屋に移動すると良い香りが出迎えてくれて。
知らず顔が綻びながら、席についた]
ん、ありがと。
遠慮なくいただきます。
/*
ユリアン先輩にイレーネ導師もおやすみなさー。
そして戻って早々だけどオレもそろそろダウン。
おやすみなさいまし。
[ばったり**]
/*
ユリアン先輩とイレーネ導師もおやすみなさいー
って、もう2時半…か、カル姉時間だいじょぶー!?
無理しないでいいからねー!?
[カルメンに淹れてもらったお茶に口をつけ、しばらく静かに飲んでいたものの。]
…あの、さ。カル姉。
そのー…ボク、聞きたいことがあるんだけど、さ。
…さっき、ユリアン先輩と話してた時。
気のせいかもしれないけど、寂しそうな顔してたのは…なんで?
[フレッシュハーブを組み合わせてのお茶は、ここでだけの特別品。
普段用はどうしても乾燥ハーブも多くなるから、特別ブレンドであることも含めての「とっておき」だった。
自分も一緒に飲んで、一息ついたところで疑問が届いた]
えっ?
…あぁ。戻るのを決めてるって話ねぇ。
[数瞬考えて、浮かんだのは苦笑。
あの時のような寂しさはないけれど、いつもよりは少し翳が射す]
そんな顔しちゃってたかしら。
やぁねぇ。情けないわぁ。
[クスクスと笑いながら、ホゥ、と息を吐いた]
今が、ここに居るのが楽しいだけに。
ふと思い出すと残念にも思ってしまうのは確かよ。
でも、私は戻らないわけにはいかないから…。
私が戻らなかったら、人生狂わせてしまう人達がいるからねぇ。
そ、っかぁ…
[理由を知ったところで、やっぱり自分に何か言える言葉など無くて、それでも。]
…情けなくなんかないよ。
寂しいって思うのは、それだけカル姉がここを好きだってことじゃん。
[いつも朗らかに楽しそうにしている顔が翳るのを見ると黙ってはいられなかったから。
うまく言葉が出せないもどかしさに髪をかきあげながら彼女の顔を見て。]
カル姉は、さ。
ここから離れるのが辛いのは、ここが楽しいからで。
戻る場所を嫌ってるわけじゃ、ないんだろ?
切り上げてすぐにも戻らなくちゃいけない、ということはなくなったわ。それでも導師としてここに残るようなことはできない。
…私の故郷はルーのように大きな国ではないから。
魔術を修められる人材というのも限られてしまっているしねぇ。
[王家も絶対的な力を持っていない。そんな小国。
自分が戻らなければ魔力の乏しい妹が苦労をし、やっとのことで内乱を回避できた王もまた苦労をする。
それらを全て振り切って我を押し通すことは、自分には出来そうになくて。そも学院に留学できたのは間近に迫った陰謀劇からの避難的措置でもあって。
だから「選ぶ」のは戻る道しかない]
フフッ。ええ勿論。
戻るのが嫌だとか、そういうのはないの。
ここが楽しすぎて。少し寂しくなっちゃうこともあるだけよ。
[ただそれだけ。だけど。
やはり微笑は少し寂しげなものになってしまう]
こうやって、リディと一緒にお茶をする時間なんかが。
居心地よすぎるだけに。ね。
[少し冷めてしまったお茶をコクリと飲んで。
二人分のお代わりを淹れようとポットを手に*取った*]
/*
わ、ふ。
こっちの返しが遅いのに、ごめんなさいぃ(汗
でもそろそろ寝ないと明日に響いちゃうので、一旦切り上げ。
明日も移動中鳩で一つ二つならお返しできると思うから。
なので何かあれば投げておいてくれると嬉しいのです。
それじゃ。お先にでごめんなさいね。
おやすみなさぁい。
[兎猫*ぺしょり*]
なら、さ。
そんな顔、するなよ。
ここから離れたって、こことの繋がりが切れるわけじゃないんだからさ。
[戻ることが嫌ではないと聞くと、少し安心したような顔をしたものの寂しげな表情に顔が曇って。]
いや、違うか。
ボク、カル姉のそんな顔、見たくないんだ。
ボクはさ。
カル姉より年も下だし、…いまだに女の子に間違われるくらいだし。
魔術も剣技もまだまだ未熟で、頼りないだろうけどさ。
…頼って欲しいって、思うんだ。
/*
あああカル姉おやすみー!
こっちがお誘いするのが遅すぎたごめんなさい!
返事は無理せずで!
忙しいならスルーでおっけーだからねー!
寂しさとか、辛さとか…
カル姉が背負ってるもん全部を
ボクが解ることはきっと出来ないけど。
軽くする手伝いくらいは、出来ると思うんだ。
…こうして一緒にお茶飲んだりして、さ。
[そういうとにっこり笑って、お代わりを淹れてもらうためにカップを空けた**]
/*
ということでボクもおやすみなさい!
カル姉は遅くまでつき合わせちゃってごめんね、レスはほんとに無理しなくていいからねー!
先輩たちとも一緒にいた時間あったのに手合わせお願いできなかったごめん…!orz**
/*
導師はいてらー。
…今年は父方から送られてくるかしら。
カルメンさんもおはよー。
ごはんも食べた、頭もはっきりしてる。
でも眠い…zzz
/*
(筋肉痛を)推して参る!
うん、何か言いたくなったんだ。
ちょっと出発遅かったんでもう戻って来た。
お昼御飯。
午後も出るよ!
…そこまで顔に出ちゃってるかしら?
まったくその通りよねぇ。
[そんな顔>>745と言われて自らの頬に手を当てる。
一緒になって曇り顔となるリディに微苦笑が浮かぶ]
本当にリディは優しいんだから……
[ボクが見たくない、というのにいつもと変わらぬよに笑おうとして。
続きが聞こえ、はた、とお代わりを用意する手を止めた]
[やがて浮かんだのは、寂しそうなのともいつものとも違う、柔らかな微笑]
女の子より可愛く見えてしまうこともあるけれど。
頼りないなんてことは、ないわよ?
今回の予選とか、マンドラゴラを止めなきゃいけなかった時とか、沢山助けて貰ったし。
それにまだまだこれから伸びてゆく時期じゃない。
[年齢的にも。学年的にも]
…そうねぇ。
そう言ってくれるのなら、個人的なお茶にも付き合って貰おうかしら。
それに私のお話だけじゃなくて。
リディの話も。聞いてみたいわぁ。
[空のカップを受け取って。
温かいお茶で満たし*差し出した*]
/*
やは。
男の子頑張ってるなあ、としみじみ思いつつ。
そーいや、墓下でちょこっとネタにして。
魔導弾を仕切りなおしたいというか、鬼ごっこメインにして梳き直したいと思っていた事をふっと思い出したが。
……来年の2月は、既に時期未定の予定で埋まっておったのだった。
がくり。
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