情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ただいまー。
と、ブリジットがエーリを黄泉返らせるターン?
私もいっしょにーとか言ったけど、生き返る確定なら私はいない方がいいな。
生き返っちゃダメって引き止めてしまう。
/*
>>839
ねぇ…ずっと一緒にいてよ、お兄ちゃん……
私をおいていっちゃやだよ……
ずっと……
……ずっと一緒だよ………
――――――――――――ニガサナイ
/*
本日は大変お日柄もよく黒いG様にとっても素晴らしい気候でした。
わたくしめにとっては大層驚いたことに、件のG様は風呂でも浴びたいと言うのでしょうか、風呂場の前にたたずんでおられました。
ドアに挟まる場所でぴくりとも動かぬ黒光りする彼?を見て、わたくしめは少し考え、素手という最弱の武装すらしていない状況では彼をつかむことはできないと結論付けました。
そうして母を呼び、件のお方が生きているのか死んでいるのかわからないと訴えます。現場に到着した母は蠅叩きを数度振り下ろしたようでした。どうやらホウ酸団子で弱っていたようです。
そうしてわたくしめは件のお方がいなくなった風呂に入ることができました。これがもし同じ大きさの蛾でしたら、わたくしめは風呂をあきらめるところでした。
Gで良かった。
ただいま!
/*
ウェンの恐怖体験にぞわぞわしたわ。
一度みるとけっこうずっと残ってだめな物体のひとつね。
蛾のほうがだめなのか、なる…。
/*
素で、もし蛾だったら、見つけた瞬間にあとずさって二階に駆け上って、母に蛾がいるって言って部屋に篭もってたかと。
あぶなかった。
Gだったので冷静に二階に呼びかけましたよ。
/*
いそいそ書いてたら、なんか怖い話があふれてるれ!?
と、言いつつ、来た人はこんばんわー、で、離れる人はいてらー。
さて、できたものさくさくっと落としちまおう。
─ 事件後・自宅 ─
[ウェンデルと言葉を交わした後。
手が動かせそう、と察すると、中途半端になっていた腕輪の修理に取り掛かった。
鳳の細工を可能な限り修復し、歪みを直した銀の枠へはめ込む]
…………。
[向い鳳凰、番の霊鳥。
様々な事を知った今となれば、あの時の美術商の熱意、その所以にも思いは至る]
……どんな障害があろうと、共にあり、護りたい……だったか、確か。
[依頼をされ、用途を聞いて。
ただ、一つだけ引っかかるものがあったから、理由を問うた。
単なる装身具としての依頼ではなく、護符として求めてきたのが引っかかったからだ。
護符として求める理由が聞けなければ受けられない、と突っぱね、向こうは理由は話せない、と拒否して。
……今思えば、大分子供染みた攻防戦をしていたな、と思う。
まあ、当時はこちらもまだ子供と言える年頃ではあったが]
……明るき光と優しき闇の加護を、か。
まさか、こんな意味があるとは思わんかったが。
[呟いて、手を動かす。
銀の上、水晶の珠を抱いて、番の霊鳥が再会する]
ま……この先、こんな下らん騒動が起きるのを、多少なりとも抑止できるなら……な。
それに……。
[修繕の終わった腕輪。
ランプの光に透かすように掲げ、出来上がりを確かめる。
でき得る限りの修繕はなした、と。
そう、確かめると、対の玉に手を触れた]
……称为洁净的祈祷。无得到潰的而。
(……無垢なる祈り。潰える事無く。)
[願うのはただ、これを求めた彼の祈りが、歪む事無く続く事。
ただ、それだけ]
[出来上がった腕輪は、濃紫の天鵞絨に包み。
傷の様子を診にやって来た医師に頼んで、ノーラの元へと届けてもらう事にした。
なお、届けてもらえないなら自分で行くとか言って、慌てさせたのは、余談。
包みは、濃藍色の組紐の袋に、四つ折の紙一枚と共に入れられ、託された]
『依頼として受けた以上、果たすのは俺の主義なので、修繕はさせてもらいました。
玉に込められた想いと、求めた者の祈り。
これから先、それらが歪み潰えぬ事を。
通过进的以前没有有人的叹息的。』
[四つ折の紙に書かれていたのは、短い用件と、それから異国の文字。
『進む先に何者の嘆きもなき事を。』との想いはあえて、言葉としては届かぬ形で綴られた。**]
―ライヒアルトが目覚めてから数日後―
[苛立たしげな顔のエミリーが、静かな夜を独りそぞろ歩く。
腹立ち紛れに蹴路傍の小石を蹴飛ばせば、
勢い余って民家の窓に当たり、こん、と音を立てたが
逃げ出した人狼に怯えた、村人が姿を現すことはなかった]
――……。
[月を見上げ、溜息一つ吐いた]
[――それは今日の日中の事。
ライヒアルトの寝室を掃除していたら、
ベッドの脇で癖のある金髪を見つけてしまった。
瞬間、友人を問い詰めたい衝動に駆られ
何とか思い直して口を閉ざす。
何故なら、最初にエミリーが思い浮かべた顔が
以前、ライヒアルトに気のある素振りを見せていた
金色の髪の可愛らしい娘だったからだ]
私は馬鹿か……。
この状況でラーイのところに来るのなんて、
あいつに決まってるのに。
[寝起きの不機嫌な顔をぶら提げた
金色の癖毛持つ人狼の顔を思い浮かべて、呟いた]
……もしかして、わざとなのか。
[眉を顰め、顎に手を当てて考える。
あれほど巧妙に姿を晦ますことの出来る人狼が
態々、目立つ金髪を遺していくものだろうか疑問だ]
……マーキングだったら、嫌だな。
[事の真偽はどうあれ、人狼が訪れていたことは確かだし
エミリーの意思などお構いなしに、人狼は友人の元を訪れるだろう]
――……。
[白々とした月の光が、エミリーの行方を照らしていた]
/*
こんばんは。
ラーイとウェンデルさんの会話から、こんなん出ました。
ラ神がきちんとお仕事したら、
ラーイが目を覚ます前にエミリー衰弱死すること請け合いなので苛めないで下さい。
[エミリーの最長不眠可能日数 [15]day]
─ 生と死の狭間 ─
[傷を受けて意識を落とした後。
身体が軽くなるような感覚を覚えて、薄っすらと瞳を開ける。
隻暗緑には床に横たわる自分の身体が映っていた]
……あら、まぁ。
幽体離脱……と言うよりは、流石に死んだかしら、これは。
[紡ぐ言葉は焦るでもなく、穏やかなもの。
倒れる自分の傍にいるカルメンの様子を見れば眉尻も下がったが、死の覚悟はしていたため、取り乱すことは無かった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新