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─宿屋─
[今は丁度暇な時間なのか、フーゴーは酒場でオーナメントの手入れをしていた。きゅっきゅ、と金属を拭く音の後に聞こえる扉の音。振り返ると戻って来たアーベルが水を注文しながら端の席へと向かっていた]
おぅ、お帰り。
どうだったよ、商売の方は。
[注文を受け、オーナメントを元に戻してから一度厨房へと入り。言われた通りに水をグラスに注いでアーベルの居る席へと運んだ。どこか沈んだ雰囲気にそんな問いを投げかける]
/*
{4}?
奇数ならクイン、偶数ならルーサーかな。
さすがにルシフェルはダメですか……(世界設定をどうしたいんだお前は)
/*
>>834 クロエさん
クロエさんの芯が強いのは、お母様譲りだったのですね。
アーベルさんは尻に敷かれる……と思ってる人。
>>838 フーゴーさん
一般的な花の可能性もありますよね。
うふふ。まだ、中の人が寝呆けてるのかも(ダメな子
ちなみに中の人は、サボテンも枯らせる人ですorz
既に、座ってても、腰が痛い状況です。
クマッタ。ぐーしますぐー(ぐきっ
>>844 アーベルさん
わ、笑われた!!(*ノノ)
セザーリオはお帰りなさい。
―宿屋―
ハハ。
騒ぎの原因には任せられない、ってさ。
[つまり仕事は流れたと。
水を運んでくれたフーゴーに肩を竦める]
ああ、ここの支払い位は出来るから安心してよ。
ただちっとは倹約もしないと…。
商売にならない客で悪いね。
[渡された水を飲みながら、苦く笑った]
急ぐ必要は無くなったから。
もう少しだけ休んでいこうかとも思うしさ。
/*
さて、薬も飲んだし風邪っぴきは大人しくねまーっす。
明日は朝から風邪の為に病院だー。
暴風雨の中でいけるのか……?
エンドロールはエピ終了までに*考えまっす。*
/*
半分頭とろけてるけれど、ただいまー。
ヴァイオラが戻ってきてるなら、打ち終えた分だけ落とそうかしら。
これの扱いが死後なのか、ifなのかなんて知らない(←
エンドRPは、えーと。
きっとそのうち降ってくるって信じてる!(ぇ
/*
>>842 フーゴー
それすらやらんかったらダメすぎるだろw
おやっさんの迫力に団員が敢えて逆らってみたりしない限りはそっから伝わるね。
でも詳細聞かれたら適当に誤魔化したりしそうだけれど。
>>843 クロエ
それはある。
あとうっかり変な文字挟んでわたわたしてたら時間切れとか……
[突っ込まれた。萎んだ]
─宿屋─
なるほどなぁ…。
騒ぎが終わっても風当たりは強い、か。
うちもこの通り、少ないままだしな。
[肩を竦める様子に小さく息を吐いた。その後、周囲を示しながらフーゴーも肩を竦める]
ああ、無理しなくてもツケにしても良いぞ。
後でちゃんと仕送りするなりしてくれるんならな。
…どうせこの後長期滞在の大口が来る。
[そう言葉を紡いだフーゴーの表情はどこか苦々しかったか]
その身体じゃ碌に仕事も出来ねぇだろ。
しばらくはゆっくりして、身体を労わっとけ。
[焦げ茶の瞳は宙を仰ぐ]
[遠い日を思い出して――……]
あの時は、貴方がそんな風に微笑むのを見れるだなんて、思わなかったな。
貴方に、ヴァイオラという名前を付けたあの時は――……。
[もしも、彼が笑むとしたなら]
[きっと其れは、自分が失われた後なのだろうと]
[ずっとそんな風に思っていた]
[眼差しは遠い侭]
[紡がれる言葉は、物語の調べに似ていた]
言葉は言霊。
名も、また然り。
貴方はどうして、僕が貴方に其の名を与えたか。
考えたことがあるかな?
[問うコエは低く甘いモノ]
嗚呼。
セザーリオとヴァイオラは同一の存在。
其れは知っているよね。
[存在を男と偽れば、セザーリオ]
[娘で在るなら、其れはヴァイオラ]
僕は、貴方に干渉していたかった。
或いは、同一のモノとする事で貴方を手に入れたかった。
[他の人間より]
[狼より]
[作家の瞳に其の存在は酷く浮いて見えた]
[だからこそ、手放したくは無く]
[心を揺らしたいとも、思った]
でも。
もしも、僕が居なくなったのなら。
[ヴァイオラが、セザーリオの名を捨てたなら]
[其れは、ものがたりの終焉]
――……貴方には、幸せに生きてほしかった。
[其の時こそが、幸福の訪れる時だと]
[執着と]
[貴方の幸福を願う]
其れが、ヴァイオラという名前に篭めた願いだよ。
[貴方には解らないと、何時かそう告げた]
[其の答えを口に*した*]
─宿屋─
仕方がないんだろうけどね。
俺は、島の住人に直接手を掛けた一人なんだし。
ここも…早く活気が戻ればいいんだけど。
[それがたとえ人狼であろうとも。大きくもない島では噂の広がるのも早いものだった。示された宿の静けさに息を吐く]
いや、払ってから行くよ。
踏み倒す気はないけど、この先もどこで何があるか分からないし。
[こんな事件にすら出会うほどでは、と]
大口の客?
……ああそうか。調べに来るのとか、いるんだ。
[嬉しそうではないフーゴーに、なるほどと思い立つ]
それもそうなんだけど、ね。
長く居ると、思い切れなくなりそうでさ。
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