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ユーリさんの>>872に、おいらも期待の眼差しを向けておくよっ!
企画は楽しみだけど、無理せずなんだよー。
[とかいいつつ、何気にバードケージ・ブレイカー用に使えそうなネタを既に考えているゲル状生物一匹(おい)]
そして仮面の人はこんばんはー。
隠して無いけどゲル状生物二号でーす。ノシノシ
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ロッテもおか。
[ぷぎゅるされるのを見つつしっぽぱたり]
さて、いい加減ジャンのロール1個くらい落とすかー。
[だが今から書く]
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ぺしゃんとなりながらほこほこただいま。
マスケラはこんばんは、いらっしゃい、ね。
ん、わたしも2IDを入れさせていただこうかしら。
祝日に休みを取ったから、週末は三連休なのよね。
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はうあう。ロッテさん、ごめんなさああ。
[身体ごと丸まり状態で、地面にコロリと落ちた]
バトル村あ。
審問の元祖も好き。ログラー時代に返し読みした村のひとつなの。
掃除道具大戦はネタ元出た時にいたのもあって気になるしし。
入れるまでは入りたいけど、どーなるかなあ(ちたぱた
おや、月狂 アミル が来たようです。
[青に染まる空の中、蒼の影がひとつ。
緩やかに掬う素振りの掌を口元に寄せて目蓋を伏せる]
……少しずつ、けれど、確かに『世界』は揺らいでいる。
昨日よりも今日、きっと今日よりも明日。
[手と同じくに晒され巡る水宝玉は何事をも捉えずに]
――でも、俺には。
[ただ、寂しげないろを宿して空を舞う]
この先に不安しか持てないんだよ、
[ひとつの名を模る唇は音を成さず。
やがて彼は其処から消え去る]
[まるで、始めから何も無かったかのように*]
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というわけで2ID発動。
折角だからこちらも入らせて貰う事にしたよ。
基本はロッテのつもりだけれどね。
呼ばれたら出るよ、と、模擬戦のときにやりたいネタをまだ引きずっているのでそのときに、かな。
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お月様いらっしゃあい(ちょっと違
仮面さんのは、ほら。
一番悪いのはきっとお医者様だから。ね?w
僕は週末相方さんいるし、実家のお留守番も頼まれてるし。
今はピカピカする余裕があまりないから、みんなのバトル見てほわんほわんしとくかなあ。
どうしてもとなったら僕のままで特攻s(
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ロッテはお帰りでアミルはいらっしゃい。
おいらどうしようかな。
バトル用だけのつもりだから、バトル終わったら抜けようかとも思ってるけどもー。
かと言って、胡蝶さんも動く用事ないしなー。
あ、胡蝶さんに用はある人は言ってねー。
時間前に入れ替わるからー。
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ふぬ、気付いたらこんな時間。
行く行く言いながらトロイさんとこに行けてないけど、今日はそろそろ限界なのでこのまま落ちまする……
明日は多分顔出せない ので、また明後日に。
おやすみなさい。[ぐってり**]
大気……ああ、あれって邪魔なのよね。
星が揺らいで見えるんだもの。
[少年>>876の言葉に薄く笑む]
だから、あたしの力で払ってあげる。
[彼の武器が形を変ずるのを見ながら、銀の円弧の端から端へ、直線で手を滑らせる。
弧の中央を左手で握り正面に構えれば、張られた弦が弧と同じ色に淡く光った]
銀月弓――
[身の丈程もある弓へ変じた三日月に、矢を番える。
先端を潰した矢ではあるが、それに弦を通じて三日月の纏う銀の光が流れ込む。
魔力は物体と接触した瞬間、衝撃力へと転換されるだろう]
ちょこまかと、素早いわねぇ。
[枷の重さを物ともせず、地を蹴り迫る少年を細めた目で見据える]
エネルギー充填――完了。
射角よし、空気抵抗による減衰は――考慮に値せず。
[弓の纏う魔力全てを注ぎ込まれ、今や矢そのものが目映く銀の光を放っていた。
乾坤一擲のその一矢を、今まさにブレイドを振らんとする少年>>877へ向け]
いくわよぉ、――隕星衝!
[少年の展開するもう一つの動きには気付かぬまま、右手を開き放った]
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>>900ユーリ
おいらも無理の無い程度に参加させてもらう予定です(えっ
そう言えば、あれってキャラセットは何になる予定なんだろう?
>>901アミル
ネタって、この前言ってた魔法系の人かなー?
楽しみにしてるんだよー。
お相手したいけど、おいらばかり動いてもあれだしねー。
>>902マスケラ
ゲル状生物は分裂・合体が可能なんだよ!(
─ とある街 ─
[街外れの一画に、熱気の籠もる工房が一つ。
時折聞こえる金属音は鈍い音から甲高い音まで様々。
工房で働く褐色の肌をした男は汗を滴らせながら窯と顔を付き合わせていた]
───……っと、はいよー。
[作業に一息つけられるようになった頃、工房の外から掛かる声に返事をする。
肘上まで捲くった袖で額から流れる汗を拭い取り、腰を上げて工房の外へと出た]
やぁおばちゃん。
頼まれてた包丁なら出来てるよ。
[声の主は近所の主婦。
以前頼まれていた包丁を受け取りに来たらしい]
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