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─ 数日後・→教会私室 ─
[直前の事はおくびにもみせず。向こうの様子に>>866、こちらも常と変わらぬよう、ひらと手をふって返した。
そろそろ来るような予感があったのは、薬師が殺される直前のやり取りのせいだろう。
瞳の変化には気付かれているのか。
内側にぞわりとした物を抱えながらもひとつ頷くと、『掃除は終わったし、今日はもう寝るだけだ。』
と予定を伝えながら、礼拝堂の奥の私室まで、友人を招き入れた。
簡素な部屋には、机と寝台、物入れと窓が一つづつ。
客を入れるようなスペースはあまりないため、机の近くの壁に背を預ける格好を取る。
手の届く範囲に刀と銀粉があるのは無意識ではない。
友人に椅子を指し暗に勧めながら、『何だよ、話って』と、手を動かした。]
/*
財布の中身を生贄にしてコンプ完了←
しかしアクセが一個出ん…。
僕もちょっと休んでからまた来ようかな。
[龍猫、雉猫を尻尾で*転がした*]
/*
おっふ。予想外に時間取られた。
イレーネさんとオト先生はいってらっしゃいませで、クロさんとヘルさんはお疲れ様です。
第三弾は次課金したら回す!回すったら回す!
墺と洪と希が入ってるのは兎猫ホイホイすぎる。
……またリアルの何か諦めないとコインが足りないなんてものじゃないぞ(汗
そして蝉が元気に鳴く中に響く、大雨洪水警報の放送。
……どーにかならんのかな、これ。
[兎猫地元の市民無線は鳴ると雨が降らないことで有名(爆]
いやうん、今日の雨はゲリラだから、警戒しなくていいってわけじゃないんだけどさ。何かね…!
/*
>>924ヘルさん
うん、休んだほうが良さそうならそっち優先で!
でもって早速のコンプおめでとうございますw
しかし流石の早さだなぁwww
>>925クロさん
ヘタの第三弾が来てるのー!
他は僕もまだチェックできてないw
/*
チャイナチュチュのインナーにはかすりもしなかったんだz…。
赤いの綺麗なのに物欲センサー許すまじ…orz
……川の黄色いランプが点灯していらっしゃる……。
まぁ、住んでる地区的に水位が上がって氾濫しても影響ないしなぁ…。←
/*
>>928クロさん
あらら、それは残念でした(なでなで
物欲センサーはね、うん。酷いよねあれ。
僕も…怖い、なぁ。
増水注意Σ
うわぁ、それ以上になりませんように…!
……高台なら家は安心だね(苦笑
/*
短時間たーだいまー、と。
おう、お返しきとるな。
そして予想通り、メンテ明けに走る人多かったなぁ。
頑張れー、と旗を振りつつ、マイペースに黒羽と彼岸花が出ないとないている俺がいてる。
つか、なんで黒がほしいというとるのに、白が都合よく揃うのよorz
/*
おっと余所見してました。
>>930クロさん
や、まあ動けそうだったらでw
>>931
ナルホド。お互いにこう、狼少年ぽくはなりたくないですね…。
会社も影響あったら大変じゃない、の?(苦笑
丘という名の山はなんとなく想像がつくw
>>932オト先生
黒羽ってどれだろう?
あ、彼岸花は手持ちのなら投げられるかもです(
でもってここで僕は一度時間切れ!
また後で、です**
/*
>>934 フォルカー
フェザーワールドの、リングとクロスのヤツですな。
ま、最悪トレードで何とかなるかなー、とも思うけど、ここらは。
彼岸花は、まだ期限あるからのんびりやってくさー。
というわけで、俺も離れるタイミングになってしまった。
また後でー。**
―後日談/数日後―
[事件が終結して、後始末の煩わしさが非日常を押しやるように時間が過ぎていく。
事件の舞台になった宿は機能停止状態のようなものだけれど、いまさら他に移っても一緒だからと、後始末の事情聴取やらなんやらが終わるまで宿にいるままで。
まあ、食事だけは食堂に取りに行ったりしていた。
そして例年よりもすこしだけ早く、村を立つ日を決めて]
――さて、それじゃあみんなに挨拶してくるかねえ。
[来年、また来るかどうかは決めていない。
外の世界でまつアーベルの親に話しに行かねばならないし。
一つ息をついて、宿の親父に一声かけて宿の外へと出て行った]
─ 数日後・教会 ─
[手を振り返す様子>>921は常と変わらぬように見えるものの、先の瞳の奥、僅かに見えた物は引っかかる一因で。
それでも、すぐにそこに触れる事はせず]
ん、なら良かった。
……またあれこれ忙しくなるから、その前にどうしても話、しておきたくてなー。
[伝えられた予定にこう返して、私室へと向かう。
部屋に入ると、出されたままの刀に僅かに目を細めつつ、勧められた椅子に落ち着き。
それから、一つ、息を吐いた]
回りくどくあれこれ言っても仕方ないんで、直球で聞くけど。
ライヒ、お前。
……『感染』引き起こしてないか?
[真っ向、翡翠を見据えながら、問いかける。
狼と意を通じていたらしき様子。
先天的にそういう力を得ている一族、というのもいるらしいが。
一部から『感染』と称されるもの──人狼から受けた傷が元で同種へと変化する過程で、その力を得る、というパターンもある]
もし、そうなら。
……早目に対応しないと、色々と厄介だからな。
てわけで、誤魔化しは却下の方向で。
[有無を言わせぬ口調できっぱりといいながら。
深緑に浮かぶのは、いつになく真面目な光と、そして、僅かに案ずるようないろ]
/*
返事落とした瞬間呼び出されたという。
まだ鳩だがこんばんは。
礼拝堂で話すよりはやっぱり私室だろうなぁ(刀あるし)と思ってこっちになったんだ。
イレーネもおつおつ。
見送り行きたいが間に合うのか…!
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