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>>881ビーチェ
[大丈夫という子をなでなでしておいた]
眠れなくなるんはいたいよなあ……ホットミルクでものんで気持ち落ち着けたりするぐらいやろか。
>>884過保護なねーさんたちはどこまでも、やな。
っと、クロエはゆだってらー。
んでもってワイも明日忙しいし、そろそろ寝るわ。
おやすみー**
ああ、『仕事』じゃ……ってー。
あの、なぁ。
[>>880 さらりと流した部分には突っ込まず。
残念、という言葉にはー、っとため息をついた]
ってーか、俺の『仕事』は単独でこそ、なんだって何度言えばわかるんだか……ったく。
[魔剣に手をかける様子に、は、とため息一つ]
……あんたの場合、何が厄介って、『跳んで』逃げても追ってくるとこなんだよなぁ。
[跳ぶ、とは即ち空間転移のこと。それで何度余分に疲れたかはここでは余談としておいて。
つい、と黒の手袋に覆われた手を振る。現れるのは、煌めく針]
ってーわけで。
追われたくないんで、抵抗しとくぜ!
[ある意味無茶な物言いと共に、現れた五本の針を上空から投げつけた]
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あんまり引っ張ってもなんなんで、さくっと先手でいかせていただきましたよ、と。
クロエはいてらで、ウェンデルはお休み、かな?
俺もも少ししっかりあったまらんとにゃー。
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「おやぁ?旦那旦那、懐かしい兄さんと姉さんがいるネ」
[剣がぐいぐい男の裾を引いた。]
『引っ張るな五月蝿い。』
目に付いた人達に某兄さん達が反応しつつ。
ウェンデルはお休みなさいで、クロエは湯だってらっしゃい?
さてもう一息…。
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お風呂行く人行ってらっしゃいませ。
ああ、ライヒアルトさんも行くのであれば、私もその間にお風呂いってしまいますので、遠慮なく。
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>>881 ビーチェ
[よしよしなでこ。
これも見事に保護者だな]
うん、見事な自己申告だった。
ランダ神、なにしんのだか、ほんとに。
>>892 エーリ
そお?
相変わらず、口説くのは得意じゃないんだけどねぇ。
[けら、と笑った。なんか楽しげだ]
2IDは構わないよー。
……はて、も少し枠広げた方がよいのかしら、これは。
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>>888ウェンデル
[なでてもらえて(>▽<)な顔してきゃあきゃあ嬉しそう。]
音なってるまま、だと、ドキドキしっぱなし、なの。
…おねーちゃんは、うん、びっくり、した。
ウェンデルお兄さん、おやすみなさい。
明日、がんばって、ね。
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エーリッヒお兄さんは、箱さん、おめ?
ブリジットお姉さんは、さぎょー、かな?頑張って、ね。
>>891オトフリート
Σ食べてなかった、の!?
ご、ごはん、なんか食べてーっ
>>896エルザ
そお?うれしい、な。
[えへへ、と照れ照れはにかみ。
撫でてもらえるのも嬉しくてニコニコ。]
>>900ライヒアルト
[保護してくれる人いっぱいで、しあわせ。(]
びっくり、ね。
…お姉ちゃん、ラ神と、おともだちだったのかな。(爆
まぁ、邪魔するわけじゃありませんから。
[そもそもいることが邪魔なことはあえてどこかに置いた。
もちろん逃げてもすぐに追えるので、向こうもこちらが魔剣に手をやればあきらめた様子]
まぁ、これはこれで満足な展開です。
[鞘に収めたまま、魔剣を腰からはずし左の手に、それを使い針をはじく。
1,2,3…4本目を弾きそこない頬をかすり、5本目は体をそらして避け]
最近からだがなまっていましたしね。
[頭脳労働専門じゃないのかよとか黒猫は思いながらその様子を見守っている。
右の手で魔剣を鞘から少しだけ引き抜き、微かに放つ魔力の光、その身はライヒアルトの上空へと空間を渡り]
こうして正式にお相手するのは、初めてでしたねっ!
[いつもは追いかけっこで向こうが浪費する為か。
話しかけながら、鞘に収めたままの魔剣で下方にいるライヒアルトの肩めがけて突きかかる]
美人のお誘いは受けるのが礼儀ってモンだよね。
マナーがなって無いなぁ、そのオニーサン。
[大袈裟にも見えるその仕種にすら、顔色を変える事無く。
同情思わせ振りに小さく肩を竦めるだけ。
向けられる紅に、藍は一度瞬いた。]
ヤダなぁオネーサン、…丸腰のボクにそんな事聞くんだ?
まあ――其処まで言うなら。
[口許に添えていた右手から、流れる様に手を離す。
するりと。編み上げられる銀糸。
一寸に満たない合間、白銀の刃へと姿を変えた其れは
掲げる様にして、振り降ろされた剣を難なく受け止めた。]
――ボクを楽しませてくれなきゃ、困るよ。
[打ち払う様に刃を弾き返し。隙を縫って、たん、と軽い音で地を蹴る音。
人の身のこなしには随分と軽やかに宙で身体を返すと
僅かに間合いを取るように、影から身体を離した。
しかし、其れも一瞬。
たぁん、と。次に地を蹴るのは、空けた筈の距離を詰めるべく。
駆――否。翔ける様に。低姿勢から詰めた刃は
足元から掬い上げるかの如く。
相手の剣戟を避けるように繰り出すのは
右側面から斬り上げの一閃。]
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…なん、だって。
大事に取っていた銅の福引券から
銀やら金が出てしまう、だと…?(ごくり)
ちょっと回してきます。(いそ)
>>889オト
どーぞどーぞ、遠慮なく!<先手
久しぶりに描くけど、戦闘ロールが長くなるのは相変わらずだなぁ…。
はは、ある意味安心したというか
…劣化しているんじゃないかとgkbrというか。
……いるのが邪魔になるんだっつーのは、相変わらずスルーかいっ!
[そこには突っ込んだ。思いっきり突っ込んだ。
勿論というか、スルーされるの前提の突っ込みではあるが。
初手の針は牽制、弾かれるのは想定の内。
続けて第二波、と思うのと、相手が視界から消えるのはどちらが先か。
気配の移動、先に反応するのは、右の『龍眼』。爬虫類の瞳が、きょと、と動いて突きかかる姿を捉えた]
……俺は、無駄なケンカはしない主義なんでねっ!
[口調はどこまでも軽いまま、翼の動きで横へと移動し、突きを避ける。
そのまま、上へと回り込みながら右手に針を生成しつつ]
……ほらよっと!
[右手の針は投げる事無く、繰り出すのは背へ向けての踵落とし]
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>>906オトフリート
あらら、タイヘンだった、ね。
さむいから、あったかいの、食べるといー、の。
>>910エルザ
ふに?
お姉さん、どーか、した?
[どっか遠く見てるの気付いて、首傾げ。]
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