80 夜天銀月
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研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01:34:29
[声>>55に目を上げ、カップから口を離し]
む。タルト・オ・マトン……
話には聞いた事があるが、君の故郷の物だったか。
[広げられた包みの上で甘い香りを放つ菓子に視線を向ける]
貰って良いならば是非、と言いたいが。
しかし量は足りるかね。
[広間の人数よりも多めに用意されたカップ>>37に横目を向け。
制作者からの許可が下り、なおかつ他の者が手をつけてから、漸く自らも一つに手を伸ばす。いつも通りの光景だった**]
(59) 2013/01/05(Sat) 01:37:54
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01:39:03
─ 屋敷 広間 ─
ほなお兄ちゃんにもそーゆぅとくわー。
[うち家におらんかったらお兄ちゃんが対応するさかい、言うとかんとな。
言わんでも対応せんことはないやろけど、「先にゆぅとけ」言われること多いん。
エイリの言葉>>57に、にぱーと笑って、タルト・オ・マトン広げとったんやけど、紅茶入れてくれるゆぅたから、うち嬉しくて諸手挙げたんや]
やった。
エイリ淹れる紅茶美味しいさかい、うちめっちゃ好っきゃねん。
[紅茶とお菓子でティータイムなんて、めっちゃ素敵やん!
美味しい紅茶なんやったら尚更やね!]
(60) 2013/01/05(Sat) 11:15:07
うーん。
今おる人の分やったら十分足りるんやけど…。
早いもん勝ちっちゅーことで!
[ライさんに言われて>>59ちょい考え込んだんやけど、おる人でまず食うてもうてええんやないかな!
せやかて他に誰来るかなんてよぅ知らんし。
やからライさんに「食うてええよ」て笑ろてゆぅて、うちもお菓子に手ぇ伸ばしたんや**]
(61) 2013/01/05(Sat) 11:15:15
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 11:17:47
7人目、狩人 ユリアン がやってきました。
― 森 ―
――……ピューッ!
[甲高い口笛の音に驚いて、猪が方向を変える。
蔓罠が仕掛けてある場所に追い込み、走れなくなったところに何本かの矢を射掛け、動きが鈍ったところに山刀で止めを刺した]
……大物だ。
[罠に使った蔓を解いて足を縛り、勢いつけて背中に担ぐと、真白雪に深い足跡を残しながら森の中を歩いてゆく]
(62) 2013/01/05(Sat) 19:54:50
― 森 ―
[森の奥に仕掛けた小動物用の罠を回収していると、自分のものではない足跡が見つかった]
……エリ来てた?
[行きの足跡を辿って森の奥を見て、帰りの足跡を追って森の入口を見る]
…………。
[猪を担ぎ直すと、まずは家に戻るため歩くのを再開した]
(63) 2013/01/05(Sat) 19:57:30
――――――――――――
■名前:ユリアン・ペルツ Julien Pelz
■年齢:20
■職業:狩人
■経歴:5歳の時に母が他界し祖父に引き取られて村に来た。
一昨年に祖父も他界して今は一人暮らし。
狩りで得た毛皮を売ったり肉を物々交換してもらったりしている。
――――――――――――
[村役場の住民票に、彼のことはこう記載されていた**]
(64) 2013/01/05(Sat) 19:59:57
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 20:11:17
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 20:27:58
本当?
私、とってもとっても嬉しい!
うん、一緒に食べようね!
[お菓子>>49、と聞いて幸せそうな笑みを浮かべる。
その後、力説されたことには不思議そうに首を傾げながらも、もう一度抱きしめられて。]
エリお兄ちゃんと、お祖父ちゃん?
二人とも今、広間にいるよ?
[こて、と再び首を傾げたのは、
今度は祖父とエーリッヒの所在を聞かれた>>50から。
手を繋ぐのは、もちろん嫌いじゃないので、ぎゅぅ、と繋いだ。]
(65) 2013/01/05(Sat) 21:14:48
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 21:22:36
[自分が好きな人たちがこの家に集まっていて、
それがなんとなく嬉しくて。
にこにこ、と笑っていた、ら。
バスケットから取り出されたお菓子>>55に、さらに表情は輝いて。]
いいにお〜い!
とっても美味しそう!!
[きゃっきゃっ♪、と嬉しげな声を上げ、喜びを素直に表した。
その後の会話は、「う?う?」と兄や姉と慕う人たちを見回していた。]
(66) 2013/01/05(Sat) 21:27:10
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 21:28:45
─ 屋敷/広間 ─
ん、じゃあ伝言よろしく。
[伝えておく、という旨の返答>>60に一つ頷く。
諸手を上げる姿にはやや苦笑しつつ、白のカップに鮮やかな茜色を満たしてベアトリーチェとローザの前に。
それらが一通り終わった所で、ようやく自分の分を淹れた。
戻ってきてから動き回っていたから、身体はだいぶ温まっていて。
その事と、賑やかな声が気持ちを解すのを感じていた]
(67) 2013/01/05(Sat) 21:42:02
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:17:37
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:18:40
─ 屋敷 広間 ─
はいはーい、紅茶来てからにしよなぁ。
[はしゃぐベス>>66にそないなこと言いながら、皿借りてタルト・オ・マトン取り分けてん。
やっぱかわええなぁベス、橋での疲れが吹っ飛ぶわー]
お、待ってたでー!
[色鮮やかな紅茶>>67が目の前に来た!
さぁー、ティータイムの開始やでー]
ほな食べよかー。
[ベスに笑いかけて紅茶を一口飲んだ。
あー、やっぱエイリの紅茶美味しいわぁ、癒されるー。
思わず顔緩むんもしゃーないよな]
(68) 2013/01/05(Sat) 22:35:29
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:38:24
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:53:15
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:55:57
うん、私、エリお兄ちゃんの紅茶、待てるよ!
[尻尾があれば、しったしったとご機嫌に揺れていただろうが、
残念ながら、尻尾は存在しなかった。]
うん!お兄ちゃんたちも食べよう?
[こて、と兄たちにも声を掛けてから、タルト・オ・マトンを一口、口にして。]
おいし〜〜〜。
[にこー、とそれはそれは幸せな表情になるのは当然の結果か。]
エリにーちゃ、タルト・オ・マトン美味しいよ!
[色鮮やかな紅茶>>67を口に含んで、また幸せな表情となり。]
お兄ちゃんの紅茶も美味しくて好きー。
[と、口にした。]
(69) 2013/01/05(Sat) 23:01:51
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:03:20
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:04:10
― 自宅 ―
[猪を狩った翌日。
乾いた毛皮と、雪の中で凍らせた生肉、出来上がっていた干し肉などを袋に詰めて家から出た。
弓矢も背負っているが、今日は狩りをする予定はない]
………。
[村の中心と急流に架けられた橋を見比べて、村に背を向けるとギュンターの屋敷を目指して歩き出す]
(70) 2013/01/05(Sat) 23:13:37
―屋敷/広間―
む。他に来客の予定があるならそちらにと思ったのだが……
ならば折角だ、有難く頂こう。
[言いながら家主の方を見る。そちらからも問題ないと返れば向き直る。
先に食べた少女の反応>>69に目を細め、それでも手を伸ばすのはあくまで一番後]
うむ。流石だ。
[一口をじっくり味わってから、小さく息を洩らした]
(71) 2013/01/05(Sat) 23:15:13
─ 屋敷/広間 ─
[紅茶を淹れるのが楽しみな理由は、その時の周囲の反応にある……とは、淹れ方を教えてくれた叔母の受け売り。
こうしていると、何となくその理由がわかる気がした]
ん、ああ。
じゃ、俺も一ついただくよ。
[ベアトリーチェに促され>>69ると、一つ頷き。
どこか緩んだように見えるローザ>>68に一声かけて、焼き菓子を手に取る]
ん、美味い。
この手のものに関しては、やっぱり及ばんねぇ……。
[一口味わい、口にするのは素直な賞賛]
(72) 2013/01/05(Sat) 23:15:20
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:17:41
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