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デビリッシュ、ね。それでか。
[ぽつり、と零れたのは小さな呟き。
闇の眷族であるなら、ある意味では自分に近い。
珍しく、他者からの誘いに応じる気になったのも、その辺りはありそうで]
踏み越える、って豪快だな、おい。
[とか言いながらも、自分も特に気にした様子もなく。
直進するのに合わせて、真っ直ぐ進んでいくわけだが]
─入り口付近→A-3─
─食堂─
[どうやら、陽光のお馬鹿さんの相方も決まった様子。
アレの相手をせざるを得ない幼女(多分貴方より年上です)に南無と心中で十字を切る。]
……さて。それじゃ私たちも行きましょうか、カルメンさん。
[そう言うと、寮母から携帯食を受け取って、迷宮の入り口へと向かった。
ちなみに、ティエラを抱きかかえたままである。]
む…そういえばいっていなかったな。この学園は種族に寛容だから忘れていた。
[呟きにはあっけらかんと言いながら]
まあそりゃな。洞窟ではトラップが発動したことで開く扉もたまにあるし…開けた場所に出たな
[ライヒアルトの明かりと暗闇大好きっこは夜目で開けた場所を眺め見て]
……ちょっと待って。
なんで、来た道戻るの?
[とりあえず、突っ込む。]
右手の方。
…ヘルムートの方から見ると左手の方に曲がり角、あるんだけど。
「(…なんか、猪だな。)」
[オーヴァンは小さくそう思ったとか。]
とりあえず行ってみるか。
[今更引き返す気もおきず、に進むと。足元からほんの微かに。カチリという音がしつつ。次の通路へ向かおうとして…]
ん…?ぬおっっ。
[およそ女性らしくない驚きの声を上げながら。ふわだまりに驚く]
ぬくっ…なんていう眠りの罠
[ちょっと埋もれ、寝そうになる]
―迷宮入口―
「悪い人」で「は」ないのだけれどねぇ。
ええ、いきましょうか。
[茶虎猫は抱かれたまま、にゃあ、と唱和。
本人はお弁当の中身を確認してニッコリしながら頷いた。
ベアトリーチェを応援するよに小さく手を振ったりもして]
私たちは西からなのね。
と、そろそろティエラを放してあげてくれるかしら?
休憩の時にはまた好きにしていいから。
[ブリギッテに頼みながらDエリアの入口へと向かう]
ああ、確かに。
……でなきゃ、俺も世話になろうなんて思わんかったさ。
[あっけらかん、とした言葉に返しつつ、周囲を見回す]
トラップ連動型の扉、か。
とはいえ、ここにはそういう感じのはない……ような。
[なんて言いつつ、部屋の中央まですたすたと歩いて行くと。
なんか、足元にあったりするわけで]
て、これ。いつの間にわいたっ!?
[足元見てないと、色々ある訳です、ええ]
と、いうか、そこ! 寝るなっ!
[ふわ溜まりに飲まれそうなナターリエの様子に、ちょっと慌てているものの。
自分も引き込まれそうになっているとかいないとか]
さてさて、他のトラップの状態はどうかな…と。
[手刀で空間に切れ目を作ると、ひょいとその中に潜り込む。
先の干渉で既に道を作っているために移動は容易い]
「スタートした奴らは一つ目の場所に辿り着く頃なんとちゃう?」
かな。
トラップは6種からランダムで発動するようにはしてるんだが……うっかり偏向付加かかって無きゃ良いなー、とか。
「自信無いんかい」
や、組み込んだかどうか忘れた。
組み込まない方が良いから、入れてないはずなんだけど。
「調子こいて入れたかもしれん、と」
うん。
[阿呆!と碧の異界龍から尻尾アタックを食らったのは言うまでも無い]
左手?
[思いっきり顔に疑問符を浮かべたように左を向いた]
いやしかし、迷ったときには一度後ろに戻るのが常道と聞きおよんだのだが。
となると、やっぱり後ろでは……ぬお!?壁だ!?
[そのまま更に半回転して、一人驚きの声を上げた]
こ、これは如何なる魔法だ!?
すでに私の方向感覚が鈍っているとは恐るべし!
いや!これは幻の壁に違いない!
全軍突撃!
我に続け!
信じるものに道は開かれる!!
[言いながら、本気でそのまままっすぐ進み、すぐにゴイン!と非常に痛そうな音を立てた]
……はっ!?ね、ねてない。ぞ
[明らかに半分ぐらい寝ながらもライヒアルトの声に起きて反論]
と。いうか。これ。は。
[ちょっと増えすぎとはいうまでもない。じたばたもがけばもがくほど増えていく。というか苦しいしもがいて壁にぶつかったりして結構痛いし]
っつーかこいつら魔力少し吸ってねえかーー!?
[増えるふわふわ。哀れ大惨害の巻である]
─迷宮入り口─
…………むしろ、それが尚更に始末に負えない気もしますが。
[言いたい放題である。
ティエラを放してあげてと言われると、はーいと返事して開放。
うーんと伸びをしてコキコキと首を鳴らすと]
よし、ではいざ出陣、と。
[そう言って気合を入れ、エリアへ繋がる扉を開ける。]
……どうしよう。
「…まぁ、非常にいじりやすそうなタイプだな。慣れれば。」
[なんて、暢気な会話をしつつ痛そうな音に首をすくめたあと]
……だいじょぶ?
[とりあえず、頭を撫でてみた]
[ふわふわふわふわ。
埋もれていると寝そうになるのがこの魔法生物の怖い所。
とはいえ、それでどうする、とかじたばたしていたら]
……て、てめぇらっ……。
[なんか、増えてる、増えてる。
圧し掛かってる、圧し掛かってる。
数が増えると、さすがに息苦しい]
魔力って……ちょ、冗談じゃ……。
[ナターリエの叫びに、声が引きつった]
ったあ、これ……どうしろ、と……。
[カードが使えれば、何とかなるんだが、とか思いつつ。
ふわに埋もれて、描けないとか]
[あちこちのエリアに顔を覗かせて。
トラップが発動して居たり、壁にぶつかりまくってるのを笑いながら眺め見やる]
「トラップ以外でダメージ受けとるんがおるで」
極度の方向音痴みたいだな、あれは。
ちゃんと置くまで辿りつけるんだろか。
「パートナーも居るし、何とかなるんやなかろかね」
[一通り確認してから、また裂け目の中へと引っ込んだ]
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