69 赤き燈灯る崖の上で
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見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:10:51
─ 広間 ─
……ハーヴにいさん。
それは、どういう意味ですかと。
[ふと、聞こえた言葉>>50には、くるり、そちらを振り返って問いかけていた。
まあ、あちらにも現場を見られているので、突っ込める立場ではないのだが。
なお、こんな所が子供っぽい、という自覚は、ない]
(53) 2011/12/06(Tue) 22:14:29
―広間―
[飲み物を勧められても>>23とりあえず断って、外の様子を若干気にしていたのだけれど。
帰れないくらい荒れている>>31と聞けば、二重にため息をつきました。]
…嵐ってことは、多分山荒れるなぁ…
去年の群生地、潰れないと良いんだけど。
[…帰路より先に薬草の群生地の心配をする辺り、
若干現実逃避気味なのかもしれない。]
(54) 2011/12/06(Tue) 22:15:32
─ 厨房 ─
[宿泊される方が増えた為、厨房は多少の忙しさが加味されていた。
けれど皆慣れたもので、それほどの混乱もなく準備が進められる。
たまっていた洗い物も片付けば、厨房で出来ることはほとんどなくなった。
客人が食事を済まされた後の片付けの際にまた手伝いに来ると告げて、厨房を後にした。]
─ →廊下 ─
(55) 2011/12/06(Tue) 22:16:51
[ソフィーの溜息>>49に、表情は変わらないものの、
見知った仲では分かる程度に男の雰囲気が変わる。
やれやれ、といった感じに。]
お久しぶりです、ハーヴェイ様。
[真顔の侭、ハーヴェイを見る。]
お元気そうで何よりです。
[会釈をし、下がる。
淡々とした使用人の仕草だろう。
嫌う訳でも胡散がる訳でもなかった。
時折訪れるアーヴァインの甥を、
男は眺め、時には幾らか他愛ない会話を交わした。]
(56) 2011/12/06(Tue) 22:18:54
……。
[視線を伏せるように、滑らせた。
黒曜石の眸は、暖炉の光を受けて、炎を映す。**]
(57) 2011/12/06(Tue) 22:22:38
えーと、アタシも食べていいんですよね…?
[一応確認しておく理由は、食事は一応あったから。
ポケットに入る硬パンよりは、夕食のメニュー>>48は魅力的です。
ただ、魅力的過ぎて若干気後れしてしまうのもまた人の性でした。]
一応保存食は持ってるんで、量が足りないとかだったらアタシの分は無くても大丈夫ですから…
(58) 2011/12/06(Tue) 22:22:45
―広間―
何って、そのままの意味だけれど?
[きっちりと問いかけてくる奏者>>53に、何でもない風な口調で返す]
まあ、いいじゃないか。褒めてるんだから。
[小声で一応、と付け足したのは聞こえたかどうか。
返す笑みは、いつもより少しだけ意地の悪い――素に近いものだった。
見る者にそうと分かるかはさておき]
(59) 2011/12/06(Tue) 22:23:14
─ 廊下 ─
[広間は確かグレンが行ってくれているはずだからと、自分は客室の確認を手伝おうと思い2階に向かう。
が、窓の外の風の音がごぅ、と一際強く鳴って一旦足が止まった。]
…風、ひどそう。
大丈夫、かな。
[ソフィーが花壇の保護に出ていこうとしていないかと案じ表情が曇る。
それから、ちゃんと手を労わらないと>>0:182と言われたことを思い出して、そういえばと自分の手に目を向けた。]
…いたわるって、何、するんだろ。
[年の割には荒れた手に視線を落としながら、首を傾げる。
考えても自分の中には答えはないから、すぐに思考を止めて2階へと向かった。]
(60) 2011/12/06(Tue) 22:25:00
─ 広間 ─
[遠慮するようなニーナ>>58に気付けば、微笑を向けて]
勿論です。
宿泊されるお客様には元よりご用意するようにしておりますから。
ローズウッド様の分もございます。
[保管庫にはまだ十分な量の食料がある。
立地場所が場所だけに、麓から孤立するような天候になった時でも足る量の食料を常から準備していた]
ですので、ご遠慮なさらずに。
[そう言って席へ促すように腕を動かした]
(61) 2011/12/06(Tue) 22:28:25
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナへ伏せた眸の先を向けたが、暫くの間給仕を行うだろう。**
2011/12/06(Tue) 22:28:29
─ 広間 ─
[変わる雰囲気>>56に、ほんの少し気を緩める。
心配されているのはわかっているが、そこまで、というのは消えていないのだが]
……そのまま、って。
それ、褒めてるように聞こえないんですけどー。
[付け足し>>59までははっきりとは聞こえなかったものの、雰囲気から察するものがあって、更に突っ込みを重ねる。
向けられる笑みが素に近い、とは知る由無いが、意地の悪いものは感じられて、少し、むくれた]
(62) 2011/12/06(Tue) 22:29:42
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22:31:47
─ 広間 ─
ソフィー様、ハーヴェイ様。
交流もよろしいですが、料理が冷めてしまいますよ。
[またからかわれているらしいソフィーに助け舟を出すべく、2人に声をかける。
冷めると言っているが、席に着いてから料理が運ばれるため、そのようなことは無いのだけれど]
(63) 2011/12/06(Tue) 22:33:16
─ 2階 ─
[2階に上がると、使用人が忙しげに客室から出てきたところだった。]
お部屋、準備、どうでした?
[問いかけると、やはり問題無かったという返事にほっとした笑みを浮かべる。
下に降りて執事にいつでも客人をお通し出来る旨を伝えて来て欲しいと言われたので、頷いてまた1階へと降りる。
恐らく執事は客人に先程の事を伝えたままその場に残ってみえるだろう、と広間へ向かった。]
─ →広間 ─
(64) 2011/12/06(Tue) 22:40:34
― 一階書庫 ―
[書庫に向かう途中で、夕食ができたことを使用人から伝えられたけれど、あとで、と答えて書庫に入った。
酒を飲んでいれば大抵暇はつぶせるけれど、たまには本がよみたくなる。
適当な本を一冊、本棚から引き出し。
ぱらりと眺めればそれは人狼伝承に基づいた話]
……人狼、ねェ……
[ぽつりと呟き。
とりあえずそれを手にして、食事を取りにいくか、本を置きにいくか決めぬまま、廊下へと出た]
(65) 2011/12/06(Tue) 22:41:25
[使用人の淡々とした口調>>56は気に掛けるでもなく、事実使用人としてはそう珍しくもない]
ええ、お久しぶりです。
すみませんね。いつも外にいる時のイメージが強いもので。
[問われたわけでもないのに、笑みを洩らした理由を告げたりもして。
後は外の様子を尋ねたりだとか、当たり障りのない会話も少しは交わしただろうか]
(66) 2011/12/06(Tue) 22:41:55
そうかな。
僕は十分褒めたつもりだったけれど。
[奏者のむくれる様子>>62に笑みを深めつつ、言葉は惚けた風に続いた。
けれど元より長く続ける気はなかったようで]
……まあ、そうですね。
冷めては勿体ないし、頂きましょうか。
[執事の声>>63が入ればあっさりと話を打ち切って食卓へ]
(67) 2011/12/06(Tue) 22:42:28
…ああ、それならいいんですが…
[遠慮することはないと言われたので>>61、
なるべく端っこの方の席を選んで座ります。
養父は心配するかなぁ、などと他愛ないことを考えて、
むしろここで素を出さないよう心配している気がしてくすりと笑いました。]
(68) 2011/12/06(Tue) 22:44:42
[惚けた風>>67に、また少しむう、とするものの。
ヒューバートから声>>64をかけられると、むくれた面持ちのまま頷いた]
うん、せっかく作ってもらったんだから、ちゃんと美味しくいただかないと、ね。
[食事の時は、常に感謝を忘れずに、とは亡き母の言葉。
それは、ここに引き取られてからも忘れた事はなく。
ハーヴェイの方が切り上げた事もあり、それ以上噛み付く事無く食卓へと向かった]
(69) 2011/12/06(Tue) 22:47:15
─ 広間 ─
[執事の姿を見止めると頭を下げて広間に入る。
執事や客人達の会話を妨げぬように暫く脇に控え、執事の身が空いた所で声をかける。]
失礼致します、ヒューバート様。
客室は全て整い終わりましたので、何時でもお客様をお通し下さいとのことです。
[客室担当からの報告を伝え、頭を下げる。
何か指示があればそれを受けるつもりで言葉を待った。]
(70) 2011/12/06(Tue) 22:53:29
[広間にソフィーの姿があるのを見ると、外に出ていってなかったと無意識にほっとした笑みを浮かべる。
その傍にハーヴェイがいるのを見て、先刻手伝いを申し出てくれた>>29ことを思い出した。
何かあったら、と言われたけれど客人に手伝いを請うことなどは考えることすら出来なくて断ったけれど、親切を無碍にしたことは申し訳なかったと目を伏せる。
当人が断られることを見越していたとは、気付く訳もなかった。]
(71) 2011/12/06(Tue) 22:57:47
─ 広間 ─
では、お運びしますね。
アルコールをお飲みになる方は仰ってください。
本日はバーンズ様より頂いた白ワインをご用意しております。
[ソフィー、ハーヴェイ、ニーナの様子を見て、そう声をかけて一度傍を辞した。
席に座る者が現れる度に他の使用人と手分けして、料理をダイニングテーブルへと運ぶ。
それぞれ1人分に足る量の料理が各人の前へと並べられた]
(72) 2011/12/06(Tue) 22:59:13
[ある程度のことが済むと、ネリー>>70が声をかけて来る。
告げられたことを聞いて、一つ頷きを返した]
分かりました、ご苦労様です。
ではお休みになる方がいらっしゃったら、順次案内を。
それまでは給仕と片付けの手伝いをお願いします。
勿論、お客様のお持て成しも忘れずに。
[持て成しの中には給仕等の世話の他に、会話の相手なども含まれている。
その念押しも忘れずに告げておいた]
(73) 2011/12/06(Tue) 22:59:18
承りました。
[ヒューバートからの指示>>70を受けると、頭を下げて了承の意を示した。
それから給仕係の元へ向かい、配膳の手伝いに入る。]
失礼致します。
[席についている方に声をかけながら、料理を並べていく。
ソフィーやオードリーにはぎこちなさの無い微笑みが向けられただろう。]
(74) 2011/12/06(Tue) 23:14:29
─ 広間 ─
ん、ありがと。
[席に着き、食事が用意されると、浮かべるのは笑み。
それでも、時折視線が外へと向かうのは已む無しか。
花壇に植えられているものの中には、亡き母が養い親へと種を譲ったものも幾つかある。
案じているのは、主にそれらの事だった]
(75) 2011/12/06(Tue) 23:18:28
[ソフィーや客人から配膳の礼を言われれば、いえ、と言葉少なに頭を下げる。
ソフィーが外を気にする様子には、心配そうに見はするけれど声はかけられずにいた。
ケネスとオードリーがまだ広間に戻っていなければ、お呼びしてまいりましょうかと執事に問いかける。
メイやウェンディも広間から移動していたなら、同じように問いかけた。]
(76) 2011/12/06(Tue) 23:32:15
[手にした本は一度部屋に置きにいくかと廊下を歩く。
風の音は強く、やれやれと吐息をこぼし。
食事を取るために広間に向かっていたアーヴァインの姿を見ればかるく手を上げた]
……俺だって、たまにゃ、本の一つも見るさ。
[本を手にしていることを指摘されれば、僅かに苦笑を浮かべて。
食事はとの問いに]
……ああ、これを置いたらいく。
そんころには、人も減ってるだろうしなァ……
[それじゃ、とアーヴァインとわかれて、一度自室へと戻った]
(77) 2011/12/06(Tue) 23:41:28
お待たせ致しました。
何かありましたら、遠慮なくお申し付け下さいませ。
[端の席に座っているニーナ>>68に料理を運び、声をかける。
皆様から少し離れているのは何でだろうと思いながらも、差し出がましいと思い問うことはしなかった。]
(78) 2011/12/06(Tue) 23:41:41
─広間─
ああ、そう言えば。
折角だから、頂きましょうか。
[白ワイン>>72の話が出たならば希望する旨を申し出て。
この場に提供者の姿があれば、そちらに一声掛けてから口をつけた]
……流石、ですね。
以前頂いたものも美味しかったですが、今年もまた格別で。
[その様な評価も交えながら、また誰かに話しかけられることがあればいつもの笑顔で応え。その合間に並べられた1人分の食事をゆっくりと消化していく。
初めから泊まるつもりでいた為か、誰かに話を振られでもしない限り、外の天候を気にすることはあまりなかった**]
(79) 2011/12/06(Tue) 23:41:53
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