22 桜の宴 ─表示確認村─
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[幾度か携帯を弄る。やっぱり反応がない。それだけ確認すると]
ん、ちょっと誰か呼べないかいってくる。
[と言い残して、一旦この場を*後にした*]
(51) 2008/04/08(Tue) 00:54:05
[いつもいるより高い枝、そこに落ち着いたなら、す、と目を閉じて]
……地と血を交わし、樹と気を交わせし「花守人」の名において。
この地にかけられし、護界の力、一時高めん。
[静かな言葉、それと共に舞う、桜の花弁。
それに伴い、ほんの少しだけ、この地を包む力が強まった事。
何かしら、力あるものならば、それを感じたやも知れず]
(52) 2008/04/08(Tue) 00:58:19
……さーてと。
[護界の強化を確かめた所で、空を見上げて]
どうやって、始末つけたもんかっつーか。
……一体、何が入り込んでんだか……。
[っとにもう、と。
零れ落ちるのは、*やはりため息*]
(53) 2008/04/08(Tue) 01:00:15
うん、悪戯っ子。
…まぁ、完全に元通りになっかは、その子次第やけどねぇ。
(54) 2008/04/08(Tue) 01:01:31
職人見習い 裕樹は、口許に手を当て、小さく呟き。
2008/04/08(Tue) 01:01:55
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 01:03:48
んー。
成程。
さぁて、…誰が、何しとんのかなぁ。
(55) 2008/04/08(Tue) 01:14:38
職人見習い 裕樹は、樹上を見上げながら、足許の仔猫を*抱き上げた。*
2008/04/08(Tue) 01:15:30
(不思議なかんかく・・・?)
[土の香りに包まれて、おちてゆく眠りの中。
雪柳が咲く人の来ない場所を、夢に見る。
幼い雪柳は、まだ人に発見されずに
――榛名の閉じた目から、一筋、涙が伝って、*消えた*]
(56) 2008/04/08(Tue) 01:33:19
細工物屋 玲は、ふと掠めた仄かな光に、眼差しを移ろわせて。
2008/04/08(Tue) 02:26:18
(57) 2008/04/08(Tue) 02:27:14
細工物屋 玲は、小説家 榛名の頬に指先で触れ、雫の後を辿る。
2008/04/08(Tue) 02:28:20
(58) 2008/04/08(Tue) 02:29:37
細工物屋 玲は、幾度感じた甘い記憶辿り、目を閉じる。瞼裏には*白の花*
2008/04/08(Tue) 02:31:22
[さわり、揺れる、枝。
蒼の瞳は、微かに苛立ちを帯びてそれを見る]
……なに、やらかす気だお前……?
[低い問いに、答えはなく。
ただ、さわわ、さわわと*枝は揺れて*]
(59) 2008/04/08(Tue) 07:55:30
細工物屋 玲は、すこうし変わった空気舞う薄墨色の花びらに、首を傾げて。
2008/04/08(Tue) 08:14:40
(60) 2008/04/08(Tue) 08:15:13
細工物屋 玲は、髪に降り積もった花びら、はらりはらり*零れ*
2008/04/08(Tue) 08:16:52
お母様。
食べて飲んで寝て…早く起きないとしらないんだから。
…………お腹すいたな。
(61) 2008/04/08(Tue) 18:45:31
細工物屋 玲は、帯を撫でて、重箱からおにぎりを一つ取り出す。ぱかん。
2008/04/08(Tue) 18:47:13
ふふ。おかか。
なあに、にゃー。
あなたも欲しいの?
お醤油垂らしてるからすこうしだけ。御飯と一緒にね。
(62) 2008/04/08(Tue) 18:49:06
細工物屋 玲は、蓋の隅におかかと御飯を乗せ、暫定飼い主ごとを手招く。
2008/04/08(Tue) 18:50:38
よかったら、ゆきもどうぞ。他の人もね。
梅干とおかかと鮭があるわ。
どこに何があるかはしらない。
………運試し、かも。
(63) 2008/04/08(Tue) 18:53:23
細工物屋 玲は、好きなものしか入れてないので、のほほんとのたまう。
2008/04/08(Tue) 18:55:04
細工物屋 玲は、おかかおにぎりの半分に齧り付く。はむ。むぐむぐ。
2008/04/08(Tue) 18:57:04
ん、おいし。
……………ひろ、どこまで行ったのかな。
(64) 2008/04/08(Tue) 18:58:54
細工物屋 玲は、研究生 孝博が人を呼びに行った方角を見つめ、ぽつり*呟いた*
2008/04/08(Tue) 18:59:32
[玲の荷運びの際、礼と共に呼ばれた自分の呼び名には僅かに苦笑が漏れ。しかし少女が呼びやすいならばと訂正はせずにそのままに]
[その後主の屋敷へと戻り細々とした世話をして。引っ越してきたばかりと言うのもあって解放されたのは先程のことだった]
あそこへお集まりの皆様へ差し入れを、と思いましたが…思ったより雑事が多かったですね。
まだいらっしゃるのでしょうか。
[桜がある場所で起きた変事は知る由も無く、また知る術も無い。何かを入れた籠を手に、何も知らぬまま桜が聳える場所へと]
(65) 2008/04/08(Tue) 19:01:20
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 19:02:24
青年 聡は、枝の上でぼーっとしている。ちょっと疲れているようだ。
2008/04/08(Tue) 19:05:23
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