人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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神学生 ウェンデル

[部屋に逃げ込んで、呼吸を落ち着ける。
どうも涙目だったので、袖口でぬぐったりした。
ドアにしっかりもたれかかっている。
開いたりでもしたらなんて考えない]

(45) 2010/01/13(Wed) 01:23:14

天文学者 オトフリート

……だから、誰が嫁だと。

[聞き飽きたその言葉に、言い飽きた言葉で返す。
続けての言葉への答えは持ってはいなかったから答えず、長く息を吐く]

……ん、ああ。

[そろそろ出る、という言葉には、短く頷いた。
内心、対価に関する追求がないまま終わりそうな事に、ほっとしていたりもするのだが]

(46) 2010/01/13(Wed) 01:25:54

青年 ユリアン

うん。俺もでよ。
ウェンデルの部屋わかんないし、オト兄これウェンデルに渡しといて

[とかなんとか、ウェンデルに誤解されていたオトフリートにあえて封筒を渡してみる
受け取らなくても勝手においてしまい、広間へと戻って軽く食事などをとったりしたらまた*自室へと戻るだろうか*]

(47) 2010/01/13(Wed) 01:26:33

青年 ユリアン

―翌朝 自室―
[そんなこんなで何があっても日は昇る。死なない限り目は覚める。
覚めたところで生存を確認。なんとも機械チックな自分に眩暈がする。だが今日はそれだけではない。いつもよりも目覚めは早く。予兆はただ頭に火花が散るような痛みと色と熱。]

…なんか飲んで、二度寝するならその後か

[ふらふらと起き上がり、部屋をでて二階の廊下に出たが]

ぁんだよこれは

[扉が閉まっているからわからないのに、なぜだか昔感じた嫌な気配だけがつかめてしまった。だから己の真向かいの部屋…エルザの部屋の扉をノックもなしに開けて部屋の中に広がる光景を見てしまった]

(48) 2010/01/13(Wed) 01:26:57

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:27:25

青年 ユリアン

―エルザの部屋―
[嗅覚がまず異常を訴え、そしてすぐ後に視覚が同じように異常を訴える
仰向けに倒れているエルザ。長い髪は華のように広がりそれはところどころ赤く紅く彩られる。どこのアートだ。
いや、違う。いま少し前まで確かにあったはずの生命の赤。]

ぁ……ぁー…

[納得したような諦めたような悲しいようなか細い声を上げながら、血溜まりの上を躊躇することなく歩き、そこだけ念入りに食い荒らされたような後のある肩の近くで膝を落とす]

なんだ…こんなきつかったんか…はっ……はっ……ふっ……

[こうなるのは予想なんていう曖昧なものではなく確かに知っていたのに、思い出すときには既に時は逸している。そんな自分に気がふれたように一度、二度。三度笑って]

(49) 2010/01/13(Wed) 01:27:40

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ん……ちょっと、痛い。

[寝起きに擦ったのもあって、目は少しひりひりしていた。これ以上擦ると悪化しそうだったため、軽く押さえるに留める。何をやらかしたか考えている間は向けられる視線を気にするまでは至らず。ハインリヒに言われると、ぱちりと瞳を瞬かせ]

 …………はぁ!?

[たっぷりとした間の後に真っ赤になって叫んだ]

 な、なな、何を言って…!

[動揺しすぎてパニックを起こしている]

(50) 2010/01/13(Wed) 01:28:46

青年 ユリアン

一幕の最初の犠牲者は甘美なる餌…か

[無意識にかぼんやり口にした後…かすかにのこされていた肩の朱。その部位をそっとなでて]

……馬鹿

[呟いた言葉は誰に向けていたのか。そして蹲ったまま誰かを呼びにいくでもなく無言でいたが、扉が開けっ放しなのできっと誰かが気づくだろう
だが...は無言のまま相変わらず肩をなでる。もし移動させようとしたら言葉は発さずただ*強引に振り払うだろう*]

(51) 2010/01/13(Wed) 01:29:50

音楽家 ヘルムート

―二階・個室―

嗚呼、何処だったかな。
ついでだから誤解解きに…

[行って来ようかと言いかけたが、封筒はオトフリートに渡る]

…お前が行くか?

[視線を向けて問う]

(52) 2010/01/13(Wed) 01:31:24

酒場の娘 ローザ、団長の孫 イレーネが目を押さえる様子を見れば、蒸しタオルを差し出すだろうか**

2010/01/13(Wed) 01:32:32

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:33:52

村長の息子 フォルカー

 レーネは、かわいいよ……?

[可愛いところも、というハインリヒの言に、少年の表情はそれこそ不思議そうなものになった。
彼の涼しい顔やら、幼なじみの反応には、何か問題があるのだろうかと言いたげで。どうにも、恋愛感情は未発達らしかった。
シュークリームを一人暢気に食べ終えて、冷めてしまった紅茶を啜る]

(53) 2010/01/13(Wed) 01:34:17

天文学者 オトフリート

─二階・個室─

……て、ユリくん、君ねっ……!

[押し付けられた封筒。
何か言う間もなく、ユリアンは行ってしまい]

……俺が行って、話聞いてくれるか、が問題だけど。
このまま、誤解されたまんま、っていうのもなぁ……。

[先の事を考えると、ちょっと気が重いから]

……ん。
行くだけ行ってみる。
ダメだったら、そっちにパスする。

(54) 2010/01/13(Wed) 01:36:46

助教授 ハインリヒ

―広間―

[エルザとローザが用意している夕食に、もうそんな時間かと外を見たり。
動揺したイレーネの様子と、不思議そうなフォルカーに思いっきりニヤニヤしていた]

よかったな、かわいいってさ。

[ついでにフォルカーがかわいいと言うのもからかう種にしてイレーネへ]

やあ、ほんとうにかわいいやつらだ。

[そうして満足げに笑った。
…やなオッサンである]

(55) 2010/01/13(Wed) 01:39:50

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:39:53

団長の孫 イレーネ、酒場の娘 ローザから蒸しタオルを貰ったがそれどころではない。

2010/01/13(Wed) 01:41:18

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:42:00

神学生 ウェンデル

…うー。
神様はお許しになりません…。

[ごしごしこすったせいで、少し目の端は赤くなってたりする。
勝手に早とちりして、という情けの無い理由だが、
とりあえず少し落ち着いたらしく、バッグから聖書を取り出す。
取り出す表紙に、ごと、と、辞書が崩れた。重いはずである]

……ええと。

[ぺらぺら、と捲って、読んでいたりする。ほんの少しで、すぐにおちついた]

(56) 2010/01/13(Wed) 01:42:05

音楽家 ヘルムート

―二階・個室―

オーケイ。
取り敢えずは任せた。

[事を起こした張本人はあっさりそう言って、扉のある方へ向かう。
出る直前に一度、立ち止まって]

フリー。
…死ぬなよ。

[この後ウェンデルの部屋に行くことに対して、では無く。
発した声は静かなもの。
振り返りはせずに、そのまま廊下へと出た]

(57) 2010/01/13(Wed) 01:47:03

団長の孫 イレーネ

─広間─

 フォルも何言って…!

[普段の言動からすればそう言われるのが慣れていないのは明らかで。ましてや今はハインリヒの爆弾発言のお陰で動揺したまま。落ち着かずあたふたとしている。が、ハインリヒの次なる言葉に、ぴく、と身体を止めた]

 ───からかったなぁ!!

[手に持っていた蒸しタオルを振り被り、ハインリヒの顔目掛けて───投げた]

(58) 2010/01/13(Wed) 01:47:07

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:49:03

神学生 ウェンデル、誰か来たら深く考えずに迎え入れること*だろう*

2010/01/13(Wed) 01:49:09

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:50:31

村長の息子 フォルカー

[イレーネの困惑とハインリヒの笑みの意図の量れぬ少年は、空になった紅茶のカップと小皿を手にして、台所へと向かう。
夕食の支度をする二人の姿を見つけ、手伝いを申し出ようとするも、大したことは出来そうになかった。後で食器を運ぶことだけは決めて広間に戻ってくると、蒸しタオルが宙を舞っていた]

 ……ど、どうしたの?

(59) 2010/01/13(Wed) 01:52:47

天文学者 オトフリート

─二階・個室─

ああ、取りあえずは、任された。

[不安だけど、とは言わずに頷いて。
ついで、投げかけられた静かな声。
ほんの一瞬、言葉が失せるが]

……ああ。
ミーネも、な。

[言葉を返す、声も、表情も静かなもの。
ヘルミーネが部屋を出て行くのを見送ると、足元の猫と顔を見合わせる]

……そんな目でみるんじゃないですよ、ユエ。
さて、行きますか。

[口調は軽く、自分も部屋を出る。
場所はどこかはわからなかったが、先の騒ぎの後だけに大体の当たりはすぐについた]

(60) 2010/01/13(Wed) 01:53:12

助教授 ハインリヒ

―広間―

からかってなんか、いね……え

[べち]

ったく…お嬢、そんなおてんばじゃぁ、婿がこねえぞ?

[見事に顔に命中した蒸しタオルを手に持って畳みながらやれやれ、と]

まあ、フォルカーなら大丈夫だろう。
嫁と婿が逆転しそう…って、どっかにもいたな、そんなやつらが。

[ふと天井を見上げ、肩をすくめた]

(61) 2010/01/13(Wed) 01:56:22

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01:57:21

音楽家 ヘルムート

[聞こえた返事に、言葉は返さなかった。
女はそのまま階段を降り、階下へ向かう]

― →広間―

[噂をすれば影、とはよく言ったもので]

…何やってんだ、先生。

[広間に入るや否や、丁度ハインリヒに蒸しタオルが直撃した現場に出くわし、やや瞬いた。
その後の声はどうやら聞こえていなかったらしい]

(62) 2010/01/13(Wed) 02:02:25

旅の商人 エーリッヒ

―広間―

ユリアンもそう思うか。

[ユリアンが手を上げるのに応じて、自分も手上げたりとか。
台所から戻ってきたエルザとハインリヒに礼を言いつつお茶を受け取り、
一口すすりながら]

あいつも元気だな……。

[ウェンデルが広間を飛び出す様子にそんな感想。
続けてでていくユリアンの姿]

話、ややこしくならないといいが。

[自分はあまりかかわりになりたくないので見送った]

(63) 2010/01/13(Wed) 02:03:43

団長の孫 イレーネ

─広間─

 余計な御世話だ!!

[叫んだのはハインリヒの言葉に対して。フォルカーが戻って来たことに気付くと、ぐ、とそれ以上叫ぶのを堪えた]

 ハインさんこそ、そんなことばっか言ってると嫁の来てがないんだからね!!

[ローザとのやり取りを知らぬままにそう言い放って。椅子から立ち上がると広間から出ようと歩を進める]

(64) 2010/01/13(Wed) 02:05:11

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ユリアン
116回 残9417pt
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76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

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ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
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