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魔導練金法って、
無(マナ)から有(無機物)を作るのだよね。
有を別の形に変えたり、
有を無に帰すことも出来るのかな。
あと、召喚って何処の分野だろー。
精霊なら精霊魔法で悪魔とかなら次元魔法?
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>>928 エーファ
うん、その解釈であってるよ。
そして召喚は精霊は精霊魔法、それ以外だと次元魔法の分類。
神クラスだと、神聖魔法のコール・ゴッドになるけどね。
あと、学院では基本的に教えてないけど、暗黒魔法もちゃんとあるのだよ。
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了解、ありがとありがとー。
機鋼同士だと楽しそうだなぁ(笑)
それ以外の魔法には介入出来ないだろうけど。
暗黒はー悪魔召喚して教えてもらえb
[フォルカーが吹っ飛びイレーネが敗北宣言を疑問符付きで行う]
よーし、そこまでだ!
このバトルの勝者はローザ・ロミ組とする!
治療班、対戦者の治療頼んだぞ。
[バトル終了の宣言をし、治療を担当の者に頼む。
ローザとロミに向き直ると]
それじゃあ二人共、欲しいものを決めておいてくれよ。
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機鋼同士はかなり熱くなると思うな!
異種同士のぶつかり合いも読み合いで楽しいけど、特殊系同系列同士もまた楽しいと思う。
悪魔召喚で暗黒魔法、確かにありだw(ありなんかい
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>>937エーファ
この時間で飯まだって!
食ってらー。
>>938レーネ
そうだな、手料理だなw
ちゃんとイレーネも食うんだぞー。
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>>937 エーファ
御飯食べてなかったのか!
ゆっくり食べてくるといいんだよー。
>>939 導師
……う。
ちゃんと、食べるですよー。
さて、と。
罰ゲームの料理はどうするかな…と。
[何を作るか考えて、視線を巡らすと目に入るもう一人の教え子の姿]
丁度良い、訓練がてらやってもらうか。
カルメン!
[教え子を呼び寄せるとこそこそとご相談]
はぁい、何かしらセンセ。
[マテウスに呼ばれ、その内容を聞く]
あらぁ、私の訓練も兼ねるの?
これは失敗出来ないわねぇ。
分かったわぁ。
[了承の意を伝えると、腰に差していた指摘棒のようなものを手に取る]
何を作ろうかしらねぇ。
イレーネも居るし、お菓子かしらぁ。
それじゃあまずは分子構成からぁ。
[文字を書くように棒の先を動かす。
魔力を乗せたそれは空中に構築文を書き出し]
ab-ok-u n-az-a
[呪の様なものを紡ぐと構築文を棒で叩きつけた。
ボンッと言う音と共に煙が巻き上がり、カルメンの手に何かが収まる]
はぁい、クッキーの出来上がりぃ。
イレーネ、食べて?
[真っ先に勧めたのは自分の後輩だった]
わーい
[マテウスの勝者宣言にぼや〜〜〜とした声で言ってるが、まあ万歳してるのでそれなりには嬉しいんだろう
そして、欲しい物を聞かれると、ん〜〜と考えていたが、ぽんと手を打って言い出したのは]
食堂の食券
[魔術でも何でもなく、ひたすらに生々しかった]
……そりゃ俺よりアーちゃんに言ってくれぃ。
[カヤのように物品を期待していたために、告げられた希望に少し脱力]
そりゃまぁ、作れなくはないが、なぁ…。
あー、勝てなかったなぁ。
フォルカーくん、大丈夫ー?
[導師の宣言を聞きつつ、倒れたフォルカーをつんつんつついて。
とりあえず、そちらは治療班に任せた所に聞こえた──先輩の声]
……クッキー。
[大好きだけど。大好きだけど。
練成で作ったんだよね?
そんな考えが過ぎるものの、敗者には厳しいのが勝負の世界なのです]
はぁい……いただきます……。
[受け取ったクッキー両手で持って、はくり。
食感は素敵なんだけど、味が、ない]
うきゅう……。
[涙目でかじかじ。傍目殆ど、小動物状態]
……ええと、ええと。
[お気遣いなく、といいたかったけど、言っても出されそう? と思ったんでこっくり頷いた]
ミルクティ、ほしいですー。
[かじかじ。
クッキー、中々減りません]
ミルクティねぇ、了解ー。
[にっこりと笑んだまま、再び棒を握り]
えーっと、ミルクティだからぁ…。
[つらつらつら、とまた構築文を空中に書き出し]
ab-ok-u n-a……っくしゅ。
…あ。
[ボンッとミルクティが出て来たものの、何だか不安げな声もついて来た。
(10以下が出ると、ちょっと粘性の高いミルクティ。10以上ならとりあえず普通(?)のミルクティ。[13]]
……はぁい、おまたせぇ。
[何事も無い振りをしてイレーネにカップを差し出した]
[半々の確率で救われたなんて知りません。
受け取ったカップの中身を一口こくり]
……ぅー……。
来年は、負けないんだ。
[なんかがっちり、決意固めたようです]
そうそう、その調子よぉ。
私も去年負けて酷かったわぁ。
負けて罰ゲームを受けると、次こそは、って思えるのよねぇ。
[その割に楽しそうに喋るのは何故だろうか]
[何処からともなく漂うクッキーの匂いに、彼の意識が闇の中から一気に浮上する。瞼を開けるとそこはまあ戦っていた場所の床の上で、ぼんやりと遠くにある天井を見つめる形になっていた。
首を横に振ると、イレ^ネが何とも小動物チックに可愛らしくクッキーを頬張っているのが見えた。
……見えたのだが……]
(な、なんだろう……。あのクッキーは食べてはいけない気がする……)
[弱小動物の本能ともいうのだろうか? 警戒信号がビンビンに危険なレッドシグナルを頭の中いっぱいに金をならしていた]
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