情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あの場に怪我人もいたみたいですし、一人ではとても無事に済まなかったと思いますよ?
[互いに、であっても助けたのには変わりないと、笑って]
戻りましょうか、あなたが駆けつけてくるようじゃ、オトさんやブリジットが心配してるかも。
おや。
[入ってきた気配に気づいて、入り口を見やる]
風通し、確かに良好に過ぎますか、これ。
[聞こえた言葉に、くすり、と笑いながら返す。
……ちなみに、時空竜にくっついた従魔はややむくれた様子でてちぺちとしていたりする]
大丈夫ならよかった。
[起き上がったのをみて、少しだけホッとした。
怪我、で言葉が止まったのが少し気になるけど、
……大丈夫なら、大丈夫かな。
痛いなら、痛みを取るだけでも出来るけど――
でも、機鋼には、凄く効き難いから。]
…?どうして、此処にいたのさ。
迷子? 戻れなくなった?
[相手の顔を覗き込むようにして、ふと、気付いて首を傾げる。
自分と一緒にしては悪い気がするけれど、
ちゃんと倒せるんなら、迷わない限り、屋敷にもどれる気がするし]
[まさか、その屋敷から出てきたとは思わないけど]
―広間―
< 猫が目をさましたのは、さて、一体何が原因だったんでしょう。ただ単にさわがしかったのかもしれません。多分、そうです。
よくわかりませんけれど、あおい目はうすく開かれて、猫は起き上がろうとしました。しかし、頭をあげようとして、だるくてくったり、再びソファに落ちてしまいます。
困ったなぁ。
でも、ここが広間だと、猫は気付いていないようです。 >
―広間の近く―
[戻る途中、聞こえてきた爆発音にビックリ。
でも色々危険だと聞いたので、扉の前から恐る恐るそちらの様子を窺っていた]
……、ドロイド。
他にも。
居るみたい、だった。から。
[上半身だけを起こした格好]
[近づいてきた顔]
……。
[手を伸ばした。]
[腕を掴んで、引こうと]
ああ、そうだ、魚獲ってきたんです。今夜はあれでムニエルでも…て、ええと、その姿だと生の方が美味しかったり?
[熊の横を歩きながら、少々失礼かもしれない質問]
< にゃあ。という声に、猫は、にゃあ、となきました。
とくべつ、なんの意味もありません。
起き上がろうにも、つかれちゃって、起き上がれないから、なさけないなぁ、と思ったりしたのかもしれません。 >
[そういえばかごも何もないことに摘もうとしてから気付く]
…あー……どうしようかな…。
[さて困った、と首をかしげるとちょいちょいと自分をつつく何か。
視線をやれば、それはアケビの蔓。
アケビまで植わっていることに驚いている間に目の前で蔓は絡み合い、手籠になった。
彼(アケビ)は使うといい、と手の中に籠をくれた]
…いいの?ありがと。
[お礼に、その蔓を撫でれば陽の光の力は彼の栄養になっただろう]
ん。
どっちの姿でも味覚が変わるわけじゃないんでどっちでも旨いと感じるぞ。
あぁ、でもこっちの姿だと、骨まで食べられるからやっぱり味違うかもしれんなぁ。
でも箸が持てないんだよな…。
[四足でのしのしやりながら、上を向いて考えつつ答える。
失礼でもなんでもない様子。]
[従魔の鳴き真似に返る声にそちらを見やり]
お目覚めかな?
「……へいき?」
[従魔の呼びかける声は、心配そうな響きを帯びて]
ドロイド。
[一瞬、何か判らなくて瞬いた。
…あーガードなんとかの事か。そっか、ドロイドか。]
うん。他にも、たくさん居るよ。
西の方からぐるっとここまで廻ってきたけど、
まだいくつか、ウロウロしてたし。……退治してたの?
[「いるみたい」なのは合ってるけど。
でも、そしたら屋敷に戻る…とは違うのかな。あれ?
全部倒すにも、すっごく大変そうだし。
やっぱり、よく判らなくて首を傾げる。難しい。
と、伸ばされた腕に気付いて、きょとんと瞬く。
何だろう、と考えているうちに、掴まった。]
…お?
……喧嘩と言えば、喧嘩ですか。
かなり、命がけだったようですが。
[首を傾げるユーディットに気づけば、掠めるのは苦笑か]
昨夜話したドロイドが、ご挨拶参りにいらしたようで。
< 平気、ではあるんですけれど。
疲れて、起き上がるのも大変です。
それでも、にゃあ。一声、ないて、しっぽをぱた、っとふってみました。
――つかれました。 >
[広間をてこてこ横断してひょいっと中をのぞきこみ]
厨房は無事みたいですけど。
広間を何とかしないとホコリが入ってしまいそうです。
とりあえず応急で塞いでおきましょうか。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新