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ルーミィのIEは大丈夫かね…。
別のにブラウザ変えた方が良いんじゃ。
アーベルの方も大丈夫だと良いんだが。
いってらっせ。
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たっだいまー。
病院に行ったついでに、履き潰した靴を買い換えてきました。
そして、遺体引取りの祖国の人を宿屋に連れてきてもいいですか?(何
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ベルちゃんの祖母さまは大丈夫かしら(おろり
いってらっしゃいませ。
ダーヴィッドさんはおかえりなさい。
IEから変更するのも、家族の視線がねぇ…(はふ)
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もどりの。
こっちはちゃんと寝ててくれたから大丈夫。ありがとね。
倒れたっても、すぐに近くの人が気づいてくれたし、暑さ負けなだけだったみたいだからいいんだけど。
年を考えずに動いちゃうからね…(苦笑
まあ、そんなんで、午後はいたりいなかったりするかもです。
ダーヴィッドさんもおかえりなさい。
体調落ち着かれたのかな。
靴ゲットもおめでとうです。
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そしてアルヴィオンとかいうのをこっそり追加してみたけど、何すればいいのかよくわかんなー。(←
靴はねぇ…懐の都合でしばらく履き潰しかけたので誤魔化してたけど、
靴底のゴムの部分が剥がれてきたからさすがにもうムリ。
内側が痛んでるのは、中敷で誤魔化せたんだけどなぁ……
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あっさりしたものが食べたかった。
そして普通に料理するのがめんどくさかった(←
家族が留守のときの風邪っぴきの食事なんてこんなもんでしょ?<赤いキツネ
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ふむり…クエスト終了して街に戻ろうとすると落ちるのかな、これは。
[IEさん、二度あることは三度ある的な]
ベルちゃんのキャラには、ありがたく挑戦させてもらったわぁん。
流石にこっちはフル装備だから…って、感じの結果に。
対人なら、IE落ちないかしら…(悩)
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入院中の姉貴に貸してる金が返ってくれば、なんとかー?
まあ親と同居だから、この財布でも何とかなるなる。きっと多分。
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…な、なんというか……。
給料日まで25日で、それは大丈夫なのかしら…?
とりあえず、食事できてるだけ色々マシかしらん?
あ、アルヴィオン、メンテナンス入ったー。
−港→自警団詰め所−
『ここ、ですか……ダヴさんの亡くなられたという島は。』
[事件解決から数週間が経って。
自警団から連絡を受けた女王国から、2人の男が派遣されてきた。
一人は、ダーヴィッドが着けていたのと同じ鎧に身を包んだ黒髪の男。もう一人は、貴族の礼服姿の青髪の青年。
二人は港で道を尋ね、船で運んできた馬車で自警団の詰め所へ向かい。
自警団員から半分腐った遺体を引き取りながら、事情を説明させていると。二人の表情がみるみる険しくなった。]
『……つまり。我が国の女王騎士の証でもある鎧を身にまとっていた小隊長に、あらぬ疑いを掛けて殺した挙句、弔いもしないでいた…と。そういう事ですか』
[鎧姿の壮年の男が、冷たい視線を向けて放った言葉に。その場にいた自警団員たちが怯む。
尚も何かを言おうとする男を、しかしもう一人の男が前に出て制した。]
『ルーサー、もう良いよ……彼らを詰ったところで、ダーヴィッドが生き返る訳じゃない。
……この件については、帰国中にこの国の首都に対して正式に抗議をさせてもらおう。この僕、女王国の第一王子ナサニエル・ファレナスの名前で』
−自警団詰め所→宿屋−
[隣国の王家を怒らせたと知った自警団の面々が慌てて言いつくろおうとしても、まともに相手をすれば怒りを煽られるだけだと思って無視する事にして。
ナサニエルとルーサーは、用意してきた柩にダーヴィッドの遺体を収め、馬車に乗せた。
陰鬱とした気分で馬車に乗っていた2人は、途中で宿屋の建物をみつけて。
今回の騒動に巻き込まれた面々が、この宿屋に集められていたという話を思い出し、立ち寄ることにする。]
『失礼する。
こちらに、フーゴー殿はおられるだろうか?』
─宿屋─
[不意に開かれた扉。その先に居たのはこの辺りではお目にかかれない貴族の礼服を着た者と、見覚えのある甲冑を着こんだ者の姿。しかしこれでもかつては方々を旅した身。人物は知らねど、どこから来たのかくらいは判別がつく]
……何とも珍しいお客様だな。
フーゴーは俺だが、如何なる御用か。
[口調こそあまり変わらぬが、言葉遣いの端々には敬意が込められている。言葉を紡いでから、フーゴーはカウンターからテーブルがある方へと出た]
−宿−
[フーゴーが出てくると、二人は一礼した。
鎧姿の男は無表情だが、一歩前へ出てきた青年は柔らかく微笑む。]
『僕は女王国より来ました、ナサニエルと申します。こっちは供のルーサー。
先日までこちらで世話になっていた我が国のダーヴィッドの事で……自警団だけではなく、貴方の話も聞かせて頂きたいと思って、伺いました。』
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