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うん、そう。
毎年恒例のバトルイベントでは、負けた方は魔導錬金で作った料理を食べなきゃいけないの。
勝ったら好きなものを作ってもらえるんだけどねぇ。
私去年は負けちゃったから、今年こそはと思うんだけどぉ。
[頬に手を当てて少し考え込むような仕草。
ミルクティの作製成功如何は本人気付いて居なくて。
飲んだら今まで以上に水分が欲しくなること請け合い]
は〜〜い。それじゃー、楽しみに待ってまーす
んじゃ、みんな〜。まったね〜〜
[そう言ってぶんぶんと手を振って*走り去っていった*]
/*
ただいまただいま。
鍋をつついて帰ってきたのだよ。
さて、適当なところで〆てこっちのキャラは変えてくるけれど。
出る前に、導師に飴を投げておくべきかしらw
/*
てことで、ちょっと早いけど本日ここまで
あと、多分来れなくなる直前に一旦村出るっす
や、ローザ使う子いたら迷惑だしね
おぅ、ローザまたな。
[走り去る姿を見送ってから]
外観は後でも変えれるから…まずは機能の部分を構築するか。
魔導錬金だけで出来るかは怪しい…よなぁ。
ヒューの頭も借りよう。
あ、そか。ローザ先輩が生命学科でした。
えへへ、ありがとうございまーす。気をつけまーす。
[あの剣の存在でウッカリ忘れていたようです。
暖かさと撫でられたことで、ちょっと照れながらローザに笑った]
欲しいもの。
あ、シン、さっきの残りのお大福ぅ。
[羽猫から小袋を受け取ってもぎゅり。
ええ、いかに美味しそうに見えたとしてもクッキーには手を出しません。飲み物は確保してなかったのだが、ここで言うとカルメン謹製が出されそうで言葉に出来ずに]
んーと、んーと何にしよう…?
[悶絶しているフォルカーに手を合わせながら*悩んでいた*]
/*
ローザはお疲れ様、かな。
ボクも適当に〆にかかろう。
>>991 カルメン
あったまったよ!
じゃあいいのかー……と、思ったらいっこ飛んでいたwww
[カルメンの言葉などまるで聞いておらず、ミルクティーを一気に注ぎ込んだ……瞬間!]
ぐぶっ!
[クッキー以上の衝撃が彼の体を駆け抜けた]
(な、何だこの粘着質の液体は。一口含んだだけなのに、まるで口の中から出せぇ! と叫びまわっている動物のように激しい抵抗を感じる。それだけじゃない。口の中の水分じゃなくて、口という組織の中の水分を搾り取ろうというかの如く抉り取っていき、口の中がすでに砂漠状態! って喉から先に進まないー!? 一体これ本当に飲み物か!?)
ケ、ケッコウナオテマエデ……。
[そういうのが精一杯だった]
[カルメンとフォルカーのやり取りを横目に、頑張ってはくはく。
来年こそは勝って、作る側に回るんだー! とどこか間違った決意を固めつつ]
……ごちそうさま、でした。
[頑張って、自分の分は完食し。
涙目で*ぺこり*]
/*
とりあえず、マテさんの拒否=是非やってくれ! というツンデレサインと見た(ミルナ
だから飴は投下。どっちにしてももったいないしね。
それはともかく、ローザお疲れ様〜。
[イレーネが食べ終わってしまったので、残りは全て自分のものとなってしまった。
あのまま気絶していればよかった……。
心の中でそう思っても後の祭り。彼はカルメンのクッキーを食べ終えるまで、安らかな日はないのだった。
なお、ミルクティーは何度やっても喉の奥に入っていこうとしないため、途中で断念しました**]
あらぁ、失敗してたかしらぁ。
[フォルカーの様子にこてりと首を傾げる。
そうしたところで、こつんと誰かに頭を小突かれた]
きゃぁ。
だぁれぇー?
…あら、センセ。
[後ろに立っていたのはグラスを持ったマテウスだった]
カルメン、構築研究やり直し。
[ぴ、と指差して失敗を指摘し。
持っていたグラスをフォルカーへと差し出した]
大丈夫か?
ほら、水飲んどけ。
安心しろ、これは出店で貰って来たやつだから。
機鋼学科1年 イレーネが村を出て行きました。
/*
おっと、フォルカーも〆てたがまぁ良いか。
流しといてくれ。
ツンデレツンデレうるせぇ。
もう言われ飽きた(そんな問題か?
/*
>>1001ロミ
だって問答無用でいつも魔導錬金の食べ物を出してるような感じに見えたんだもの。
そんな見境のないことはしないわぁ。
11人目、時空学科2年 ゼルギウス がやってきました。
[ぱたむ、と音をたてて閉じられる本。
真紅の瞳はゆっくりと、二戦目の終わったバトルフィールドへ]
……毎年の事ながら、なんとも賑やかな事で。
[呟きつつ、手にしていた本をほい、と虚空へ投げ上げる。
本は空間に飲まれるようにす、と消えうせた]
さて。
たまには、混ざってみるのもいいか。
行くぞ、ラヴィーネ。
[呼びかけるのは、水晶を思わせる光沢を放つ鱗の白い龍。
龍はこくり、と一つ頷いてその肩へと]
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