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よし、僕もご挨拶。
約10日の間、皆様お疲れ様でした。
色々やってしまったー!とか悩みつつも、やはり全力で水面に揺らめく物語を楽しませていただきました。
エーリさん、大変そうな中お疲れ様でした。教会関係のとっかかりにさせてくださってありがとうございます。
ブリジットさん、いつものごとくのサプライズをありがとうございますw 墓下でもお世話になりました。
ローザさん、諸所の絡みが楽しかったです。いつかご飯も一緒に作りましょうw
ハイン、色々生かせず残念。弾かれ狼お疲れ様。次にはきっと!
ロミちゃん、折り紙判定素敵でした。多くは絡めなかったけれどとても可愛かったです。
ゲルダさん、こちらも狼お疲れ様でした。ダークな面も可愛い赤の姿も素敵でしたよ!
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挨拶、挨拶。
えーと、議事とかこことかRPのある国でうろうろしてるhisiroです。
…今回は、やったら意図と動作の安定しないRPですみません。
皆さん素敵な中に、こんなん混ざってていーんか悩みつつ、気付けば生存組。あれ?
ともあれ、お付き合いありがとうございました。
非常に楽しい村でしたよ。と。
またお会いしましたら、どうぞよしなに。
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ゼルギウスさん、キリングは本当に有難うございました。飄々としたところも、シリアスな所もかっこよかったです。
ダーヴさん、縁故生かせずごめんなさい!でも過去をちらつかせることができてこちらは楽しませていただきました。どこかでまた機会がありましたらっ。
ユーリ、前半の機動にお付き合いありがとう。カルをよろしくね?
カル、とにかく愛しかった。個の意識はどんどん薄れそうだけれど、ずっと傍に居るから。…邪魔にならないようにw
あ、お外ではまたよろしくです(苦笑
皆様、またどこかでご一緒できたらよろしくお願いします。
ついでに宣伝。来月のBaroqueStoneも余裕がありましたら宜しくお願いします…!
最後にこの村に触れられた全ての人に感謝を。
ありがとう!
―回想・ギュンターの死の翌日―
[筏の端からは対岸が見えている。 手の届く範囲には大きな蓮の葉が密に浮かんでいた。 シャツに染み込んだ赤が肌に張り付く感触に、繭を寄せる]
(人の生きた証を不快に感じるというのも……理性的ではないよな)
[川面を見つめるとそこに浮かぶはギュンターの顔]
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さてと。
お疲れ様でした。
こんな村で低年齢層は絡みづらかったかも知れませんが、それでも絡んでくれてありがとうでした。
これ以降7月中は村入るの自粛しますが(自戒)、期間過ぎたらまたどこかでお会いできるとうれしいです。
(「人狼は滅せねば」か……、まぁ、記憶の端に浮かぶ……薄い月明かりではっきりとは見ていないにしても、この全身に纏わりつく赤で大体は想像がつく……、それに……人では有り得ない傷……か。
ハインリヒと交わした僅かな言葉から導き出される姿。
人狼かどうか知らぬが、居るのかもしれぬな。 何かを越えた存在が)
[手を伸ばし濁った水に触れる。 表面の僅かな温み、その下の冷。 川面に映し出される赤に染まった姿]
[足先から飛び込む、飛び散る飛沫。
水が、体と布の間に入り込み、張り付いた布を引き剥がしていく。
一旦は頭の上まで沈み、やがて浮力によって持ち上げられる体。
仰向けに、足が沈み気味の形で浮く力と沈む力の均衡が取れた]
[あのの光景をもう一度思い返してみる]
……確かに、人ならざるものの力が働いていたとしても不思議では……ない。
だが……。
(だが、それが人狼だとは限らない……それに、仮にそうだとして……、現世で救うにしろ、来世で救うにしろ……まずは見極めが必要……、そうだな。
その為には……)
[見極める者……そのような御伽噺の存在。 それはいまだ半信半疑だ。 人狼の存在ですら、あの光景を見ても信じられないことを考えれば仕方ないことでは有ろう。]
(それでも、集められた者の中に殺人鬼が潜んでいるとなれば……、そのままにしておくわけにもいかない……よ)
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さて、んではそろそろ、俺もご挨拶を。
今回は、『水面に映る月の翳』へのご参加、真にありがとうございました。
動きの偏る守護者で、大変申し訳なく。
初期縁故いただけたハインさんとダーヴ、最後まで護る事になったカルメンの三人には、心より感謝を。
泡沫系、次回開催は状況次第ですが、もし開く事がありましたら、どうぞよしなに願います。
それでは、本当にお疲れ様でした。
またの機会も、どぞよろしくお願いいたします。
[くろねこ深々、ぺこり]
[水に身を任せながらゆっくりと眼を閉じた、刹那、熱を帯びた視線を感じる。 それと同時に熱くなる肩。 見れば水に濡れたシャツから紅き華が透けていた。
それを見ていると、何か思い出してはいけないものを思い出しそうな気がしてあわてて眼を背け、水からあがる。
張り付いたシャツを脱ぎ絞ると、赤混じりの水が筏に落ちる。
濡れたズボンをたくし上げ、水を落とせるだけ落とし、大の字に寝そべる。]
(跳ね虫……か)
[手から逃れようと暴れるその感触に思わず拳を握ってしまう。
しまった……と思う間もなく、手の中の小さな生命は失われていた]
……そろそろ戻るか。
[証拠を消すかのように、手を何度も洗い立ち上がる。
クルスを拾い上げ、掛ける。
どれほどの時間ここにいたのだろうか、日は森の端の上まで動いていた。]
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