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…………。
[無言で鎖延長して追尾。
捕縛範囲広げてみる。
ちなみに、『無限鎖』というだけあって、どこまでも伸びる。
リミッターかかってれば2メートル限度だけど、リミッターカットだと以下略(ぉぃ]
―Kirschbaum―
[運ばれてカウンターに置かれた。
毛並みを撫で直されれば少しくすぐったそうにしていたが。
上から降ってくる視線はやっぱり痛い。
隣のヴィオレットから密かに飛んでくる視線も痛い。
自分で説明しろと言われれば、どこか口ごもりながら]
えーと、その。
もどれなく、なっちゃいました……。
[王その人の顔は見れない。
結局色々と無茶をやった自覚が無いわけではないのだから。
怖い怖い。ふるふるふるふる]
[...はしばらくティルを撫で撫でしていたが、
あっと思い出して]
そうだった。そういやこれ返さないとな。
[...は手にしていた小瓶をティルの首にかけた]
[数メートル堀り進んだところで、力つきて回転が止まった。そして、穴の底には、しっかりと結界で守られてたらしい命竜の娘と、天の子供、そして黒焦げの黒猫が一匹]
[首にかけられた小瓶。
それを見るあおの右目は、少し、困ったようにわらったか。]
うん、ありがとう。
持っててくれて。
[左の手で、それに触れる。
少し温かいと思った。
掌のうちで震える、ふるえる、それは――]
休み、すぎてしまったんだよね
[ぽつり、呟くと。
左の手に力をこめる。
わずか抵抗するように力は加わったかもしれないけれど――呆気ないほど簡単に、それは、割れた。]
あ、しまった。脳内設定出し忘れたので補足。
紫水晶は最初より色がずっと薄いです。力が不足してる証拠。
ブリジットの中の精霊力とバランスが元に戻れば色も元に戻って自力でも解除できるのですが。このままだと安全装置が働いているので無理だという。
流石に一人でいる時にこの姿になっちゃったら、影輝の精霊界へどうにかして戻らざるをえないので。そんな意味での安全装置のつもりだったり。
[なんかものすごく複雑そうなかお。>>985とか。]
……ベアトリーチェはこんなとき、
どんなかおをしたらいいのかわからないよ。
[そんなにネタがしたかったんかいと中の人は思った。]
[カウンターに置かれたふわふわした精霊の姿に、影輝の王は一つ、嘆息して]
「まったく……。
均衡を律するべき影輝の者が、自身の均衡を律しきれなくてどうするんだ?」
[呆れたように言いつつ、淡い色の頭にぽふり、と手を置く。
精霊の少女が見ようとしないその瞳には、微かに笑うような色。
それでも、それは彼女が顔を上げたなら、険しさに飲まれるだろうけれど]
「さて……どうしたものかな?」
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