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>>1115 ヘルムート
いや、自分の、とは限らんかな。
相手方の前衛に仕掛ける場合も、入れれば入れたでわかりやすいと思うし。
そして、ランダ神はさすがだなw
[もふもふ(ケンカ)している二匹を眺めながら、
エーファは辺りを見回すのです。]
バトルはもう、おしまいなのかなぁ?
途中から来たから、よくわからないや。
[水晶龍の鱗に光を弾きつつ、やってきたのはバトル会場。
二戦目も終わったところのようで、そろそろ、次の一戦の準備、という所か]
……さて、と。
今年は、出てみるか。
[去年は色々あってサボったが、などと呟きつつ。
会場の中心、導師の所へと出向き]
まだ、対戦ありますかね。
あるなら、末席に加えていただきたく?
[呑気な口調で問いかけた]
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マテウス殿>あいされているんですよ。ランダム神に。
オトフリート殿>セクハラされるなら後衛チェンジ希望しますよ?
ゼルギウス殿&エーファ殿>なるほど。やってみた方がわかりやすいかもしれません。また改めて昨夜のログも読んでみますね。
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>>1123 エーファ
あ、そういえば早かったな(汗。
基本的に、前衛は後衛待ちすぎると時間かかりやすいからね。
act利用で、意思表示をしよう、という感じで。
まーてうすせんせっ
[ぽて] [ぽて] [ぽて]
[エーファなりの急ぎ足で、導師の近くまで辿り着き]
今って、なにしてるんですか?
おやすみ中?
[三回戦のカードの担い手を求める声にかつんと杖を鳴らし]
……たまには神に余興を捧げるのも良いかもしれませんね。
まだ転科に遠いと言え、我が身の修行にもなるでしょう。
[導師の元に向かい、申し込む。
相方はの問いに首を振り、先に申し込んでいたゼルギウスを見る]
失礼ですがお一人とお見受けします。
私は天聖学科1年 ヘルムート。
よろしければ私と組んでいただけないでしょうか?
おぅ、エーファか。
クリスマスバトルやってるのさ。
他学科の連中と手合わせが出来るぞー。
[ぽてぽてとやって来たエーファに視線を落として簡単な説明]
参加してみるか?
んじゃ、参加って事で。
[導師の言葉によろしく、と返し。
不意にかけられた声に、真紅の瞳と、水晶龍の淡い紫の瞳が同時にそちらを向く]
ん、ああ。こっちは構わんよ。
俺は時空2年のゼルギウス、こっちは相方のラヴィーネだ。
『……よしなに願いますわ』
[紹介された水晶龍は、空中で優雅に一礼]
ほほう、面白い組み合わせが出来そうですね。
[ゼルギウスとヘルムートの姿を見て、それからエーファがぽてぽて進んでいくのに目を止めた]
………彼女が対戦相手、ですか。おやおや。
[瞬時、考えるように首を傾げる]
[ヘルムートからも申請を受け、名をリストに連ねる。
タッグ希望を聞こうとして、既に申し込みをしている様子に少し感心の視線を向けた]
ようやく生徒同士で話し合って組むようになったか。
籤引きだとバランスが片寄る可能性があっていかん。
ほかの学科のひとと?
[あかいひとみが ぱちぱち 何度もまたたいて、
マテウスの問いかけには きゅっ と眉が寄ります。]
見てみたいけれど、わたし、よわっちいんだよ。
組んでくれるひと、いるかなぁ。
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お、宣言忘れてた。
支援も援護も面白いんだが、キャラ特性的には『援護』かな、今回も。
……基礎がアタッカー思考なのは、もはや否定せん。
そうですねえ、バランスを考えると、生徒同士だけで組むには難しいところかもしれませんよ。
ここは特例でいきませんか、マテウス導師。
[今まで座布団の上にいたはずなのだが、ひょこりとエーファの背後から顔をのぞかせてにっこり]
突然の申し出に承諾感謝いたします。
ゼルギウス殿とラヴィーネ殿ですね、こちらこそよろしくお願いいたします。
[優雅な水晶龍の挨拶に淡く笑み、しなやかに一礼を返す]
そう、他の学科の人。
今申請があったのはそこの二人だから、参加するとなるとその二人と対戦することになるかね。
[話をしているゼルギウスとヘルムートを示して]
何事も実戦あるのみとも言うから、経験のある人と組むと良いと思うが。
[居たかな、と視線を巡らす]
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ダイス運使い果たしてますし、こちらは「支援」でいってみましょうか。あまり直接魔法介入というのもアレなキャラですしね。
[対戦相手?らしい2人と1匹。
思わず、じいいっと見上げます。]
えーっと、えーっと。
せんぱい?たち、よろしくお願いします。
[ぺこん。やる気だけは十分みたい。]
いやいや。
このイベント、相方探すのも、わりと苦労するからな。
[一見すると呑気な口調でけらりと笑い]
んで、天聖学科か。
あんまり攻撃向き、ってイメージはないんだが、前衛後衛、どっちに回る?
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