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とと、ご挨拶ご挨拶。
毎度おなじみ、幻夢のくろねこでございます。
ええと、なんだろう、上手く言葉にならないんですが。
とにかく、最初から最後まで、楽しんで突っ走らせていただきました!
相変わらずのデフォルト赤縁故ぶりに笑いつつ。
芝同盟で占霊ラインとか、ライン切れ占霊でバトルとか、なんとも楽しいポジションでの霊能者、全力で楽しませていただきました。
お付き合いいただいた皆様には、心より、感謝!
そして、管理ねこの有り得ん大ボケを綺麗につなげてくださいました村建てのあきかさんには、格別の感謝を。
楽しい企画、本当にありがとうございました。
これから隣でご一緒する方も多そうな気がしつつ。
また、ご縁がありましたらどうぞよしなに。
それでは、お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
[この気持ちが恋かどうかなんて解らない。
そんな言葉を知る前から側にいるから、一緒にいるのが当たり前で。
でも、どれだけ周囲にからかわれたりやっかまれたりしても、それでも側にいたかったから、今までずっと一緒にいた。
この気持ちはきっと、この先も変わらない。
側にいたいのは、諏訪佑一郎ただ一人で。
彼の代わりなんか、いない。
だから。]
私は、ゆー君の側に、いたい。
[そう、はっきりと口にした声が震えていたのは、寒さのせいか、拒絶される恐怖のせいか。
自分でも、わからなかった。]
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ハルヒのロールはいいなーと思った。
春枝とハルヒの関係って、そんな感じかなーと思うので。
被害者と加害者でありながら、加害者同士なので。
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ああもう一之瀬さん幸せになってえええぶわっ
諏訪はたくさんの人の命をすくってねええええぶわわわわ
いぐにすは俺と川島くんの写真をきれいに現像してね☆(
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うんまぁ何だ好きとか嫌いとか恋とか愛とかはやっぱり解らないけど、一番素直な気持ちを口に出したらこうなったんだごめんなさい穴掘ってくる…!!!
―ある日の屋上―
え、なに、ちょっと待って……
[解放後、なんだかんだで打ち解けた居残り仲間の春に引っ張られ、やって来たのは屋上。
いつかのように、真っ赤な光に照らされる中、シャッター音が響く]
……あ、本当だ。
[瞬きをして、その主が真崎だと認識した。
真崎にやたらとちょっかいを出している春をなんとなく眺めていると、また腕を引っ張られ]
え、てか本当に映る気?
いいけど、心霊写真じゃないの、それって。
[などと言いながら苦笑を浮かべていると、ファインダーを覗いた慎太郎の動きが止まった]
えっと、……久しぶり。
[慎太郎の呆れたような呟きは尤もだと思う。
とはいえ自分がここを出るのはいつになるのか、相手に掛けた声すら届いているかは分からないけれど。
何とも言えずに苦笑いを浮かべていると、改めて名前を呼ばれて、一つ瞬いて]
そっか。
なら、よかった。
[元より怨むつもりもない。
後悔していないという彼に向けた、控え目だけれど安堵したような笑みは、一枚の写真に*残っただろうか*]
─ 卒業式・前夜 ─
[不意に紡がれた言葉>>1175に瞬く。
蛍子の言う、あんなこと、が分からずに
仰向けに寝たまま彼女の方へと顔を向けた]
――…嗚呼。
[続く言葉に漸く理解する]
そうだね。
ありがとう、蛍ちゃん。
[自己満足の自己犠牲。
エゴであることなど言った当人も理解していた。
それでもあれが間違いであったとは思わない。
けれど、それで幼馴染が悲しむのも本意では無く]
もう、言わないよ。
中
仕事終わったけど鳩対応なんでご勘弁を。
ログは後で楽しみに読ませてもらおう。
<どっかでちら見した何か
学長10兄弟くらいなんじゃね?
とか何か言っておこう(
[幼馴染の言葉>>1181に少しだけ不思議そうな顔をした。
いつも隣に居た彼女。
一番身近な存在だった幼馴染。
傍に居るのが当然だと思っていたけれど
よくよく考えれば進路も違って共に過ごす時間は減るだろう]
蛍が傍にいるのが当たり前だと思ってた。
だけど、これからは――…
[言い掛けた言葉を飲み込み薄く微笑む]
ああ、これからも――…
蛍と一緒に歩んでいけたら良いな。
[他意なく紡がれる言葉。
蛍子の微かな震えに気付けば毛布の下で彼女の手を取り
ぎゅっと握り締めて、再び何事も無かったかのように
無数の星を飽くことなく見詰め続ける**]
―月日は流れて―
[ボクはこの学園の教師になった。もちろん美術のね?
美術部顧問にもなって、もう何年経つかな?]
『露島先生って、結婚してないんですか?』
うん、機会がなくってね。
[美術部の生徒の何気ない質問に、ボクは笑顔で答えて、
それから、目ざとく見つけてきた絵を広げながら]
『昔の恋人かなにかですか?』
まぁ、そんなようなものだよ。
[その絵を見て、ボクはどこか遠く懐かしむように。
いまでもずっと、決して忘れることの無い、その女の子のことを思い出しながら]
『ですよね、ただのモデルさんって感じじゃないですし、それになんかこう、先生の愛がこもってるっていうんですか?』
はは、言うようになったね。それじゃあ今度の絵は愛を込めて描いてもらおうかな?
[ボクは生徒に笑いかけながら、そう冗談めかすように]
―月日は流れて―
[生徒たちを見送り、ボクは今、とても懐かしい心地でいる。
あの時と同じ日付、曜日、それから、あの時と同じく差出人不明のメール]
懐かしいね、あの時みたいに。
[ボクは、そうつぶやき、パソコン室へと向かった。
そこにいるのは、11人の生徒の姿で、ボクは静かに微笑む]
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