情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>1168 ウェル
そこが重要なのか、とちょっと突っ込みたくなった。
>>1169 ギィにい
[振り返る視線を追ってみた]
[誰もいなかった]
[でも、大丈夫なのかなー、とかぼんやり思った]
/*
>>1173 リィにい
[愛情表現、と言われると、にー、とないて縮こまった。
異変には気づいてません。
余裕ないし]
……そだけど、そだけど。
恥ずかしいんだ、よ……。
/*
>>1172 レェねえ
ふにぃ……。
[なんか、釈然としてないっぽいです]
[首傾げる様子見た]
[自分も首傾げた(待]
>>1177 ティ
お帰りなんだよー。
だ、大丈夫??
/*
>>1178 ウェル
なるほど。納得したんだよ。
離席、いてらなんだよー。
さてて。
裏でちょこちょこ書いてる〆ロールは、間に合うかしら。らら。
/*
ウェンの重要ポイントに思わず笑ってしまった。
そこ、なんだ。(笑
>ゼル
え、あぅ、だ、だって。
…どうすればいいのか、わかんなく、なる。
[肩に手が回ると、一瞬びくっとして。
真っ赤な顔でゼルの顔を見上げるも、すぐにうつむいてその肩に顔を伏せるようにしてぎゅ、と弱く袖を握った。]
こっちはなんだかパニックに。
/*
ベッティおかえりなさい、って、大丈夫…?
ウェンはいってらっしゃいー。
>ユーディ
[今パニックで首傾げるどころ、で、は。(爆]
/*
>>1183 レェねえ
[とりあえず、がんばれ、とエールを送ることにした]
[というか、状況がどっちもどっちだww]
へ?
[後ろから突然抱きつかれたら、また少し身体が強張った。]
あ、その…突き飛ばしたのは、ごめん、ほんと。
[けれど人がいないので、突き飛ばす事もなく。
腕の中でゆっくりと力を抜いていった。
いつまでいられるか、と言われれば、少し不安そうに俯いて。]
…そうだね、私達、いつまでここに居られるのかな。
花、咲いたんだよね。
…ね、見に行く?花。
[と少し見上げて尋ねて。]
そうだな、見に行くか。
[不安そうにする様子にはそっと頭を撫でて]
今度は、多分ずっと一緒にだから。
[そう耳元でささやきかけて、ゲルダの手を引き花を見に行った]
/*
>ユーディ
[視線を感じて真っ赤になりつつそっちもがんば、とか。
まったくもってお互い様だと思いまし、た。]
>ベッティ
落ち着くっていうか、ソレなんか違う…!
─『周期』よりしばらくして─
じーちゃん、居るー?
[訊ねたのはゼルギウスの先代に当たる薬師の家。ノックをして扉を開けると、柔和な笑みが見えた。今はこの老薬師がゼルギウスの代わりに村の薬師を再び引き受けてくれている]
あのさ、塗り薬少し分けて欲しいんだけど。
あと怪我の手当ての仕方教えて貰えると嬉しいな。
良いかな?
[頼みを口にすると、老薬師は快く応じてくれる。丁度、もう一人教えている子が居るから一緒に聞いて行けば良いと言われた]
ん、もう一人居るの?
……ロミじゃないか。
もしかして、薬師の仕事を?
[そこに居たのはロミと言う少女。継ぐのかと訊ねると、元気な返事が返って来た。以前から興味を持っていたらしい]
へぇ……そっか。
良かったじゃん、じーちゃん。後継者見つかって。
俺も後継者見つけないとなー。
[わしゃわしゃとロミの頭を撫でてやり。老薬師に言いながらけらりと笑った。そのうち見つかるだろう、と言われると、「ん」と短く返事をしてロミの隣に座る]
俺は、時間を「貰えた」からね。
無駄にしないようにするつもりだよ。
そのためにも、じーちゃんの技術、少し分けて欲しいな。
[相手には脈絡の無い言葉だったかもしれない。けれど自分の中では意味が繋がっていて。不思議そうにされたが、理由は聞かずに老薬師は手当てについての手解きしてくれた]
(……ゼルギウスもこうやって教えてもらったんだろうなぁ)
[ロミに教える老薬師を見て、そんなことをふと考える。そこからゼルギウスの薬が残ってないだろうか、などと考え始め。手解きが終わったなら、老薬師にゼルギウスの作った薬を分けてもらえるよう*相談した*]
/*
>ゼル
へ?
…う、ん。
[俯いたままではゼルがどんな表情を浮かべているのかは解らず。
顔を上げろ、と言われて顎に手を添えられると、赤い顔のまま不思議そうにゼルを見上げて、なに?と首を傾げた。]
うん…。
[それでもまだ少し不安そうに、手を引かれながら花の場所へと向かった。
深い深い緑色と、真白の世界。
上を見上げれば青い色。
まだミハエル達は居ただろうか。
ゆっくりと近づいていった先。
少し離れた所からも、はっきりと見えた。
一輪の、空の花。
思わず溜息が漏れた。]
………綺麗。
[綺麗で、だけど。
花を見つめる目は、少し翳りがあった。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新