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[ちょっとお茶のんでから、忘れないうちに提出に。]
ディルスタン先生、持ってきましたー。
[と提出したが、何となくその時の先生の反応から、毒草が混ざってるような予感がした。
とはいえ薬草とか範疇外もいいとこなので仕方ない、とは自分に言う。
授業内容の一部にすこうし薬草学もあったかもしれないが、ここまで高度な目視選別はやらなかった、はず。]
まだ皆揃ってないなら、今のうちにご飯食べとこうかな。
[程近いところに座って、買っておいたたこ焼きを、昼食がわりにパクついた。
買ってきてから暫く経ったのに温かいままなのは素晴らしいと思う。こういうときに魔法の便利さを実感する。
いつの間にか袋の中にいたピノ君は、たこ焼き一緒に出された後、ころころとその辺を探索中。
時折見て位置を確認していたが、気がつくと風に流されたりするのは*よくあること*]
んー……。
なぁんか、生存本能が危機感を訴えるんだけど。
[集めた草をじい、と見ながら、何となく嫌な予感を覚えていたりするが]
ま、当たり外れは時の運、ってね。
[それでいいのか、という突っ込みは、多分、無用。
籠を導師に手渡すと、眠っている皆を起こさないよう距離を取り。
いつもよりも真面目な面持ちで、取り掛かるのは魔銃のメンテナンス作業**]
ムムー
[とか、寝言を言ってる。]
『……育て方、間違えたかなぁ。』
[ある意味、蝶よ花よと育てましたからね。
オーヴァン的には「…どうしてこうなった」、ではあるが。]
[お昼寝する少し前。
ディルスタンとベルデザンカイト>>53の評価には]
あやー…
[となったが、あまり深く考えてなかった。(『考えろよ!)』]
…………風、気持ち良いねぇ
「…………そうですね」
[ぽけーと、空を見上げつつそんなことを呟いていたが]
んー? みんな提出し始めてるねぇ
…………じゃあ、そろそろ再開しますかぁ
[そう呟くと、よっと立ち上がった。]
─提出直後─
……あー。
なんか嫌な予感してたけど。
[>>56 出された評価に、へにゃ、となった。
比較の話には、きょとん、とするものの。
何となく納得できるようなできないような、そんな気持ちを抱えながら一礼したとか]
[そして、現在。
黙々、メンテナンスに勤しんでいる訳である]
[熟睡しているらしく枕代わりにされてたオーヴァンが、
ニュルン、と這い出したのに気づいてないようだ。]
『ふんふーん』
[相方が寝ちゃうとつまんないですから。]
……んー、と。
よしゃ、おっけー。
[一通り、チェックをこなした所で空に向けて構えを取る。
勿論、構えを取るだけで撃つ気はない。
そもそも、現在は魔力弾モードなので、チャージしないと空撃ちにしかならないのだが]
……さって、と。
しかし、こういう畑の傍でぼけーっとしてるのって……。
[空に向けていた魔銃を下ろしてホルスターに戻しつつ]
ヒマだ。
[結局、動いてないと落ち着かないようです]
[オーヴァンは伸び伸びしながら空を飛んでいると、
暇そうなユリアン>>60が。]
『よう、暇そうだな。』
[よ、と手を挙げてご挨拶。]
[>>61 呼びかける声に、ふ、と、視線を上げる。
目に入ったのは、手を挙げる異界龍]
暇そう、じゃなくて、暇なんよ。
……俺、どっちかっていうと、派手に動き回ってる方が性に合うほうだからさー。
[おかげで、予選では生き生きしていた訳ですが]
ん、まあ。
こーゆーのんびり平和っていうのは、大事なんだろーけどさあ。
『ふむ。
俺の盟約者は、暇なら暇で珍しい物とか探したりするだろうな。』
[普段来ない場所ですからね。]
『ま、今はエネルギー切れで寝てるが。』
[そう言って肩を竦めた。]
うーん、あと一回。慎重にいくべきか
[さっき取った草を袋に放り込みつつ、暫し考えていたが]
…………面倒だからいいや
「ちょ、エーリ!?」
[そう言うや否や、足元の草を毟った。]
珍しいもの探すったって、ここじゃ限度あるよね。
[>>63 浮かべるのは苦笑]
……ああ、それでひとりで飛んでたんだ。
[寝てた、という言葉に、単独行動の理由を納得して]
そーいやあ、さあ。
あんたらって、別の世界から来た……って言ってたっけ?
[ふと、思い出したので、ちょっと聞いてみた]
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