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[そんな騒ぎの中、いつもの石清水の入ったグラスを
アマンダに出しながら]
アマンダさん、聞いてよ。昨日の夜に変な事件に巻き込まれて。
でもね、そこで懐かしい人たちに一杯会ったんだ。
[と、虚無の空間とそこであった出来事について詳しく語った]
[しかし、ユリアンは話すのに夢中になっていて気づいてなかった。
アマンダの顔がだんだんと険しくなっていくのを]
[特に、麒麟の女性と囁けたり膝枕してあげただの、
時空王にちょっかい出されかけただの件で余計にひどくなり]
――と、言うわけだったんだ。
って、アマンダさん。もう帰るの?な、なんで。
[無言で店を出ていこうとするアマンダを、引き留めようとして
外に出ようとしたユリアンを、後ろからカミーラが声をかけた]
『ユリアン、まさか店番を任されているのに、
追っかけたりしないよな』
[振り返るとある意味とても良い笑顔のカミーラ。
そして紫のふわもこもなんだか面白がっている様子で]
ちょ、待って。アマンダさん!何怒ってるの!
[そのまま店を出て行ったアマンダは、それから一ヶ月間は店に来ず。そして二人の仲はどうなったかは*現時点で神のみぞ知る*]
/*
ユリアンもお帰りで、エンドお疲れ様ですよー。
ていうか……青春ですな。
[そして月闇の笑顔がステキすぎる、と思った。
奥さん強いよ!]
あ、俺もなんかエンド考えんとにゃ。
せっかくだし、ハヴェたん使うか。
[ぱしゃり、ぱちゃ。
水の跳ねる音だけが、乳白色の帳に落ちて消える。
やがて、ふと音が途切れて。見下ろすは己の胸元。思い出すは、見られたくない=にせちち? と素直な瞳で訊いて来た彼の仔]
………見聞が広がるのは良いのですが。
よもや、あのよな問いをかけらるるとは…困ったこと。
[本当に困ったよな口調に反し、その口元は微かに綻んで。
機鋼界の知識を生まれながらに得ている彼の仔が、新たな見聞を確かに得ていることを、微笑ましく思っている様子]
/*
どう考えてもユリアン君はこういう路線のエピしか思いつかない。
やっぱりこいつ右側だ…
でも可愛くはないし、ナカノヒトは右側ではない(無駄な抵抗)
/*
うー、寝過ごした上に、またミハさんと絶妙にすれ違った予感orz
[なでらりなれぽふらり、ふにゅん]
今回のエンディングは、まぁミハさんと一緒として。
…怒られるんだろうなぁ、ラスとかにも。
そしてハヴ王に呆れられるんだろうなぁ。あんまりすぎた結果(=狂信者=取り込まれかけ)にw
/*
>>919
影輝は……どうだろうなぁ。
怒りはしないだろうけれど、なんかペナルティ課題追加しそうな気がする。
そゆとこだけやったらときついから、あれ。
……なれど、訊かれたが私でようございました。
他の女性は勿論ですが、オト殿に訊かれるは…の。
[魂の年齢と知識の深さは竜王並である時の竜と、全ての知識を生まれながらに持つ機鋼の仔竜。
その二人がこのよな事を真面目に話している様は、想像しがたく。
水面に、静かに波紋が広がる]
/*
せっかくだから、セレスも別窓起動するスタイルにしちゃれ(遊びすぎです。
>>922
取りあえず、目標総容積が増えるとかはありそうだし。
後は、一週間くらいの単体での修行とか、かなー。
[やがて、獣と化して湖から上がり、身震いして水気を払って。
衣乾くまでの間、木の根元に横たわる。
早く戻らねば、逆に心配を掛けてしまうであろうか。
緩やかに忍び寄る眠気に長い首を伏せ、ぼうと想うは時の竜の事。
抱き寄せられた、あの時の事]
………側に在るは苦しいなれど、離されるはもっと…
[苦しくて、哀しい。
招き入れられた腕から離されるは辛くて、自らそっと離れた程に。
零れる吐息が柔らかな緑を揺らし、白金の睫毛は帳を降ろす。
彼の腕の中ほどではなけれど。あの時、確かに感じた近さは未だ胸の中にあって。余韻に浸るよに*しばしのまどろみの中へ沈んだ*]
[空間の崩壊の予兆。そして届いた機鋼竜の力。
それに合わせて『複写側』に馴染みすぎてしまった力を解放してゆく。ゆっくりと、均衡を崩さないように]
…わ…?
[そう、世界の均衡は崩さないように。
放出し続けていたら。予想外に抜けて言ったりしてしまったわけで]
あー……!
[ふわり、と本来の世界に引き寄せられる時。
空いていた左手の鎖細工がチカリと光って]
「馬鹿が戻って来た」
[耳に最初に飛び込んできたのは、呆れ声]
『ラス…?』
[声にしたつもりが、微妙にくぐもっている。
起き上がろうとして手が使えないことを知る。
いやむしろこれは]
『…あぅ』
[いつのまにか、ミハエルの膝の上に鎮座している。
紫のふわもこもどき、一匹]
/*
とりあえず〆てみました。
笑いで押し切ろうかと思いましたが、最後だけ少ししんみりに。
>>918オト殿
中の猫が笑いに飢えておる、と。
なれど本命は此方。>>921 二人で何真面目に話してるのと。
いえ、今回はないですが。いつかは何かでありえそうで。
[ティーカップを手にした、赤毛の青年は怒るに怒れない、といった表情で。本来の広間は、美味しそうな料理の匂いとお茶の香りが漂っている柔らかな空気に満ちているのだが]
『………』
[恐る恐る視線を巡らせる。
笑っている顔、苦笑している顔。そして。
一番確認したくて、確認できない顔は、頭上に]
『こ、こんなつもりじゃ…!』
[胸元の石が透明な光を弾いた]
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