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中
おっとミハエルお疲れ様。リアル頑張れ。超頑張れ。
可愛かった。すごい可愛かった。
パン食べてくれてありがとう!
感想もっと辛辣に言ってくれてもよかったんだよ!(
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ひっそりと素直クールを目指そうとしていたら途中からはいつもどおりの意地っ張り方向だった気しかしないのでどっかでリトライした方がよさそうであったよ……。
たくさん遊んでいただけた方も今回だけでは遊び足りない方とも、またどこかでお会いできると嬉しいな。と思いつつ。
>>1216 ユーディ
うん。おもいきってざぶんとして本当に良かった。
くろねこさんとはフィリップのときでも、もっとゆっくり遊んでみたかったのでとても嬉しい。
友人縁故もユーディ個人も大好きなのだよ。
/*
ミハエルおつかれー。
とっつきにくいユリアンに、最終日近くきているミハエルに賛辞の言葉を送りつつ。
こんなやつですみませんと。
またどこかで機会ありましたらー(n・ω・n)
SNSは気づいたらこっそり見に行くかもしれませんw
/*
>ゼル
っ…いやじゃ、ない…け、ど。
や、っぱり…ずる、い。
どきどきして、どうしたらいいか、わかんなく、なる。
[耳元で囁かれると、一瞬震えて。
背に手が回されたのに気付くと、こちらもおずおずと彼の背に手を回した]
…うん、なら、良い。
大好き。
あ…そうだったんだ。
[それは初耳だったから、少し驚いた。
詰まった言葉を聞き返されたが、やっぱり何でもないと首を振った。
あの花は、みんなの命の価値だけ綺麗?なんて。
きっと、言った所で困らせるだけだから。
一番だと言われると、また赤くなって俯いた。
抱きしめる腕に手をそっと添えて。]
…ありがとう。
[そう応えて。]
/*
>>1222 ゼル
うん。ゼルギウスのひととは同村をしていたと思っていた。
たぶん、うたうたいのところではないかな!
ゼルギウスの中のお人が、やみーさんのレティに食べられてるキャロだったときのリンダなのだよ。
ウェンとの同村も同じところだと思うので随分前の話だ。
ユーディとの同村もそれより少し後ぐらいになるから懐かしい話題だ。
>>1224 ゲルダ
兄にとめられてな!ネタフリぜんぶ拾う心意気のゲルダはいとおしかった。もっとぱくつきにいければ良かったな。
ゲルダも愛しかった。可愛かった。憧れのおねえさんなのだよ。
[ありがとうと、俯くゲルダに微かな笑みを漏らして]
あ、そうだゲルダ。
[と声をかけて、こちらを振り向くことがあればそっとその唇に触れようと顔を近づけた]
/*
>>1226 ミィ
前の時は結構慌しかったからね。
縁故もらえて、すごく嬉しかったのですよ。
女子でここまでがっちり友情やったのは久しぶりだったかも。
うん、色々ひっくるめて、大好きなんだよ!
/*
>>1230 エーリィ
[囁かれた言葉と、触れる感触と。
そこから感じられるものは、とにかく、嬉しくて。
それ以上、言葉は紡げなかったから、何も言わずに。
ぎゅ、と掴まる手に力を込めた**]
/*
とりあえず、こっちも切り上げるのです。です。
[ねこがごーろごろしていますよ!]
お帰りのひとはお帰りー。
>>1232 エーリィ
に、抹消された、てΣ
落ち着こう、落ち着こう。
[テンション上げたの誰ですか]
/*
に、と、やってる内に一時間切った。
書いておいた〆を投下してしまおう、そうしよう。
[ごそごそ]
あ、長くなるから、挟まり気にせずに、なんだよー。
─後の時・苔の小広場─
[『周期』の後。
幾度かの時間の廻りを経て、訪れたのは苔の小広場]
……おーい。
元気、かい?
[呼びかけに応じて現れたのは、鮮やかな殻のかたつむり。
ふわふわした苔の上に腰を下ろし、岩の上に現れたいろをちょい、とつつく。
呼びかけも、挨拶も、今までと変わらない、けれど。
時の廻りは、少しだけ少女に変化を与えてもいて。
以前と比べたなら、幼さは抜けているように見受けられるか。
……かたつむりが、それを認識するかはさておき]
色々あったけど、みんな、落ち着いてきたんだよ。
『周期』を越えて、次に繋げていくために、がんばってるんだ。
[言いながら、籠の中から取り出すのは、深いあお。
あの時に見た天上青。
少しでも、それに近づけよう、と思って取り揃えたもの。
それを、一つひとつ、丁寧に繋いでゆく]
……ねえ、かたつむり。
ディはさ、やっぱり、甘えっ子のままみたい。
たくさんの優しいひとに、甘えてるんだ。
でも……ね。
前よりは、よくなった、って言ってもらえるんだよ。
かあ様にも、お師様にも。
[押し込めていた一部の感情を解き放った事で、保護者たちの懸念は薄れたらしい。
同時に、違う懸念も発生しているとかは、当人には知る由もなく]
……ほんとは、ね。
ちょっと、こわくもあるんだ。
まだ……夢みたいな感じ、抜けなくて。
[ぽつり、と紡がれた言葉。
かたつむりは、のんびりと触角を伸び縮み]
同じに、想ってもらってる、なんて、ほんと。
全然、考えた事もなかったんだもん。
[だから、時折り不安になったりもするのだけれど。
垣間見せるそれに気づくと、言葉と、行動とで、それを和らげてくれるから。
安心して、甘えている自分がいて]
でも、さ、かたつむり。
甘えてるだけじゃ、ダメ、だよね。
ちゃんと、支えられるように、ならないと。
護ってもらうだけじゃ……嫌だし。
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