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―After2―
[マテウスの最終的な処遇はまだ決まってないという話で。
しかし翁が教えてくれた地底の国の使者の話と。現時点で分かってることというのは]
お姫様と二度と会えることもないだろうって。
駄目だよ、そんなのダメ!
ボク、王様達にお願いしてくるっ!
[死、或いは消滅。それを思いつかせるような内容で。
翡翠はまんまるになって抗議し、即座に走り出そうとした。
当然、団長はそれを止めようとする。けれど止めるだけのつもりだったから…まさか本気で反撃されるとは思っていなかったらしい]
鏡葛!翁の足を止めてっ!
[足元に投げつけられた種から勢い良く蔓が伸びる。
絡むのに対処している隙をついて、離宮へと駆け込んだ]
/*
とりあえずやるだけやったから。移動するっ!
て、もう2時半なのかw
ごめん、ベッティちゃん、丸投げるかもww
で、確認はしてないけど。
シルクハットうさぎとか、そんなのじゃないかなと思うんだよ。
黒さんのトコのセルピちゃんが掘り当ててきたの。
お話聞いてて咄嗟にそれが浮かんだってだけだけど。
じゃあ、ちょっといってきます**
中
とか言ってたらおおう。ゲルダ乙だぜー。
合流は離宮でになるかな。あたいは女王と王んとこ行くのに障害ないし。
そんなわけでお待ちしてますモードで書くんだけどゲルダ無理すんなー。あたいも続きは明日になりそう眠い(ぐぅ
―反省房―
[それからしばらくのこと、ゲルダと共にギュンターからのお叱りを受けて、その時には自分はいつものとおり。
向こうもあきらめているのか起こそうということはしない。
そもそも自分を起こすことがどういうことか、それを理解してるからこそ起こすことができないでいた]
ごめんなさいなの〜……
[話は聞こえていたので、自分はそうちゃんと謝っておいた。
最も反省の色は向こうからは全く感じられなかったかもしれないが。
ゲルダとはそこで別れることとなり、自分は他の人の処遇について知るのは後のことになる。
ただ、一緒に暮らすとそう言っていた彼女の言葉、それが実現する日までは、ゆっくりと眠っていた]
ゲル〜……、大好きなの〜……
[夢の中でゲルダと会いながら、今しばらくは一人でそこで*眠っていた*]
/*
出勤前にみょん、と。
アルカナデビルスーツ……なるほど。
そういうイメージもあったか……。
[そこまで考えてなかったよーです]
―とおいいつか―
[始まりは気まぐれのもたらした出会い。
極光の地の舞手と、『取りかえられた子』である人間の娘――女王の養い子。
大祭の片隅で出会い惹かれあった二人の間に生まれるべきは、極光のいとし子であるはず、だった]
[……しかし、月満ちて生まれし子は、天の気を帯びし妖精ならざるもの。
極光の地の民の始祖の力を宿した子。
女王は養い子の願いを聞き届け、子に封を施し。
極光の地の民へと託した]
[それで全ては事も無げ――の、はずだった]
[子が生まれた後、巡ったニ百の年。
大祭で起きた、ある事件]
[いたずらなスプライトの粗相で女王の手から零れた薔薇色の妖精珠は、舞手として訪れていた子の手へと収まった]
[起きたのは、封じるために用いた力との共鳴。
それは、内に眠れるものを揺り起こし]
[――深紅の光の翼持つ『それ』が目覚める兆しを作った]
―裁定の後―
……っ……。
[転寝の夢が破れる。
ひとつ、ふたつと瞬いて見回せば、そこは与えられた部屋]
……夢、か。
[小さく呟き、それから、胸元に手を触れる。
封の力を秘めたオパールの埋め込まれた場所。
そこにあるのは、生きて欲しいと言う母の願いなのは、女王に幾度となく聞かされた]
ま……わかってるから、死ぬ気はないんだけど、ねぇ。
[指先に感じる、妖精珠の力。
ふふ、と笑みがこぼれる]
まー、何にせよ、400年は動けないんだし。
のんびり、これからの事を考えるしか、ないよな。
……どっちにしろ、『オレ』の存在を消し去る気はないんだし。
[さすがに、また何かやらかせば問答無用で消去されそうではあるから、慎重にいかねばならないのは事実だが]
外れた『理』に基づく存分だとしても。
……今の『ぼく』が、真実なのは確かだから。
[小さく呟き、開いた窓の窓枠に腰かける。
吹き込む風が、金の髪と白金の光の粒子を揺らして。
日射しと同じ、やわらかな陽光の気が、ふわりと散った**]
/*
思いついたんで鳩からにゃにゃっ、と伏線回収を投下。
前回の大祭に来なかったのは、前々回でトラブルがあったから、というオチだったのでした。
ちなみに、スプライトの粗相で宝珠落ちるとかねぇだろ、と言っちゃいけない。
というか、現代日本人の常識で、妖精の行動に理論的なものを求めてはいかんと思うのよ、くろねこは。
やつら、基本的に『コレやるけどいいよね、答えは(略』な思考だろうし。
/*
おはようなんだよ。
やっぱり今日はちまちま一撃離脱、が多くなるかなあ。
榛ちゃんはゆっくりできなくてごめんねえ。
そっちもうん、SNSとかでまた更なる後日談とか!
ゆくゆくどうするかも考えないとなー。
榛ちゃんいるからずっと人間界で二人暮らし、でもいいんだけどさっ。
ナタルさんのはなるほど、チェインジリングとのハーフ、上手い!
スプライトの粗相とかも「らしい」よね。
ボクの妖精のイメージが真夏の夜の夢とかそこらからのも強いからかもしれないけどw
そんな一撃離脱その1でした**
/*
リュウちゃん思考把握。
むしろここなら『総帥』スタンスか。
鳩からおつですよー。
と言いながら仕事場ノパソからこんにちは。
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