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>>1221ライヒ
大丈夫本気にはしないよ!(多分
にゃるるー。向こうのが先だったのかー。
[ちょっと減ってる!もっと齧るとさらに―60%減になるよ!
逃げて逃げて![05]]
>>1225レナーテ
天然違うもん><
来年も主張し続けてやるんだ><
雪狐ってことは真っ白なのかなー?
稲荷の匂いだとお腹すくね!
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>>1240 ベッティ
うむ、あちらの方が先でらした。
[て、そんなに齧られたらなくなるーΣ
脱出を試みてみよう[11]]
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>>1232エーリ
それ出されると私も男の娘を出したくなりますw
>>1238レナーテ
どう見てもそんな味方やだwwwwwwwwww
禿ちゃんや、デラックスダニエル以上に攻撃したくなるwwwwwwwwww
>>1239ライヒアルト
仕込みはなるほど、それですといっそ竹箒とか思い浮かんでしまいました。w
傘で岩が切られる姿が思い浮かびましたw
自信無くなるのも当然のような…。
学院の周辺ってこんなとこ無かったろ、確か。
普段なら迷うってことねーんだけどなぁ。
[>>1235 もう一度辺りを見回しながら後ろ頭を掻いた。迷うはずがないのに変な場所へと着いたと示し。またぷかりと紫煙を昇らせる]
へぇ、ふわふわを使い魔にねぇ…。
ああ、アタシはレナーテってんだ。
コイツはアタシの使い魔のプーロ。
[ふわふわが挨拶するのに応じ、自己紹介と自分の使い魔を紹介した。頭の上の小狐は、きゅ、と鳴いて右前脚を上げている。ちなみにピノ君の声は聞こえていない]
…にしても、どうしたもんかな。
……っとぉ?
[試験会場に辿りつけないどころか、妙な所に来てしまったために途方に暮れる。そんな折、ぴらりと紙が一枚振って来た]
なんだ、これ。
なになに……。
『迷子の二人、そこで力比べして来なさい。
試験はもう始まってしまっているのでそれを判断基準にします』
……だ、そうだが。
[簡潔に纏められた文章がそこにあった。ぴらりと少女に文面を見せて問いかける]
……ま、そこらは好きにしろ。
[>>1242 小首を傾げながらの言葉に、軽く、肩を竦める。
相手の内心の意図は、当然の如く知る由もなく。
拗ねるよな様子には、薄く、笑んだ]
……ああ、あの時、か。
確かに、『桜』の記憶を見た感じ、大分干渉が深かったようだしな。
と、いうか、そこは笑って済ますところか。
[安堵の笑みに、突っ込みを入れるのは、多分、性分]
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>>1240ベッティ
もう逃げられないんだぜ諦めな(肩ぽむ
黄色っぽい感じかな?
茶色よりは白に近い感じ。
お腹空かせて倒れるが良い!(バトル違う
>>1243イレーネ
奴ら以上wwwwwww確かにwwwwwwwwwwwww
しかもオカマなんですよねそのゴリロリ!!
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>>1243 イレーネ
あ、竹箒ならそれもありだなw
傘で岩の叩き切りとか、素でできそうな気もするw
>>1244 クロエ
なるほどw
にゃ、あれも成立難しそうなネタだからなあww
あれは狐憑きだけど、それ以外はふつーだからねw
っていうか、そんなに印象深いんですか、あの万年傘男。
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>>1248レナーテ
やばい、やばすぎる、まず存在が脅威とかやばすぎますwwwwwwww
>>1249ライヒアルト
後は傘だと水系の魔法が思い浮かびますね、水滴をしびびっと飛ばして攻撃とか。
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>>1251イレーネ
これで迫られたらもうねwwwwwwwwwwwwwwww
駄目だ、柴田亜美作品のボニー・ピンク思い出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>1250 エーリ
や、学院系でないと中々成立させにくい気がしてw
りょーかいですよ、と。
2日は昼間はいないかも知れんけど、そこ以外なら時間合わせられると思うから。
>>1251 イレーネ
水系、雪系、かな、やっぱり。
意表をついて火炎系でも格好いい気はするがw
うーん、確かに見たこと無い…よねぇ…。
[という口調にも自信がないのも、普段が普段だからとか。
ユリアンか誰かが一緒だったら、もっと自信もって言えたんだろうなーとはちらっと思う。]
うん、ちょっと色々あって。
[色々、には本当に色々含まれるわけですが。
さらっと言いつつ煙の後を目で追った。すーっとした匂いが心地よい。
煙草が全部こんなんだったらいいのにな、とか思ったとか。]
レナーテさんにプーロ君、宜しく!
っと、私はベッティだよ。こっちはさっきも言ったけどピノ君。
[前足を上げたプーロに応えるように手を振ったりしていると、
ふいに振ってきた紙にきょとりと瞬いた。]
…………うぁー。
やっぱりここじゃないうえに、迷子かぁ。
[迷子自体はもう慣れたものなので然程ショックでもないのだが。
今から力比べと言われると、そりゃまぁ当然この人とだよねぇと
こっちも紙を見せてもらいながら、首をかしげる。]
力比べかぁ。
あんまり得意じゃないけど、試験ならやるしかないというか。
[と、やるなら頑張るよ?と言った様子でレナーテを見上げて首をかしげた。]
あ、私、精神の1年!
改めて宜しくねー。
[と、今度は学年も学年も含めて自己紹介し、始めやすいように、ててっと少し距離を開けた。]
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>>1253ライヒアルト
後思い浮かんだのが闇系でした。
いえまぁ、某所ように考えていたキャラストックのひとつがゴスロリっ子で闇使いで、傘は必須だったものでw
火炎は面白いですね。w
>>1254エーリッヒ
ではそちらの見てから降ろしておきますw
[>>1255 返る言葉に僅かに金の眼を細め。
それから、『あの時』の話に一つ、息を吐いた]
……彼女が相当、不安定な存在だったのは、ま、何もなかった頃の俺でも感じてたけどな。
[発現こそしなかったものの、司の血を取り込み力の片鱗は潜ませていた身。
近所付き合いもあった彼女の異変は、僅かに感じてはいたけれど。
後で、『桜』の記憶を受け取って呆れたのもまた、事実。
その干渉の仕方も、それを許した『桜』の子に対しても]
ま、確かに、考えすぎても仕方ない、が。
……で、これからどうするつもりだ?
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>>1252レナーテ
やばい、どんなに殴って蹴って、すっ飛ばしても迫る悪夢wwwwwww
そして、ボニー・ピンクはわからなかったw
[>>1256 自信無さげだったのはまぁ流しつつ。色々あった、との言葉には、ふーん、と返すに留めた。そこで詳しい事を口にしないのは、したくないからなんだろうと判じたため]
ベッティに、ピノだな。
よろしく。
…さて、この字に見覚えがあっから、多分どっかで見てるんだろう。
やらないと試験不参加ってことで単位どころの騒ぎじゃなくなるな。
ああ、アタシは雷撃の1年だ。
とりあえず思い切りやり合うってことで良いか?
[相手の補足>>1257に同じように返しつつ、口許は楽しげに弧を描く。基本的にやり合うのは好きらしい。それに気を取られているのか、相手が自分の時代に居る相手なのか気にする余裕は無かった]
アタシはいつでも良いよ。
[そう言って、左腰に据えていた剣──ワルーン・ソードに右手を掛けた]
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